赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
○番外産業振興部長(関山善文君) どの部分を誠実かというお話はあるかと思いますけれども、もちろん行政の職員として地元の方と接するに当たっては、どの場面であっても誠実に対応しているというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 家入議員。 ○16番(家入時治君) 地権者の皆さんが全く負担がないことはないと思うんですよね。本当に全くないということで動いてるんではないかと思うんです。
○番外産業振興部長(関山善文君) どの部分を誠実かというお話はあるかと思いますけれども、もちろん行政の職員として地元の方と接するに当たっては、どの場面であっても誠実に対応しているというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 家入議員。 ○16番(家入時治君) 地権者の皆さんが全く負担がないことはないと思うんですよね。本当に全くないということで動いてるんではないかと思うんです。
カスタマーハラスメントに対する本市の取組みといたしましては、令和2年9月に策定いたしました「赤穂市職員の公正な職務執行マニュアル」の中で、不当要求行為等への対応について示しており、複数対応の原則など、カスタマーハラスメントが想定される場面で職員が取るべき行動等を示しております。
また、学校外でも長期休み時には家庭へ持ち帰り、課題に取り組むなど、児童生徒の様々な学びの場面で個別の最適な学びや主体的で深い学びにも役立ち、効果を発揮しています。 しかしながら、一方で、小学校ではICT端末をよく使い学習していたのに、中学校ではあまり使わなくなったなど、各学校によって取組に差が生じていることもお聞きしています。
障害のある人にとって教育、労働、子育て、地域での関わりや防災などのあらゆる生活場面において、適切な合理的配慮が提供されるような地域づくりのため、障害者差別解消法はますます重要な法律と言えます。 本市におきましても、合理的配慮も徐々に浸透してきております。 今年のお城まつりでは、大手前通りの本部席すぐ横に車椅子専用見学ゾーンが開設されました。
その日々の暮らしの中での選択という場面では、グループホームの生活の中での服装のこと、その個々に合うアイテムを使い意思選択もされていました。利用者さんとのコミュニケーションの中でどう理解してもらえるかという寄り添い方で、理念もしっかりされており、利用者さんの幸せの追求をされていました。
○前川委員 本当はそういうスペックのものが2台あればいいと思うんですけども、恐らく推奨は2機以上保有というのがあったと思うんですけども、スペックの差はあっても、2機配備になるということでいいんですけど、この赤外線熱センター、これはどういう場面で効果が発揮されるのか、お尋ねします。 ○家入委員長 大鹿警防課長。
ただ、少子化の影響も今後加速するスピードっていうのがちょっと早くなってくるので、医療費の上昇傾向よりも少子化の影響のほうが強くなってくる場面が来るので、医療費が横ばいとか減少をたどるというのが、長期的な見通しと考えております。 以上です。 ○高岡委員 ありがとうございました。 あと、ここのところで、高校生入院医療費助成費は、これは町独自ってことですかね。
現在、介護保険事業では、様々な場面で高齢者の相談やお困り事に対応できるよう多様な事業サービスを展開しており、それらの運営、支援につきましては、主には町社会福祉協議会に委託する形で実施をしてございます。
適切な助言と指導など、一定の関与が必要になる場面というような話もありましたけども、どのような状況ですか。 一定の関与は財政、資金の面を背景にして、強制力を持つものですか。 関与は、より自律的運営を求める上で必要なものに限定しているのかもお聞かせください。 ○三輪敏之 議長 坂田総務局長。
次に、再発防止対策に係る職員への周知が徹底されていないとのご意見についてでございますが、議員からの要望等に係る全件録音につきましては、職員倫理条例の適正な運用が目的であり、職員と議員が接触する全ての場面において録音の実施を求めるものではございません。
次に、訓練のシナリオへの評価についてでございますが、本市においては、総合防災訓練や災害対策本部運営図上訓練を立案するにあたり、本市で大きな被害が生じるとされている山崎断層帯地震や南海トラフ地震が発生したとの想定の下、発災直後の対応をイメージした訓練や、発災から数日程度が経過し、人命救助から被災者支援等にも注力が必要な場面での対応をイメージした訓練などを実施しております。
一人一人が置かれている状況は異なりますが、家庭、学校、職場、病院、その他の施設、日常の様々な場面で困難に直面している人がいます。差別という重いワードをどのような方々と議論し、条例を策定されていこうとしているのか、お聞かせください。 また、条例を策定するだけではなく、しっかりと住民に浸透させる必要があると考えますが、どのような方法で周知・浸透させていくのか、お聞かせください。
このたびの令和6年能登半島地震では、この上下水道が使えないことが様々な場面で影響を与えました。何週間も入浴できない状態や、思うようにトイレに行けない現実が生じます。 姫路市でも上下水道の老朽化と耐震化の低さは、災害時に大きな問題を引き起こすと考えられます。 これまで、マンホールトイレなどの提案もなされましたが、一部に整備されても下水が止まればうまく活用することはできません。
卒業生につきましては、今後、同窓会の在り方検討などの場面で意見を伺っていきたいと考えております。 次に、同窓会の引継ぎについてでございますが、同窓会組織につきましては、会員の皆様のご意思によりその在り方を決定する必要がございます。 今後、どのような形で引き継ぐべきか、同窓会の皆様と丁寧に協議を進めてまいります。
本年度より策定を進めている第六次総合計画後期基本計画については、住民アンケートや住民団体が主体となって開催するまちづくりワークショップ「未来 まちごと・自分ごと会議」など、様々な場面において住民の声を聞きながら、まちづくりの指針を定めてまいります。 行政運営については、定年延長制度が導入されたことを契機に、役職定年を迎えた職員の知識や経験を十分に生かせる職員配置に努めてまいります。
そのような中でありますが、コロナ禍を契機として、キャッシュレスや、様々な場面でオンラインやリモートによる環境が構築され、デジタル化が進むとともに、新しい生活様式という言葉にもありましたように、冠婚葬祭をはじめ日常生活の様々な場面において、時代が大きく変わる変革期にあることを肌感覚で意識できるようになった年でもありました。
○生活部長(和泉輝夫君) 障がいのある人は重度になるほど日常生活、社会生活の継続に何らかの支援を必要とする場面が多くなり、在宅で生活をしている方の場合、親や配偶者が支援の担い手になることも少なくありませんが、障がいのある人が高齢化するとともに、その親や配偶者も年を重ねることとなります。
一度開催して、ノウハウさえ取得してしまえば、今後、あらゆる場面で開催することもできますし、この文化が浸透していけば、例えばエクラで開催されているビアガーデンとパブリックビューイングをコラボしたりして、民間事業としての可能性も広がってきますし、講演会が主催して開催されることにもつながっていくのかなと思っています。
また、傍聴者、インターネット中継を御覧いただいておる皆様には、一時休憩する場面がございますが、御了解いただきますようお願いを申し上げます。 それでは、直ちに日程に入ります。 △一般質問 ○議長(丸岡弘満君) 日程第1、昨日に引き続いて市政全般にわたっての一般質問を行います。 15番中右憲利議員。 ◆15番(中右憲利君) 失礼いたします。それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。
まず、改正の内容の詳細について、また具体的な手続の場面や事例、あと利便性をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 井上副市長。 ◎副市長(井上利八君) 個人番号を利用する事務は行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に定められております。地方公共団体がこれ以外の事務に個人番号を利用するためには、条例に定める必要がございます。