赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
大規模な商業施設もありますし、その場所で少し時間をゆっくりと買物の後にできる場所等ありましたら、とても市民にとっても時間を、少し長くいれるだったり、また薬局とかドラッグストアでしたら、また熱中症に対する知識とかも兼ね備えたスタッフがおられますし、とても有効だと思うのですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。
大規模な商業施設もありますし、その場所で少し時間をゆっくりと買物の後にできる場所等ありましたら、とても市民にとっても時間を、少し長くいれるだったり、また薬局とかドラッグストアでしたら、また熱中症に対する知識とかも兼ね備えたスタッフがおられますし、とても有効だと思うのですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。
これは、身近な電柱などに災害時の避難場所等を案内標示するもので、姫路市内には学校等に避難場所や想定浸水パネルの掲示などはありますが、市内であまり見かけることはございません。
まず、2項目めの1点目のアについてでございますが、災害時のトイレ対策につきましては地域防災計画で規定しており、発災後に上下水道の被災状況や避難所等の避難人員、場所等を速やかに確認し、仮設トイレの必要箇所や必要数を把握して、必要とする住民当たり75人に1台を目安に配備することとしております。 仮設トイレが設置されるまでの間は、備蓄している携帯トイレや簡易トイレ等を利用することとしております。
ディスポーザーは2つのタイプがあり、粉砕された生ごみを後段にある専用排水処理槽で処理した後に、下水道に流す処理槽付と、粉砕後そのまま下水道に流す直接投入型に分類されますが、本市においては、直接投入型の設置については認められておらず、専用排水処理槽を設置することが費用面、設置場所等の問題により、ディスポーザーが普及されていないのが現状です。
その後は、市場イベント時の車両退避場所等の暫定活用を行っていきながら、賑わい施設用地であることをアピールしたいと考えている。 ◆要望 賑わい施設用地を何とか活用していこうという熱意を感じるが、将来的には、本来の賑わい施設用地として、しっかり利用してもらいたい。
場所等については、開室した校内フリースクール、現在の状況を含め、不登校対策委員会などで継続協議をしながら決定してまいりたいと考えているところです。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。
イの千種川河川敷運動施設の利用状況については、サッカー利用団体の練習場所、野球の練習場所等として、2万6,005人の利用となりました。 (2)の児童遊園地の維持管理に関する事業については、市内124か所、面積9.46ヘクタールの児童遊園地について、地元の御協力を得ながら清掃等適正な管理に努めました。
次に、資本的収支でございますが、建設改良事業は29ページに記載しておりますように、配水池から医療機関や緊急避難場所等の給水優先度が高い施設へ配水する水道管の耐震化を進めるため、重要給水施設配水管整備事業などを推進いたしました。 決算額については6ページ、7ページをお願いします。
◎市長(高橋晴彦君) 場所等については、要らぬ詮索をされますので、もう少し具体化されてから表に出していきたいと、今のところは、そういうことは特にないということでお願いしたいと思います。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。 ◆5番(下江一将君) 続いて、農業の活性化についてお尋ねをいたします。
◎市長(高橋晴彦君) 場所等によると思いますけど、できるだけ安価にと思っておりますし、全国の平均単価というのがあります。それ以上のものをするということは、ちょっとぜいたく品は多いということになりますので。今は民間も公立も平米単価というのはほとんど変わらないと思います。
また、カレー皿や丼椀など給食が豊かになるような新たな食器の提案につきましては、コンテナへの積載や未使用時の保管場所等について事業者と協議し、準備してまいります。 第2点の第120回義士祭についてであります。 記念すべき第120回赤穂義士祭の内容についてであります。
東京駅周辺だけではなくて、もうありとあらゆるところ、新しい働く拠点、場所等、戦略的にごっつ変わってますよね。で、大阪もそうですね。かつて私も大阪に住みましたけれども、もう駅周辺もそうでありますし、それから国土交通省近畿地方整備局へ出張したときもそうでありますけど、それを眺めながら行くんですけど、かつて私が勤務した淀屋橋近辺等というのは、もう本当にこれほど変わるかという思いですよね。
また、その他の場所等での啓発につきましては、警察や交通安全協会等と連携しながら、春・夏・秋・年末の交通安全運動や交通事故防止運動のほか、小中学生や高校生等に対する自転車安全運転教室など、機会を捉えて、広く市民の皆様への周知・啓発を行ってまいりたいと考えております。
第17条では、避難に関する情報の提供等として、町は避難場所、避難所の場所等、必要な情報の提供、災害に関する情報、避難の指示等を迅速かつ的確に提供、また町民、自主防災組織、事業者はあらかじめ災害に関する情報収集手段の確保、災害時等における積極的な情報収集に努めることを定めています。
ただ、この弁護士相談というのは非常に大事な取組でございますので、場所等については無料でお貸ししているという支援を行ってございます。 ○議長(高瀬俊介君) 松本君。 ◆4番(松本美和子君) 北播磨5市のうち、加東市も含め、三木市、加西市、西脇市、小野市と北播磨は5市あるわけですけれども、北播磨のうち4市は弁護士相談は無料で、約10年以上前から市民のために実施されておられます。
大北議員御指摘の暗い場所等につきましては、複合的な要因が考えられると思いますので、そういう危険な箇所等が具体的にございましたら、また土木課に伝えていただきまして、もしかしたら街灯のないっていうところも要因として考えられたり、あと外側線等がある場所であれば外側線が薄い場所でそういうようなけがが発生するっていうようなことも考えられますので、様々な観点から対応できることについては対応してまいりたいと考えております
経営会議では、移転場所の是非や現地での再整備について全く触れておらず、移転ありきの議論になっているのではないかと思うが、整備場所等について、新たに検討することはできないのか。
重要な物を残していこうという動きのある地域も聞き及んでおりますが、やはり保管場所等を含め個人では、1地域だけではなかなかそれがなし得ないということもありますので、そういった場合、市の支援や協力体制がやはり必要となってくると思うんですが、行政としてはそういったようなことはいかがお考えでしょうか。 ○議長(原田久夫君) 教育部長。
本庁でも場所等を考えてスペースを考えていくというところなんですけれども、赤ちゃんの駅の表示がよく分かるような、そのような表示も併せてしていただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(山田昌弘君) 溝田健康福祉部長。
38 ◯分科員(村野誠一) 今、手狭ということやという認識をいただいたけれども、将来的に、確約してくれと言ってるわけではないですけれども、場所等のこと、それから一定の拡大というものも考えていけるのかどうか、改めてお伺いしたいと思います。