姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日文教・子育て分科会−03月06日-01号
◆問 21世紀都市創造基金利子収入が教育委員会の歳入となるのはなぜなのか。 ◎答 教育委員会で所管していた旧山之内小学校と旧伊勢幼稚園を有償で民間に譲渡したことによる基金積立て分の利子収入になる。 ◆問 不登校児童支援員の配置について、中学校は全36校への配置であるが、小学校への配置は18校である。18校はどのように選ぶのか。
◆問 21世紀都市創造基金利子収入が教育委員会の歳入となるのはなぜなのか。 ◎答 教育委員会で所管していた旧山之内小学校と旧伊勢幼稚園を有償で民間に譲渡したことによる基金積立て分の利子収入になる。 ◆問 不登校児童支援員の配置について、中学校は全36校への配置であるが、小学校への配置は18校である。18校はどのように選ぶのか。
次に、その下、12款諸支出金、1項1目まちづくり基金費、予算額3,808万7,000円で、総務課に係るものにつきましては808万7,000円と、その下、2目都市計画事業基金費4,835万6,000円、いずれも基金利子と基金の積立てを行うものとなってございます。 次の13款予備費につきましては、例年と同様に1,000万円を計上しているものとなってございます。
次に、6款1項1目利子及び配当金、補正額46万円は、説明欄の国保財政調整基金利子で、額の改定により補正するものです。 次に、7款1項1目一般会計繰入金、補正額748万4,000円、1節保険基盤安定繰入金371万8,000円は、説明欄、保険基盤安定繰入金と保険者支援事業繰入金をそれぞれ増額し、未就学児均等割保険税繰入金を減額するものです。
17款1項2目1節利子及び配当金、補正額293万4,000円の増額は、基金利子についてそれぞれの決算見込みに合わせ補正するものでございます。その下、2項2目1節物品売払収入、補正額3,500万円の増額は、昨年10月に寄附を受けた金の地金、いわゆるゴールドバー3キログラムの売却収入でございます。
1款1項1目利子及び配当金、収入済額13万7,957円で、基金利子となっております。 1つ飛びまして、3款1項1目繰越金でございます。収入済額412万3,220円で、前年度の実質収支額を繰り越したものでございます。 4款1項1目貸付金元金収入、収入済額668万3,000円で、奨学金利用者からの返還金となっております。
一方、積立金は、基金利子のほか、決算余剰金など、財政調整基金へ、将来のまちづくりの財源として、まちづくり基金へ、都市計画施設の整備や改修の財源として、都市計画事業基金へ積立ては行っております。積立総額は2億6,332万2,000円で、基金残高は40億3,885万3,000円となり、前年度と比較して1,402万5,000円増加しております。 続きまして、15ページをお願いいたします。
17款財産収入、1項財産運用収入、2目1節利子及び配当金の各基金利子の増減は、決算見込みによるものです。 18款1項寄附金、5目民生費寄附金、1節社会福祉費寄附金003いきいきセンター備品購入寄附金の増は、住民の方からいきいきセンターの備品購入の寄附金を頂いたことによるものです。 6目1節001ふるさと応援寄附金の増は、ふるさと納税制度により多額の寄附金を頂いたことによるものです。
次に、6款1項1目利子及び配当金、補正額15万6,000円は、説明欄の国保財政調整基金利子で、額の確定に伴い補正するものでございます。
次に、17款1項2目1節利子及び配当金、補正額197万8,000円の増額は、説明欄の基金利子について、それぞれの決算見込みに合わせ補正するものでございます。その下、2項1目不動産売却収入、1節土地売払収入、補正額1億1,498万2,000円の増額は、白金にございました町普通財産につきまして、白金自治会及び民間不動産事業者に対して売却を行ったものについて、その売却益を計上したものでございます。
第18款財産収入、第1項財産運用収入171万円の増額は、収入見込みによる財政調整基金利子及び福祉基金利子の補正でございます。 第2項財産売払収入3,384万4,000円の増額は、上滝野地区5筆の宅地を売却することに伴う土地売払収入などの補正でございます。
1款1項1目利子及び配当金、収入済額12万2,275円で、奨学基金利子なっております。 3款1項1目繰越金、収入済額1,444万10円で、令和2年度の実質収支額を繰り越したものとなっております。 4款1項1目貸付金元金収入、収入済額572万6,000円で、奨学金利用者からの返還金となっております。
一方、積立金は、基金利子のほか、決算余剰金などを財政調整基金へ、将来のまちづくりの財源としまして、まちづくり基金へ積立てを行っております。基金積立総額は7億5,682万8,000円で、基金残高は40億2,482万8,000円となり、前年度と比較して2億5,682万8,000円の増加となっております。 15ページをお願いいたします。
一方、積立金は、基金利子のほか、決算余剰金などを財政調整基金へ、将来のまちづくりの財源としてまちづくり基金へ積み立てております。基金積立総額は7億5,682万8,000円で、基金残高を40億2,482万8,000円となり、前年度と比較して2億5,682万8,000円増加しております。 続きまして、15ページをお願いいたします。
17款財産収入1項財産運用収入2目利子及び配当金の007地域活性化基金利子1,000円を計上しておりますが、この歳出を受けまして歳出から同額を基金に積み立てているものでございます。この基金以外にも同様に〇〇基金積立事業というものが何か所かございますが、同様の内容でございますので、補足説明は省略をさせていただきます。 それでは41ページにお戻りください。
事業番号0000229公共施設整備基金積立事業の24節積立金は、歳入の17款財産収入の公共施設整備基金利子などを積み立てるものです。事業番号00001317公共施設等総合管理計画更新事業の次の18、19ページ、12節委託料001公共施設等総合管理計画更新支援業務委託料の減は、当該事業における不用額です。
次に、第9款財産収入、第1項財産運用収入は、基金利子の収入見込みにより9万円を減額いたします。 次に、第10款繰入金、第1項他会計繰入金は、繰入れ対象経費の執行見込みにより823万1,000円を減額し、第2項基金繰入金は財源調整のため337万4,000円を減額いたします。
次に、6款1項1目利子及び配当金、補正額7万9,000円の減額は、説明欄の国保財政調整基金利子で、額の確定に伴い補正するものでございます。 次に、7款1項1目一般会計繰入金、補正額204万円は、まず、1節保険基盤安定繰入金94万4,000円で、説明欄、保険基盤安定繰入金124万4,000円の増額と、その下、保険者支援事業繰入金30万円の減額によるものでございます。
次に、17款財産収入、1項財産運用収入、2目1節利子及び配当金の018交通安全対策基金利子は、新たに設けました交通安全対策基金における運用利息です。 18款1項寄附金、1目1節一般寄附金の001一般寄附金は、令和3年3月末で解散された旧城の宮団地自治会からの寄附金によるものです。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目1節財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う財源調整であります。
1款1項1目利子及び配当金、収入済額8万5,167円で、奨学金基金利子となっております。 3款1項1目繰越金、収入済額331万976円で、令和元年度の実質収支額を繰り越したものでございます。 4款1項1目貸付金元金収入、収入済額571万9,500円で、奨学金利用者からの返還金となっております。
一方、積立金は、基金利子のほか、決算剰余金などを財政調整基金へ、将来のまちづくりの財源として、まちづくり基金へそれぞれ積み立て、基金積立総額は3億103万円となっております。その結果、基金残高は37億6,800万円となっております。 続きまして、15ページをお願いいたします。上段に、住民1人当たりの地方債残高、基金残高を示しており、下段の円グラフでは、各基金の取崩しの状況を表としております。