姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号
◆問 令和5年度、一部の公民館において公民館職員によるスマートフォンの基本操作に関する相談対応を試行的に実施するとのことであるが、具体的にどこの公民館で取り組む予定であるのか。 ◎答 基本的にはWi−Fi環境の整備完了が令和5年度の年度末近くになると思われるが、デジタル化に積極的に取り組みたいという館から相談があれば、そのような館を中心に実施したいと考えている。
◆問 令和5年度、一部の公民館において公民館職員によるスマートフォンの基本操作に関する相談対応を試行的に実施するとのことであるが、具体的にどこの公民館で取り組む予定であるのか。 ◎答 基本的にはWi−Fi環境の整備完了が令和5年度の年度末近くになると思われるが、デジタル化に積極的に取り組みたいという館から相談があれば、そのような館を中心に実施したいと考えている。
1、先日、小野市の職員募集があり、事務員採用資格として普通自動車運転免許とワードやエクセルの基本操作となっており、なおかつ採用試験にパソコン試験もある。
現在では、基本的なスマホの使い方を教室形式で行われていますが、基本操作の次の段階として個別支援が必要となってきています。教室については携帯ショップのスタッフの協力が得られますが、個別支援については新たな人材が不可欠です。総務省では、「デジタル活用支援員」を育成して地方へ派遣するとしています。 そこで、本市の考え方について、お伺いをしたいと思います。
また、従来から独自のスマートフォン講座を実施されている市内外の携帯電話事業者などと連携し、より多くの皆さんがスマートフォンの基本操作や市が発信する防災情報を取得するためのSNSの利用方法などを習得していただける機会を確保できるよう協議を行っています。
先述の教育委員会を対象に行ったアンケートでは、端末の利活用においての課題として「教員全員がITC機器の最低限の基本操作・知識を身につけること」や「教員のICTを活用した指導力向上」など、教員の研修などのサポート体制に関する内容が29.7%を占めていたといいます。
今、丹波篠山スクールでは、現状、勉強して、チェンソーの基本操作を習って、伐倒実習、そして造材、ということは2メートルに切るまでの研修を4日間やられています。
ICT支援員の主な業務は、校内研修を実施し、パソコンや授業支援ソフトの基本操作に関する支援を行うほか、ICT機器を活用した授業内容の提案や教材作成の支援、また機器の不具合発生時の対応などでございます。ICT支援員を有効に活用し、教員が授業の中でICT機器を積極的に活用できるよう、学校への支援に努めてまいります。
最低でも使用するハードウエア、ソフトウエアについての基本操作、インターネットや業務システムに関する基礎知識、ネットコミュニケーションにおけるマナーとルール、セキュリティーにかかわる注意事項などを身につけることが求められます。 教職員は業務量が多く、忙しい職種です。2018年度版の過労死等防止対策白書によると、教職員1日当たりの平均勤務時間は、通常期で11時間17分と記されています。
樋門の基本操作としましては、本川から逆流し始めた際に閉鎖することとしておりますが、今回の7月豪雨時に樋門や取水門等の操作について適切であったかどうか、地域とともに検証し少しでも被害の軽減を図れるよう地域と連携して適切な操作が図れるよう指導に努めてまいります。
宿題を所管事務懇のときにも拝見させていただいて、その場で――研修といっても、今回のペーパーレス化の場合、何ができなきゃ困るかで言うと、単純に資料がどこにあるかわからないと困るとか、タブレットの使い方がわからないと困るとか、印刷の仕方を知っていたほうがいいとか、本当にごくごく基本的な話になってくるので、そこが押さえられれば、ペーパーレス化は特に難しい操作が必要なものでもないので、本当にそういう基本操作
◎総務課長[議会事務局] タブレット端末の基本操作研修について御報告いたします。 昨日、議員の皆様にはお知らせしたとおり、ペーパーレス化の協議が進められていること、また、御要望もいただいていることから、タブレット端末の基本操作研修を実施させていただく予定でございます。日時は8月31日の13時半からです。
のつくったものですから、いろんな形で、今のは思わぬ動きじゃなくて基本的な動き方の中で出ているバグですので、なぜ気がついてないのか、それもはっきりわかりませんけれども、業者だってすぐわかると思うんですが、単純な操作で出てくるバグですので、見逃したのか、もういいやということで来ているのかちょっとわかりませんけども、そういうのは本来やっぱりいろんなパターンでチェックをして出てくるものだと思いますので、こういう基本操作
◎議事調査課係長 前回の委員会で御報告、御案内させていただきましたiPadの基本操作研修第2部でございますが、最終的に10名の議員様に御希望のほういただきました。 日程調整の結果、希望者を半数ずつ分けて、5月25日、こちらはおととい開催済みなんですけれども、それと来月、6月7日のほうに開催のほうをさせていただきます。 以上、報告でございます。
◆山口英治 委員 この研修の分に関しては、三つの操作編というのがありますけど、もう基本操作編はいいので、スマートセッションとサイドブックスの受講だけしたいという場合は、そういうふうな受講もできるんですか。
また、研修の内容につきましては、下の表のところでございますが、午前中がタブレット端末の基本操作としまして、この日に各議員さんに実際に配付させていただく端末をお配りさせていただく予定でございます。
条件としてはパソコンの基本操作と飲食関係の経験者ということで,雇用期間の定めなし。で,さっき言ったように正社員,店長募集というふうになっていたと。ところが,行ったら,面接したそこのレストランの会社は,契約社員でどうですかと。うちは年商1億円以上の仕事をした人しか店長にしないと言われたと。この方は寝耳に水で,ちょっと驚いて,ちょっと考えさせてくださいって帰ってきたんですけど。
議員ご承知のとおり、平成24年度に県から指定を受けた自転車運転免許証制度は主に4月から5月にかけて小学3年生から6年生を対象に計画的に実施されましたが、その中の自転車教室では、自転車の発進、走行の仕方、とまり方、おり方など基本操作を中心に、模擬信号機などを置いたコースで実車訓練を行っているところであります。
本市におきましては、先ほど申し上げました学習指導要領に基づき、コンピューター室のパソコンや情報通信ネットワーク等を活用して、情報モラルとともに文字入力などの基本操作を学習する、これが一番初めですけども、そういうことから、新聞づくりをしたり、あるいはプレゼンテーションをするなどの情報発信に至るまでの、発達段階に応じて総合的に学習しているところでございます。
今後は、運転基本操作の徹底についてさらに注意するよう指導し、事故の再発防止と信頼回復に努める所存でございます。まことに申しわけありませんでした。深くおわび申し上げます。以上でございます。 ○議長(森田 健治) 次に、報告第2号、専決第7号ないし報告第4号の3件について一括して説明を求めます。 政策調整部長。 ○政策調整部長(松井 正志) 8ページをごらんください。
コンピューター教室では、児童・生徒1人につき1台使える環境にあり、小学校においてはキーボードやマウスを使った基本操作の学習にとどまらず、社会科で宝塚の地域情報や歴史上の人物を調べたり、理科で星の動きや天気などを調べたりと、一斉に活動する授業で活用されております。また、調べた内容を新聞にして発表したり、掲示するなどの工夫がされております。