4967件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-06-20 令和6年6月20日建設委員会−06月20日-01号

その中でも、特に播磨臨海地域道路整備本市の発展の基盤として欠かせない事業であり、多額の費用を要することから、社会基盤整備という目的を同じくして行ってきた都市開発整備事業残余金を、基幹道路ネットワークを形成する事業に使用する(仮称)基幹道路等整備基金として積み立て、播磨臨海地域道路等整備に活用したいと考えている。  

姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号

ただし、本市姫路市は播磨姫路医療圏域において中心的な役割を担っている中核市であることから、基幹的病院が集積しております。  このことから、本市といたしましては、兵庫保健医療計画播磨姫路圏域計画に基づいて、圏域内住民が安定的に医療を受けられるよう、兵庫県や圏域内の市町と連携してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮下和也 議長   17番 岡部敦吏議員

赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)

まず、行政課主要事業ですが、基幹統計調査事業につきましては、我が国の農林業生産構造就業構造実態とその変化を明らかにするため、農林業センサスを実施しますほか、家計における消費所得、資産・負債の実態を総合的に把握し、世帯所得分布消費水準構造などを全国的及び地域別に明らかにするため、全国家計構造調査を実施する費用など389万円を計上しております。

赤穂市議会 2024-03-25 令和 6年市民病院経営改善調査特別委員会( 3月25日)

一方、人口減少が進展する播磨姫路圏域において、限られた医療資源を最も効率的に活用し、持続可能な医療提供体制を構築する必要があることから、当院は基幹病院である県立はりま姫路総合医療センター中心役割分担連携強化を図り、地域医療機関全体で地域医療を支えるためのネットワークづくりに取り組んでまいります。

赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)

委員から、事業費の前年度比増要因について、ただしたところ、当局から、基幹業務システム標準化への移行に向けた業務委託等に要する費用の増による。との答弁があった。  さらに委員から、事業費に係る財源について、ただしたところ、当局から、標準化に向けた基幹システム改修については全額国からの補助金であり、デジタル基盤改革支援補助金を充当する。との答弁があった。  

赤穂市議会 2024-03-13 令和 6年総務文教委員会( 3月13日)

古谷デジタル化推進担当課長  前年度比増要因でございますけれども、令和年度末をめどとしております地方自治体におけます基幹業務システム標準化への移行に向けた業務委託に要する費用の増でございます。 ○奥藤委員長  土遠委員。 ○土遠委員  ということは、令和年度令和年度にかけて、この大きな情報システム改修による費用がかかるいうことの理解でよろしいですか、まず。

姫路市議会 2024-03-11 令和6年3月11日総務委員会−03月11日-01号

◎答   総務省の指導から、庁内には、基幹系、LGWAN系インターネット系がある。  マイナンバー等個人情報を扱っているのはほとんどが基幹系であり、基幹系のデータをメールで送信しようとすると、まず基幹系からインターネット系データを移す作業をしなければならないが、それには上司の承認が必要となる。  

猪名川町議会 2024-03-11 令和 6年生活文教常任委員会( 3月11日)

委託先である町社協の職員の処遇改善、訪問時の燃料費上昇基幹型としての役割強化等に伴い、約400万円の増額となっています。  同じくその下、町社協に委託する生活支援体制整備事業委託料認知症初期集中支援事業委託料認知症地域支援ケア向上事業委託料において、先ほど同様、人件費燃料費上昇により委託料増額となっています。

赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)

次に、県立はりま姫路総合医療センター中心とした地域医療機関全体で地域医療を支えるネットワークづくりについては、高度先進医療など十分な医療資源を必要とする患者様については、同センターなど播磨姫路圏域基幹病院等前方支援病院として適宜紹介を行い、その医療終了後は基幹病院等から後方支援病院として受入れを行い、急性期医療から回復期医療までの役割を担っております。  

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日厚生分科会−03月06日-01号

◎答   三栄会広畑病院の開設についてはかなり特殊事情があり、製鉄記念広畑病院の閉院後、市南西部には基幹病院がなくなり、医療空白状態になってしまうことから、可能な限り速やかに後医療機関を開設するために、そのまま病院施設を買い取って新しい病院整備してもらう必要があった。  そのことに起因する必要な費用に対する助成を行うものである。

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

また、個人経営体基幹的農業従事者のうち65歳以上が83%を占め、経営体数が大幅な減少を見せているだけではなく、担い手高齢化が進行しています。  農業担い手減少するということは、食料供給の問題だけではなく、ふるさと納税開発など地場産品提供等にも影響を及ぼしており、また、農地、農村地域コミュニティ維持にも関わる問題であり、新たな担い手の確保が求められています。  そこで質問します。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

基幹バスもあり、充実した公共交通の仕組みとなっておりました。本町におきましても、住民皆様が利用しやすい公共交通となるように柔軟な発想の転換が必要ではないかと感じました。住民皆様に寄り添った柔軟な公共交通の考え方について、町のお考えをお伺いいたします。  新名神の開通を機に、本町への事業進出相談増加傾向にあるとのことですが、大変に喜ばしいと感じます。

加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号

開院50年を迎える市立加西病院は、地域における基幹的な医療機関として、必要な医療を補い、医療水準を確保するという重要な役割を果たしており、安心して暮らせるまちづくりには欠かせない施設であります。そのため、新病院周辺に開業医や商業施設住宅団地整備するメディカルタウン構想を進め、新病院をコアにして、その周辺地域を含めた整備を行うことで、暮らしを支える福祉・医療の充実を実現します。