篠山市議会 2009-03-18 平成21年第65回定例会(第5号 3月18日)
次に、篠山市篠山伝統的建造物群保存地区についてですが、国指定史跡篠山城跡を核とし、武家町や商家町の町割りを残すなど、近世の城下町の基本的構造をよく残すとともに、近世から近代へかけて建てられた武家屋敷や商家及び寺院など、城下町の要素を全体としてよく残し、その歴史的風致をよく今日に伝え、全国でも価値が高い町並みであると評価され、平成16年12月10日付で国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、平成19
次に、篠山市篠山伝統的建造物群保存地区についてですが、国指定史跡篠山城跡を核とし、武家町や商家町の町割りを残すなど、近世の城下町の基本的構造をよく残すとともに、近世から近代へかけて建てられた武家屋敷や商家及び寺院など、城下町の要素を全体としてよく残し、その歴史的風致をよく今日に伝え、全国でも価値が高い町並みであると評価され、平成16年12月10日付で国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、平成19
次に、篠山市篠山伝統的建造物群保存地区についてですが、国指定史跡篠山城跡を核とし、武家町や商家町の町割りを残すなど、近世の城下町の基本的構造をよく残すとともに、近世から近代へかけて建てられた武家屋敷や商家及び寺院など、城下町の要素を全体としてよく残し、その歴史的風致をよく今日に伝え、全国でも価値が高い町並みであると評価され、平成16年12月10日付で国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、平成19
とにかく企業城下町だけにね。恐らくこの伊丹の企業以上のキヤノンの動向というのが、長浜市にとっていろんな面で、さっき言ったように雇用の問題あるいは市の財政に直接かかわるような問題で影響をこうむった場合には、それは長浜の市長もキヤノンに対してやっぱり正式に申し入れを行っていくと。ただ、申し入れに対してキヤノンがわかったと言うかどうかはまた別の問題ですよ。
市長は、市政執行方針の中で、「市街地のお城を中心とした昔ながらの城下町のたたずまいや、周りの田園との山並みがすばらしい空間を形成しており、それが何とも言えぬ雰囲気をかもし出し、訪れは皆さんに安らぎを与えるのではないでしょうか」と、篠山のよさを表現されていますが、訪れる方が安らぎを感じる前に、まず、住む者が安らぎを感じるまちでなければなりません。
市長は、市政執行方針の中で、「市街地のお城を中心とした昔ながらの城下町のたたずまいや、周りの田園との山並みがすばらしい空間を形成しており、それが何とも言えぬ雰囲気をかもし出し、訪れは皆さんに安らぎを与えるのではないでしょうか」と、篠山のよさを表現されていますが、訪れる方が安らぎを感じる前に、まず、住む者が安らぎを感じるまちでなければなりません。
市長のお考えを、先ほども同僚議員から出てましたけども、辻城というお城を、さあどこに築くんだ、どこにするんだ、ここを守るんか、いろんな構想、今、入りよっておられますけども、僕は横田のところはお城は別にあそこでなくてもいいですけども、辻の城下町をつくっていただこと、そのような思いで言わせていただいておるんです。
さらに、コウノトリツーリズムということで来られたお客さんが城崎温泉に行かれたり、あるいは城下町出石に行かれたということもこれはたくさんございまして、ツーリズム関連の方の雇用あるいは観光産業の方にも大きな私は雇用につながっておるというふうに思います。
企業城下町と言われる他市でも、当該市以外で使用する分については、当該市でカウントすることはいかがなものかといった議論がある。 そうした意味からいけば、産業部門は国で一括管轄し、国民全体で割振りするのが正当な排出量の割振り方ではないかという考えの下に、産業部門については、国もしくは経団連の実施行動計画、赤穂市内だけでいえば商工会議所が作成している実施行動計画等に委ねることが妥当であると考える。
城下町の再現にかける費用としては少ないのではないか。アドバイザー程度の予算で新しい施策展開は図られるのか。 ◎答 本格的な町家の改修については、指定のうえ助成を行っている。個人の負担が大きいところもあるが、今後も景観に対する考え方を方向づけていきたい。 また、21年度に町並み環境整備事業計画を策定し、国から認定をもらったうえで、22年度から本格的に助成や整備事業を進めていきたいと考えている。
また本町は、俗に言う企業城下町と異なり、多くの住民が播磨町以外に勤務されていると考えます。先ほども申しましたように、地域の関係機関等が参加した「播磨地域緊急雇用対策推進会議」を開催しております。そのことから現在のところ調査、要請行動は行う考えはありません。 次に、住民の相談窓口は、ハローワーク、労働基準監督署、商工会、町等があり、それぞれの施策により実施しております。
現時点では、本市の雇用情勢につきましては、マスコミで報道されております、いわゆる企業城下町のような、壊滅的な、危機的な状況ではございませんけれども、決して楽観できる状況ではなく、厳しい状況であることは変わりないと思っておりまして、今後とも市内企業におけます動向につきましては、県やハローワークと連絡を密にいたしまして、情報収集に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
駅に降り立ったときにお城が見え、歩くにつれてタイムスリップして城下町の雰囲気が漂ってくる町並みへと景観形成を推進するべきときがきているのではないでしょうか、お城までの800メートルの間に姫路の特産品を中心とする魅力的なお店がいっぱいあれば、お城と一体になり、姫路の魅力と個性が輝きます。これこそ地産地消と商業振興が一体になったまちづくり、おもてなしとにぎわいを生むまちづくりとなります。
そうなると、要は豊岡からすると、山はあるし、海はあるし、城下町はあるし、小学生の体験をさすのには、こんなうってつけの土地はないんですね。
さて、アメリカのサブプライムローンに端を発した世界経済は日本にも大きな打撃を与え、企業城下町では税収見込みが平年より大きく下回る予測が出ております。 我が芦屋においては、幸か不幸か、大企業のないことから大きな落ち込みはなく、固定資産税の評価の見直しから、平年を少し上回る予測とされております。しかし、来年度は個人市民税の落ち込みが予測されておるところでもございます。
さらに、今後は「姫路市景観計画」の中で、姫路城周辺における歴史的町並みを保存すべき地区を対象に、新たに歴史的景観形成地区を指定し、建築物の形態、デザインの規制等を示した景観形成基準を定め、風情ある姫路城下町の再生を図ってまいります。
商工業振興事業補助金精査による228万円の減、士木総務費では、地籍調査委託料等の177万8,000円の減、道路維持費では、国の平成20年度第2次補正予算「地域活性化・生活対策臨時交付金」を活用し、2,123万6,000円の増、道路新設改良費では、同じく臨時交付金を活用した市単独事業に1,030万円の増、都市計画総務費では、都市計画事業費精査による228万5,000円の減、まちづくり交付金事業費では、篠山城下町地区整備事業
商工業振興事業補助金精査による228万円の減、士木総務費では、地籍調査委託料等の177万8,000円の減、道路維持費では、国の平成20年度第2次補正予算「地域活性化・生活対策臨時交付金」を活用し、2,123万6,000円の増、道路新設改良費では、同じく臨時交付金を活用した市単独事業に1,030万円の増、都市計画総務費では、都市計画事業費精査による228万5,000円の減、まちづくり交付金事業費では、篠山城下町地区整備事業
先日、追加補正の議案提案を行った議会運営委員会でも、委員から国の対策以上の雇用及び景気対策を行わないのかの問いに対して、企業城下町の自治体と違い、有効求人倍率は急激な落ち込みを示していないとして推移を見守ると企画財政局長がお答えになったと同じように、市民の実情が見えていないのではないですか。
市街地のお城を中心とした昔ながらの城下町の佇まいや、周りの田園と山並みが、篠山らしい空間を形成しており、それが何とも言えぬ雰囲気を醸し出し、訪れた皆さんに「安らぎ」を与えるのではないでしょうか。この篠山という地域のよさを将来に残していくことが私たちの責任であり、また活性化への道であると認識しています。
当面、景気対策を最優先で進めるため、総額75兆円程度の経済対策を着実に実施するとしていますが、製造業を中心に全国で設備投資の計画変更や中止が相次ぐ中、企業城下町と言われる自治体では、大幅な税収の減少により、来年度の予算編成に大きく影響が出るところもあると聞きます。