赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
2点目、坂越道路、高野から砂子間のユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手され、高野排水機場の移転、坂越大橋の新設、千種川右岸の4車線化及びポケットパークの整備などにより、令和元年度に事業が完了した。
2点目、坂越道路、高野から砂子間のユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手され、高野排水機場の移転、坂越大橋の新設、千種川右岸の4車線化及びポケットパークの整備などにより、令和元年度に事業が完了した。
この区間は国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転、坂越大橋の新設、道路の4車線化及びポケットパークが整備され、令和元年度に事業が完了しております。 次に、整備区間①-3の国道250号の4車線化についてであります。この区間は社会基盤整備プログラム上に整備の記載はなく、事業化は未定となっております。
2点目、坂越道路、高野から砂子間のユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手され、高野排水機場の移転、坂越大橋の新設、千種川右岸の4車線化及びポケットパークの整備などにより、令和元年度に事業が完了した。
この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転、坂越大橋の新設、道路の4車線化及びポケットパークが整備され、令和元年度に事業が完了しております。 次に、整備区間①-3の国道250号の4車線化についてであります。
2点目、坂越道路、高野から砂子の区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、高野排水機場の移転、坂越大橋の新設、千種川右岸の4車線化及びポケットパークの整備などにより、令和元年度に事業が完了したところである。
この区間は国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転、坂越大橋の新設、道路の4車線化及びポケットパークが整備され、令和元年度に事業が完了しております。 次に、整備区間①-3の国道250号の4車線化についてであります。この区間は社会基盤整備プログラム上に整備の記載はなく、事業化は未定となっております。
各地で発生する登下校時の事故により、交差点での巻き添え事故防止のため、赤穂市においても交差点にガードレールを設置されていますが、例えば高野地区の児童生徒は、千種川土手の道幅が狭く、また車両の通行量が多い坂越大橋の交差点が通学路となっており、交通事故が懸念されているところであります。
2点目、坂越道路、高野から砂子の区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、高野排水機場の移転、坂越大橋の新設、千種川右岸の4車線化及びポケットパークの整備などにより、令和元年度に事業が完了したところである。
この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年度から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転、坂越大橋の新設、道路の4車線化及びポケットパークが整備され、令和元年度事業が完了したところであります。 次に、整備区間①-3、国道250号の4車線化についてであります。
2点目、坂越道路、高野から砂子の区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化が暫定で供用開始され、令和元年度の工事として、坂越橋西詰交差点の歩道整備及び交差点部分道路舗装工事、坂越大橋東詰交差点付近の国道250号ポケットパークの整備工事が予定され、いずれも今年度中に
1つ要望として出てるのが、国道なんですが、250号線で、坂越大橋の東詰のところから田端のほうへ上がっていく道のところ、地元のほうからも声が出てて、縁石は置いてるんですけど、縁石にするっていうのが県の判断だったんですが、フェンスにしてほしいという地元の声が強く出てまして、そういう対象に、今回、入っているのかどうか、ちょっとわかりませんけど、そういった要望については、市のほうから伝えていただきたいんですが
○番外建設経済部長(古津和也君) 最高の案がどういったことになるかというのはわかりませんが、あくまでも高取峠、今250号線ございますが、赤穂側でいきましたら坂越大橋、それから相生側でいきましたら、基本的には相生産業高校の信号のあたり、そこらまでのその間についてのルート案、そういった検討を行ったということでございまして、現在考えるルート案の中では、こういった4案でないかというふうに考えているところでございます
トンネル部は、坂越大橋交差点付近から相生産業高校の南側の県道付近までをトンネル化し、そこからさらに工和橋の南側へバイパス化するルートとなっております。大部分をトンネル化するため、現道交通を確保しながら施工が可能であることがメリットとして挙げられますが、短所として、トンネル延長が長距離となるため、重大事故発生の際には長時間の通行止めなどが想定されます。
また、赤穂市側、相生市側、その接続というんですか、トンネルをどこに通すかということでございますが、これにつきましては、まだこれも現在ルート案等検討しているところでございますが、まず、いろいろルート案ございますが、赤穂市側につきましては、坂越大橋付近からトンネルを抜いていくルートでありますとか、高取峠登り口付近からトンネルを進めていくといったような数ルートがございます。
この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが県事業として事業化されており、平成19年度から事業着手され、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線が暫定で供用開始されております。今年度の予定としましては、坂越橋西詰交差点の改良工事として、歩道整備や交差点部分の道路舗装工事を予定しております。
2点目、坂越道路、高野から砂子の区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化が暫定で供用開始され、平成30年度の工事として、坂越橋西詰交差点の歩道整備、坂越大橋東詰交差点付近の国道250号ポケットパークの造成工事が予定されている。
県庁や県民局からは、坂越大橋の平成28年3月の供用開始で渋滞が解消されていること、トンネル化による整備効果をきちんと整理する必要があること、優先順位が低いことなどの回答がありました。平成31年度は、その回答を受けてだと思いますが、国道250号高取峠トンネル化実現のための予算として230万円が計上され、事業効果の検証を行うとしています。 そこでお尋ねいたします。
この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが県事業として事業化されており、平成19年度から事業着手され、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線が暫定で供用開始されております。 今年度の予定としましては、坂越橋西詰交差点の改良工事として歩道整備、また坂越大橋東詰交差点付近の国道250号ポケットパークの造成工事を予定していると伺っております。
2点目、坂越道路、高野から砂子の区間について、坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から既に事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化が一部暫定で供用開始され、平成29年度の工事として、坂越大橋東詰交差点付近の改良工事、同交差点付近のポケットパーク整備、また、坂越橋西詰交差点改良として、南野中用水路の移設が予定されている
坂越大橋から坂越橋まで4車線化がなされておりますが、その先の南野中の交差点まで2車線のままです。これでは、この区間の4車線化は何であったのかよくわかりません。これは野中・砂子の区画整理と関係します。区画整理は、この道の4車線化が前提として計画されています。ある意味高取トンネルよりも、こちらのほうが実現可能性と必然性が高いのではないかと考えております。この辺については、どうお考えでしょうか。