51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2023-08-28 令和 5年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月28日)

この区間国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転坂越大橋新設道路の4車線化及びポケットパーク整備され、令和年度事業が完了しております。  次に、整備区間①-3の国道250号の4車線化についてであります。この区間社会基盤整備プログラム上に整備記載はなく、事業化は未定となっております。  

赤穂市議会 2022-08-23 令和 4年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月23日)

この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転坂越大橋新設道路の4車線化及びポケットパーク整備され、令和年度事業が完了しております。  次に、整備区間①-3の国道250号の4車線化についてであります。

赤穂市議会 2022-03-24 令和 4年第1回定例会(第6日 3月24日)

2点目、坂越道路高野から砂子区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、高野排水機場移転坂越大橋新設千種川右岸の4車線化及びポケットパーク整備などにより、令和年度事業が完了したところである。  

赤穂市議会 2021-10-18 令和 3年幹線道路・河川整備特別委員会(10月18日)

この区間国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転坂越大橋新設道路の4車線化及びポケットパーク整備され、令和年度事業が完了しております。  次に、整備区間①-3の国道250号の4車線化についてであります。この区間社会基盤整備プログラム上に整備記載はなく、事業化は未定となっております。  

赤穂市議会 2021-09-21 令和 3年第3回定例会(第3日 9月21日)

各地で発生する登下校時の事故により、交差点での巻き添え事故防止のため、赤穂市においても交差点にガードレールを設置されていますが、例えば高野地区児童生徒は、千種川土手の道幅が狭く、また車両の通行量が多い坂越大橋交差点通学路となっており、交通事故が懸念されているところであります。  

赤穂市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第6日 3月12日)

2点目、坂越道路高野から砂子区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、高野排水機場移転坂越大橋新設千種川右岸の4車線化及びポケットパーク整備などにより、令和年度事業が完了したところである。  

赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)

この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが平成19年度から兵庫県において事業化され、高野排水機場移転坂越大橋新設道路の4車線化及びポケットパーク整備され、令和年度事業が完了したところであります。  次に、整備区間①-3、国道250号の4車線化についてであります。

赤穂市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第6日 3月24日)

2点目、坂越道路高野から砂子区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化暫定供用開始され、令和年度工事として、坂越橋西詰交差点歩道整備及び交差点部分道路舗装工事坂越大橋東詰交差点付近国道250号ポケットパーク整備工事予定され、いずれも今年度中に

赤穂市議会 2020-03-12 令和 2年建設水道委員会( 3月12日)

1つ要望として出てるのが、国道なんですが、250号線で、坂越大橋東詰のところから田端のほうへ上がっていく道のところ、地元のほうからも声が出てて、縁石は置いてるんですけど、縁石にするっていうのが県の判断だったんですが、フェンスにしてほしいという地元の声が強く出てまして、そういう対象に、今回、入っているのかどうか、ちょっとわかりませんけど、そういった要望については、市のほうから伝えていただきたいんですが

赤穂市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 9日)

番外建設経済部長古津和也君) 最高の案がどういったことになるかというのはわかりませんが、あくまでも高取峠、今250号線ございますが、赤穂側でいきましたら坂越大橋それから相生側でいきましたら、基本的には相生産業高校の信号のあたり、そこらまでのその間についてのルート案、そういった検討を行ったということでございまして、現在考えるルート案の中では、こういった4案でないかというふうに考えているところでございます

赤穂市議会 2020-02-17 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会( 2月17日)

トンネル部は、坂越大橋交差点付近から相生産業高校南側県道付近までをトンネル化し、そこからさらに工和橋南側へバイパス化するルートとなっております。大部分トンネル化するため、現道交通を確保しながら施工が可能であることがメリットとして挙げられますが、短所として、トンネル延長が長距離となるため、重大事故発生の際には長時間の通行止めなどが想定されます。  

赤穂市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第3日12月11日)

また、赤穂市側、相生市側、その接続というんですか、トンネルをどこに通すかということでございますが、これにつきましては、まだこれも現在ルート案等検討しているところでございますが、まず、いろいろルート案ございますが、赤穂市側につきましては、坂越大橋付近からトンネルを抜いていくルートでありますとか、高取峠登り口付近からトンネルを進めていくといったような数ルートがございます。

赤穂市議会 2019-08-23 令和元年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月23日)

この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが県事業として事業化されており、平成19年度から事業着手され、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線暫定供用開始されております。今年度予定としましては、坂越橋西詰交差点改良工事として、歩道整備交差点部分道路舗装工事予定しております。

赤穂市議会 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第6日 3月27日)

2点目、坂越道路高野から砂子区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化暫定供用開始され、平成30年度工事として、坂越橋西詰交差点歩道整備坂越大橋東詰交差点付近国道250号ポケットパーク造成工事予定されている。  

赤穂市議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第4日 3月14日)

県庁や県民局からは、坂越大橋平成28年3月の供用開始で渋滞が解消されていること、トンネル化による整備効果をきちんと整理する必要があること、優先順位が低いことなどの回答がありました。平成31年度は、その回答を受けてだと思いますが、国道250号高取峠トンネル化実現のための予算として230万円が計上され、事業効果の検証を行うとしています。  そこでお尋ねいたします。  

赤穂市議会 2018-08-10 平成30年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月10日)

この区間は、国道250号の坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルが県事業として事業化されており、平成19年度から事業着手され、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線暫定供用開始されております。  今年度予定としましては、坂越橋西詰交差点改良工事として歩道整備、また坂越大橋東詰交差点付近国道250号ポケットパーク造成工事予定していると伺っております。  

赤穂市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第6日 3月19日)

2点目、坂越道路高野から砂子区間について、坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から既に事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化が一部暫定供用開始され、平成29年度工事として、坂越大橋東詰交差点付近改良工事、同交差点付近ポケットパーク整備、また、坂越橋西詰交差点改良として、南野中用水路の移設が予定されている

赤穂市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第4日 3月 5日)

坂越大橋から坂越橋まで4車線化がなされておりますが、その先の南野中交差点まで2車線のままです。これでは、この区間の4車線化は何であったのかよくわかりません。これは野中・砂子区画整理と関係します。区画整理は、この道の4車線化が前提として計画されています。ある意味高取トンネルよりも、こちらのほうが実現可能性必然性が高いのではないかと考えております。この辺については、どうお考えでしょうか。