猪名川町議会 2023-03-07 令和 5年総務建設常任委員会( 3月 7日)
令和5年度は、猪渕、原地区の地籍図、地籍簿等を整理いたしまして、その閲覧を行います。その後、国への認証事務へと進め、登記に関しては、令和6年度末の登記完了を目指してございます。 それでは、7節報償費10万5,000円は、地籍調査再立会の際に参加していただく地籍調査推進委員に支払う報償金で、1人1日7,000円、延べ15人分の費用でございます。
令和5年度は、猪渕、原地区の地籍図、地籍簿等を整理いたしまして、その閲覧を行います。その後、国への認証事務へと進め、登記に関しては、令和6年度末の登記完了を目指してございます。 それでは、7節報償費10万5,000円は、地籍調査再立会の際に参加していただく地籍調査推進委員に支払う報償金で、1人1日7,000円、延べ15人分の費用でございます。
また、令和3年度に調査いたしました北古田2丁目地区の地籍図及び地籍簿の作成を行います。なお、令和2年度に実施しました土山駅前地区について、県の認証を受けた後、地籍調査結果を法務局へ送付する予定でございます。 続いて、125ページを御覧ください。
12節委託料は、北古田2丁目地区の一筆地調査及び令和2年度に一筆地調査を行った土山駅前地区の地籍図及び地籍簿の作成業務等を行った委託費用が主なものでございます。 なお、令和元年度に実施いたしました土山駅前地区は、令和4年2月に県の認証を受けまして地籍調査結果を今年度7月に法務局に送付いたしております。現在法務局において登記の作業を行っていただいているところでございます。
同じく2ページの款6農林水産業費、項1農業費の地籍調査事業費でございますが、香住区余部、村岡区池ヶ平、小代区茅野の地籍調査を行う事業で、相続代表選考の調整、地籍図、地籍簿等の整理に不測の日数を要したことから未契約繰越しとなりましたが、その後、令和3年5月に業務委託契約を締結し、事業の進捗を図っているところであり、事業の完了は令和4年3月を見込んでおります。 続いて、3ページでございます。
また、令和2年度に実施しました土山駅前地区の地籍図及び地籍簿の作成を行います。なお、令和元年度に実施しました土山駅前地区について、県の認証を受けた後、地籍調査結果を法務局へ送付する予定です。平成30年度に実施しました土山駅前地区については、県の認証請求手続を行っておりますが、コロナ禍の影響により、作業が少し遅れている状況でございます。 続きまして、125ページをご覧ください。
12節委託料は、土山駅前地区−3の一筆地調査及び令和元年度に一筆地調査を行った土山駅前地区−2の地籍図及び地籍簿の作成業務を行った委託費用が主なものでございます。なお、平成30年度に実施いたしました土山駅前地区−1は、令和3年3月に県の認証を受け、現在、地籍調査の結果を法務局に送付する準備を行っているところでございます。
款6農林水産業費、項1農業費の地籍調査事業費は、村岡区寺河内等の地籍調査を行う事業で、相続人代表選考の調整、地籍図、地籍簿等の整理に期間を要したため、未契約繰越しとなりました。令和2年5月に業務委託契約を締結し、事業の完了は令和3年3月を見込んでおります。
また、令和元年度に調査しました土山駅前地区の地籍図及び地籍簿の作成を行います。なお、平成30年度に実施しました土山駅前地区0.02平方キロメートルについて、県の認証を受けた後、地籍調査結果を法務局へ送付する予定でございます。 次に、123ページをごらんください。
○9番(関灘真澄) (登壇) 稲美町におきましては水路で地籍図と合っていない場所はあるんでしょうか。ないんでしょうか。 ○議長(山口 守) 本岡利章地域整備部長。 ○地域整備部長(本岡利章) 今、地籍事業が進んでいまして、地籍事業が終わったところに関しましては地図と図面とが、現地が合ってくるということになります。今後、地籍事業が済んでいないところに関しましても改めて調べます。
2つ目、事業計画や準備、一筆調査、現地調査、面積測定、地籍図・地籍簿の作成、閲覧、県の認証を経て、登記所つまり法務局に地籍調査による登記を完了するまでは、約3年かかるというふうに言われていますけれども、この地籍調査についてはどのように役立つのか、お尋ねをいたします。 3つ目、特に新しい地籍の課税についてであります。
13節委託料は、土山駅前地区の一筆地調査及び平成30年度に一筆地調査を行いました土山駅前地区の地籍図及び地籍簿の作成業務等を行った委託費用が主なものでございます。 なお、平成29年度に実施しました野添城1丁目地区は、令和元年10月に県の認証を受けまして、地籍調査結果を法務局に送付し、令和元年12月に登記も完了しております。 続きまして、96ページをご覧ください。
また、平成30年度に調査しました土山駅前地区1地区目の地籍図及び地籍簿の作成を行います。なお、平成29年度に実施しました野添城1丁目地区0.04平方キロメートルについて、県の認証を受けた後、地籍調査結果を法務局へ送付する予定となっております。 次に、121ページをごらんください。
13節委託料は、土山駅前地区の一筆地調査及び平成29年度に一筆地調査を行った野添城1丁目地区の地籍図及び地籍簿の作成業務等を行った委託費用が主なものでございます。なお、平成28年度に実施しました野添城2丁目地区は、平成30年10月に県の認証を受け、地籍調査結果を法務局に送付し、令和元年5月に登記も完了しております。 続きまして、94ページをごらんください。
業者はこんな地籍図まで持ってませんわね。わざわざ業者に送ったわけですね、丹波市が。それを業者が送り返してきて、自分とこの名前だけ入れて、概略図これですと。全く中身、一緒ですよ。プラットホームから、スットクヤードから、リサイクル施設から。こんなことが偶然ではないでしょ。送ったから送り返してきたわけでしょ。
というのも、地籍図と現地の照らし合わせ等ができるのか、例えばここの所管になった経歴等もあわせてお示しください。 ○議長(畑中俊彦君) 辻都市建設部長。 ◎都市建設部長(辻正彦君) 1名の職員は長い間この業務に携わっておりますので、非常に習熟をしております。もう1名は技術職ですので、基本的に図面は読み取ることができます。 ○議長(畑中俊彦君) 岩岡議員。
また、平成29年度に調査しました野添城1丁目地区の地籍図及び地籍簿の作成を行います。 121ページをごらんください。8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、事業番号0000399町道未登記処理事業、13節委託料、005測量・登記委託料は、町道内の私有地の整理及び用地買収に伴う所有権移転、公図の訂正等と行う費用を計上しております。 123ページをごらんください。
通常、先ほども申し上げました1年目の作業が現地の立ち会いと境界の測量、2年目の作業として境界の測量の一部と地籍図と地籍簿の作成、閲覧作業を業務委託いたしておりまして、今回の増額の分については2年目の作業の分が増額になったというところになりますので、境界の測量と地籍図、地籍簿の作成、閲覧作業の分だと御認識をいただいたらいいと思います。以上でございます。
細節2、地籍図修正等委託料194万2,920円は、印南上場地区及び蛸草1地区の実施に伴う土地改良図復元業務などでございます。 91、92ページをお願いいたします。 11目利活用施設管理棟費579万6,400円。対前年度比0.6%の増でございます。 主なものは、加古大池管理棟とその周辺の施設の管理に係る指定管理料でございます。
13節委託料は、野添城1丁目の一筆地調査及び平成28年度に一筆地調査を行った野添城2丁目の地籍図及び地籍簿の作成業務等を行った費用が主なものでございます。なお、平成27年度に実施しました野添城3丁目は、平成29年10月に県の認証を受け、地籍調査結果を法務局に送付しております。 続きまして、94ページをごらんください。
「土地の戸籍」である地籍図ができていないようでは、大きな課題となっている空き家や耕作放棄地等への対処も難しいのは明白である。地籍調査は1951年の国土調査法に基づいて実施されている。我が国の地籍調査進捗率は、2016年度末で52%、兵庫県では全国平均の半分の25%、我が篠山市では、わずか5%しかできていない。