猪名川町議会 2015-10-20 平成27年総務文教常任委員会(10月20日)
次の地番・家屋図修正業務委託料626万4,000円は、固定資産税の課税資料として課税客体の補足及び現況把握が重要な要素となりますことから、GIS、これは地理情報システムでございます、を活用いたしまして地番・家屋図を修正し、立体的、効率的に的確な課税客体の把握を行ったものでございます。
次の地番・家屋図修正業務委託料626万4,000円は、固定資産税の課税資料として課税客体の補足及び現況把握が重要な要素となりますことから、GIS、これは地理情報システムでございます、を活用いたしまして地番・家屋図を修正し、立体的、効率的に的確な課税客体の把握を行ったものでございます。
2款2項1目税務総務費、補正額、減額の79万8,000円、地番・家屋図修正業務委託料の執行残、また、確定申告会場の変更によりまして減額をするものでございます。 2款4項4目衆議院議員選挙費、補正額、減額の164万8,000円は執行残によるものでございます。 若干飛びまして58ページ、59ページをお願いいたします。
次の地番・家屋図修正業務委託料430万5,000円は5社入札により実施したもので、主な業務といたしまして、課税資料として課税客体の補足及び現況把握が重要な要素となることから、GIS、これは地理情報システムでございますけれども、を活用いたしまして、立体的に効率的に的確な課税客体の把握を行ったものでございます。
次の地番・家屋図修正業務委託料700万円は、課税資料として課税客体の補足及び現況把握の重要な要素となることから、地番・家屋図の更新及びGIS、これは地理情報システムでございますけれども、活用いたしまして、効果的に現状の調査を行おうとしているものでございます。
次、地番・家屋図修正業務委託料430万5,000円は、5社入札により実施したもので、主な業務といたしましては、課税資料として課税客体の補足及び現況把握が重要な要素でございますので、人的調査には限界があるため、GIS、地理情報システムでございますけれども、活用いたしまして、立体的に効率的に的確な課税客体の把握を行ったものでございます。
次の、地番・家屋図修正業務委託料484万8,000円は、課税資料として課税客体の補足及び現況把握が重要な要素となることから、地番家屋図の更新及びGIS、地理情報システムでございますけれども、活用いたしまして補足調査を行うものでございます。
次の地番・家屋図修正業務委託料588万円は5社入札により実施したもので、GIS地理情報システムでございますけれども、これを活用いたしまして課税客体の補足及び現況把握及び資料の整備を行ったものでございます。
次の地番・家屋図修正業務委託料482万8,000円は、課税資料として課税客体の補足及び現況把握が重要な要素となることから、地番家屋図の更新及び人的調査には限界があるため、GIS、これは地理情報システムでございますけれども、活用いたしまして補足調査を行うこととしておるものでございます。
地番・家屋図修正業務委託料420万円は、GIS、これは地理情報システムでございますけれども、これを活用いたしまして課税客体の補足及び現況把握、また、資料の整備を行ったものでございます。
次の地番・家屋図修正業務委託料654万3,000円は、課税資料として課税客体の捕捉及び現況把握は非常に重要な要素であることから、人的調査には限界にあるため、GIS、これは地理情報システムでございますけれども、このGISを活用いたしまして3年前の写真との全棟の判読を行いまして捕捉調査を行うこととしております。 次の54ページ、55ページをお願いいたします。
3行目、地番・家屋図修正業務委託料でございます。これにつきましては課税資料として地番図の分筆、合筆、また家屋図の修正等を実施すると、そういった経費として修正料、家屋については約400棟、地番図関係については900筆程度の修正があろうということで、この489万3,000円計上させていただいております。 4行目の航空写真撮影等作業委託料でございます。
地番家屋図修正業務委託料522万9,000円につきましては、評価がえの最終年として実施をいたしたものでございまして、特には、平成16年度に撮影しました空撮の写真と19年度撮影しました空撮の写真等の照合によりまして、その間の異動等が疑われる部分について調査等の資料として実施をいたしたものでございます。
次の行の地番・家屋図修正業務委託料480万9,000円でございますが、これは課税資料として地番図の合筆、分筆、また、家屋数の修正等を行うための経費でございます。固定資産評価業務委託料364万4,000円でございますが、これにつきましては21年度は評価がえの年でございますが、次回、評価がえが平成24年に控えておりますので、これに向けましての評価がえのための資料作成といいましょうか、業務でございます。
地番家屋図修正業務委託料388万5,000円、これにつきましては、課税客体の資料として、地番図の分筆、合筆、家屋図の修正作業を行った経費でございます。 一番下の固定資産評価業務委託料220万5,000円、これにつきましても、21年度の評価替えに向けまして、標準宅地価格の検証作業等のための調査業務を行ったものでございます。
次、地番家屋図修正業務委託料581万7,000円でございます。これにつきましては、毎年備えております地番図の分合筆及び家屋が新たに建ったり、また滅失したりする部分の新設の張りつけ、または修正等でございます。 次、二つ飛ばしまして、23節の償還金利子及び割引料でございます。3,730万でございます。
次の地番家屋図修正業務委託料388万5,000円でございますが、これにつきましては、税務課の方で所管しております地番図の分合筆並びに家屋図等の修正でございます。 一番下の節ですが、23節償還金利子及び割引料でございます。
その下の地番・家屋図修正業務委託料430万5,000円でございます。これは例年行っておりますが、そういったいろいろと登記の異動関係に伴う地番、家屋図の修正業務の委託料でございます。その下で航空写真撮影等作業委託料999万6,000円でございます。
次の地番家屋図修正業務委託料、これにつきましては、納税者への課税内容につきまして、近年開示ということが求められております。そういった中で、課税客体の経年異動を明らかにしまして、的確な課税資料とし、納税者の方々に納得のいく説明資料とするという形でとらえておる委託料でございます。
それから次、地番・家屋図修正業務委託料1,000万円でございます。これにつきましては、ご存じのとおり納税者への課税内容について今後開示の方向が進んできております。そういった中で、課税客体の経年異動、これは歴年という意味ですが、経年異動を的確に把握しまして、中で資料として活用していき、また納税者の方にも納得のいく説明資料というふうな位置づけでするもので、修正を加えていくものでございます。