姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号
◎福田宏二郎 農林水産環境局長 現在、本市では、地理的状況等により不法投棄事案が発生しやすい市有地等に17台の監視カメラを設置しております。職員が定期的に巡回し、記録されたデータのチェックを行うとともに、周辺の状況を確認しております。 現在、カメラを設置しております場所におきましては目立った不法投棄は見受けられませんが、不法投棄に関する通報はほかにも市内で発生しております。
◎福田宏二郎 農林水産環境局長 現在、本市では、地理的状況等により不法投棄事案が発生しやすい市有地等に17台の監視カメラを設置しております。職員が定期的に巡回し、記録されたデータのチェックを行うとともに、周辺の状況を確認しております。 現在、カメラを設置しております場所におきましては目立った不法投棄は見受けられませんが、不法投棄に関する通報はほかにも市内で発生しております。
以上に対して、さっき言った佐津地区の子どもたちが小学校に来た場合、やっぱり香住と佐津との風土とかも違うでしょうに、子どもたちにお互いの地理的状況だとか何だとかを知ってもらうためにも、一度スクールバスとかで交流みたいなことをしてあげたら大変喜ばしいだろうなと思うし、私もそういうことが必要と思うのですが、教育長はどういう考えですか。
当該地域は浸水想定区域内にありますが、市街地の多くが浸水想定区域となっている本市の地理的状況を勘案いたしますと、他の地域に比べ著しく危険性が高いとは考えておりません。就学前施設では、それぞれの地域の実情に応じた防災計画や危険等発生時対処要領、避難計画等を定めているほか、非常災害についての訓練を少なくとも毎月1回は行うなど、安全・安心な園運営に努めてまいります。
対象者の要件につきましては、これまでに認定した12件は全て高齢者であり、そのうち10件は、「介護度が2以上」の要件には該当しておりませんが、地理的状況や個別事情を勘案して、ふれあい収集の対象として認定したものでございます。
本市における期日前投票所は、南北に長い本市の地理的状況を考慮しまして、中南部に属する本庁舎と北部の東谷行政センターに設置しており、設置場所については、妥当ではないかというふうに考えております。 また、本庁舎の期日前投票所では、選挙の種類や時期によって、一時的に混雑する状況は見られますが、通常選挙を執行する際には、現在の体制で大きな問題やトラブルは起きておりません。
地域によって地理的状況、ニーズの量に差がある点や、小売事業という特定の民間事業者との連携の可否など、検討しなければならないことはありますが、他市事例を参考に移動販売エリアの拡大、送迎サービスの実現へ向けてまずは事業者、地域と情報交換から始め、将来的には連携についても研究してみてはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 次に、子ども医療費助成制度改定運用後の検証について伺います。
○3番(堀 讓議員) 地理的状況はそう変わらないかも分かりませんけども、町のほうでしたら近くに大きなマンションができたとか、また風向きが変わったりすることによって音の流れが変わったりすることもあると思うんですけども、そういうことがあって、場所とかスピーカーの向きとかについてもそれぞれ定期的に点検といいますか、そういうこともあるんじゃないかなと思うんですが、それはどうでしょうか。
私も、全国的に見てもまだ数少ない事例を調べてみましたけれども、猪名川町の地理的状況や地域の助け合いが当たり前に行われている土地柄から、猪名川町にふさわしいサービスではないかと感じました。訪問型サービスDの活用するにあたっては、地域住民との勉強会などが必要になってくると思いますが、ぜひ取り組んでいただいて、高齢になっても地域で安心して生活できる基盤づくりを進めていただきたいと思います。
次に、稲美町の地理的状況は、都市近郊にありながらも自然と住環境が調和した安全で快適な町という特徴を有しております。一方で、沿道や農地あるいは側溝へのごみのポイ捨てはとどまることがありません。よって、期日を決めて町内全戸でごみゼロ作戦や景観維持活動を展開してはどうですか。
しかし、地域住民からのこうした陳情は、市としても真摯に受けとめるとともに、地元住民の意見を十分に踏まえ、現地の地理的状況を確認、把握した上でより適正に処理する必要があるものと判断する。 現在、見直し作業が行われている豊岡市都市計画マスタープランにおいても、安全で安心して暮らせる生活環境、都市基盤の維持、機能増進など、多くの都市づくりの諸課題がある。
しかも、どっか探さなければいけないということに加えて、今申し上げたような地理的状況ですので、このままいくと学院自体がじり貧になってしまう。そういう中から、しかもさらに施設の老朽化に伴う維持管理経費が増加してきていることといったようなことから、議会に対して支援を求める請願書が出され、市議会もその請願を採択をされたところです。
本市の地理的状況から、利便性の違いであったり、通院時等に公共交通機関の運賃が高額となる等地域があることは認識しておりますが、それらの理由で対象者を選定するものではなく、障害の程度において判断しており、3級に対象者を拡充することについては制度の目的に合わないと考えております。
移動期日前投票所の取り組みにつきましては、議員ご紹介の島根県浜田市での事例を含め他都市の取り組みについて、当該地域の特性、地理的状況、人口規模及び実施に至った経緯など、調査してまいりたいと考えております。 本市といたしましては、それらの結果を踏まえ、本市の地域特性や選挙の公平などを考慮しながら、今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
○13番(池上哲男君) ご答弁、昨年とほぼ同じ状況で、他市の状況もというふうに、昨年もありましたけども、猪名川町なりの考え、猪名川町の地理的状況、それから高齢化率、それから要介護、要支援の比率、住宅状況など、そういったものを判断した上で、猪名川町ではこうだっていうものがやっぱり必要だな。
ということで、加西市の地理的状況も含めて、この連携の中でその役割を果たしていきたいと思っております。 ○議長(三宅利弘君) 松尾君。 ◆7番(松尾幸宏君) そもそもこの一般質問をさせていただくきっかけになったのは、市民の方から今まではきのうもありました、会場型の防災訓練を各小学校校区ごとにやっておりました。
学校の立地、周辺の地理的状況は、議員からお話しいただいたとおりでありますが、平成16年の台風23号による集中豪雨で被害を受けた箇所は、体育館の1階、格技場部分のみで、運動場や校舎への浸水被害はございませんでした。
委員から、県の地域医療構想での枠組みについては、加西病院は北播磨に位置づけられてしまうが、来院者の地理的状況を考えた場合に、中播磨等の西部地域を考えることはできないのかとの質問がありました。
◎政処 新エネルギー推進課長 伊藤委員の御質問にお答えしましたのは、私ども新エネルギー推進課設置以降、今もですけれども、全然知らない遠いところの太陽光の事業者さんであったり、全然宝塚の地理的状況を知らない事業者さんから、市で余った土地、でかい土地があれば教えてほしいと、安くで借りたいからというお話は多々あります。
地域活性化策の一つとして、姫路市が中心となって進める連携中枢都市圏制度について、連携協約の締結に至ることとなる予定ですが、地方総合戦略策定において、国も広域観光や都市農村交流、経済面・文化面、地理的状況の観点から、一体性・関係性のある広域圏において共同して総合戦略を策定することなど、市町村連携に関する施策を積極的に取り組むことを期待しています。
そもそも論ではありますが、危機管理の考え方として、南部、北部を一体化しての施策には、災害の種類や地理的状況からも、限界があると考えます。今後の大災害発災に向けた市の危機管理体制についてのスタンスをお答えください。 台風11号で消防局南北の連絡が必ずしも円滑に対応できていない、もしくは不十分であると感じました。今後の対策についてお答えください。