猪名川町議会 2024-03-06 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 6日)
その次の公共施設等適正管理推進事業債4,390万円につきましては、つつじが丘地内の舗装工事などの財源として、また、その下の地方道路等整備事業債1,560万円につきましては、若葉地内の歩道修繕など、道路維持補修工事費に充当するため、それぞれ起債をするものでございます。 以上がまちづくり部に係ります歳入のご説明でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
その次の公共施設等適正管理推進事業債4,390万円につきましては、つつじが丘地内の舗装工事などの財源として、また、その下の地方道路等整備事業債1,560万円につきましては、若葉地内の歩道修繕など、道路維持補修工事費に充当するため、それぞれ起債をするものでございます。 以上がまちづくり部に係ります歳入のご説明でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
その下、地方道路等整備事業債3,010万円は、町道差組紫合線道路拡幅工事の財源として起債をしたものでございます。 以上がまちづくり部の歳入のご説明でございます。よろしくお願いいたします。 ○山田委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
次の公共施設等適正管理推進事業債1,580万円は、舗装工事、肝川1号線の財源として、地方道路等整備事業債1,300万円は、道路維持修繕工事費に充当するため、それぞれ起債をするものでございます。 以上、まちづくり部に係ります歳入の説明でございます。ご審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次の地方道路等整備事業債1,000万円は、町道差組紫合線の道路拡幅事業の実施設計業務委託などの財源として、またその下の防災対策事業債3,840万円は、猪名川荘苑における道路新設事業の財源として、次の一般事業債410万円は縄手橋の修繕事業において国庫補助対象外となった継ぎ足し単独事業分の財源としてそれぞれ起債をしたものでございます。 以上、まちづくり部の歳入の説明とさせていただきます。
地方道路等整備事業債1,810万円の減額は、町道差組紫合線道路拡幅工事に係る決算見込みによる減額と、財源調整を行ったものでございます。 続いて、歳出でございます。52、53ページをお開き願います。5款1項4目農地費のうち、一番下の段でございますが、続いて、54、55ページをお開き願います、説明欄の地籍調査事業費631万円の減で、決算見込みによる減額をするものでございます。
節の道路橋りょう債、収入済額1億1,410万円で、説明欄の公共事業等債4,150万円は、町道広根猪渕線の舗装修繕工事、橋梁長寿命化修繕計画に基づく白金地内のきらきら橋や紫合橋などの維持修繕工事の財源として、また、次の地域活性化事業債3,260万円は、つつじが丘地内、日生中央駅周辺の道路照明灯のLED化更新工事、次の公共施設等適正管理推進事業債910万円は、町道差組紫合線の舗装修繕、続いて、地方道路等整備事業債
22款町債、補正額4,670万円の増額は、差組紫合線の道路拡幅事業に対する地方道路等整備事業債の4,650万円の増額などでございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。
22款町債、補正額4,670万円の増額は、差組紫合線の道路拡幅事業に対する地方道路等整備事業債の4,650万円増額などでございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。
次の地方道路等整備事業債2,530万円は、町道修繕工事、道路拡幅事業の財源として起債するものでございます。 次の防災対策事業債1,250万円は、令和2年度、本年より進めております猪名川荘苑出入口の新設道路事業の財源として起債するものでございます。 以上、まちづくり部に係ります歳入の主なものの説明でございます。ご審議賜りますようよろしくお願いをいたします。
22款町債、1項4目土木債、2節道路橋りょう債、補正額3,570万円につきましては、説明欄地方道路等整備事業債減額の1,050万、防災対策事業債増額の4,620万でございます。これは荘苑地区の道路新設改良事業の財源として地方道路等整備事業債を予定をしておりましたが、災害などの避難経路の確保を目的としておることから、有利な防災対策事業債が可能となったため、組替えを行うものでございます。
公共事業等債が4億430万円で72.7%の増、公営住宅建設事業債が4,950万円で119.0%の増、災害復旧事業債が2億640万円で23.2%の減、学校教育施設等整備事業債が4億780万円で12%の増、社会福祉施設整備事業債が3,030万円で皆増、一般補助施設整備等事業債が660万円で53.2%の減、一般単独事業債が6,050万円で2,226.9%の増、地域活性化事業債が860万円で79.5%の減、地方道路等整備事業債
次の地方道路等整備事業債2,810万円は、町道修繕工事、道路新設改良事業の財源として起債するものでございます。 以上、まちづくり部に係ります歳入の主なものの説明でございます。よろしくお願いをいたします。 ○加藤委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
22ページ、8款 土木費、2項 道路橋りょう費、2目 道路新設改良費は、市単独事業で、市道安口西線の道路拡幅工事及び市道中央地区農工団地線の新設改良の2件で9,550万円、特定財源は地方道路等整備事業債8,590万円、地域振興基金繰入金930万円です。
22ページ、8款 土木費、2項 道路橋りょう費、2目 道路新設改良費は、市単独事業で、市道安口西線の道路拡幅工事及び市道中央地区農工団地線の新設改良の2件で9,550万円、特定財源は地方道路等整備事業債8,590万円、地域振興基金繰入金930万円です。
6目 土木債につきましては、133ページの道路維持事業債から、135ページの都市計画事業債まで、それぞれ事業内容に応じまして、公共事業等債、地方道路等整備事業債、海岸施設整備事業債などとなっております。 次に、事項別明細書、18、19ページをお願いいたします。 12款 使用料及び手数料、1項 使用料、6目 土木使用料でございますが、20、21ページをお願いいたします。
20款 市債でございますが、1枚めくっていただきまして、1項 市債、4目 土木債につきましては、道路新設改良事業債、1枚めくっていただきまして、海岸整備事業債、都市計画事業債などがございまして、それぞれの事業内容に応じて、公共事業等債、地方道路等整備事業債などがございます。 事項別明細書の42、43ページをご参照願います。
21款、1項 市債でございますが、1枚めくっていただきまして、6目 土木債につきましては、道路新設改良費に係る道路新設改良事業債、交通安全施設整備費に係る交通安全施設整備事業債、都市計画費に係る都市計画事業債、住宅費に係る住宅建設事業債などがございまして、それらには建設施設補助事業の種類等に応じて、公共事業等債、地方道路等整備事業債、公園整備事業債、土地区画整理事業債などがございます。
地方道路等整備事業債が約50億円、全体の8.7%、過疎債が約49億円、全体の8.4%となっております。このうち現在高、全体の約6割を占めます合併特例債、臨時財政対策債、過疎債につきましては、交付税算入率が高いのが特徴でございまして、臨時財政対策債が100%、合併特例債、過疎債がそれぞれ70%となっている状況でございます。 次に、交付税つき起債の基準財政需要額の算入の状況でございます。
21款 市債、1項 市債、5目 土木債につきましては、道路新設改良費に係る道路新設改良事業債、交通安全施設整備費に係る交通安全施設整備事業債、都市計画費に係る都市計画事業債、住宅費に係る住宅建設事業債などがございまして、それらには建設施設補助事業の種類等に応じて公共事業等債、一般公共事業債、地方道路等整備事業債、まちづくり交付金事業債、公園整備事業債、土地区画整理事業債などがございます。
それから、この事業に必要となる用地が確保された後に整備を進めていくということでございますけれども、一旦特別会計から一般会計のほうへ買い戻しを行いまして、今度整備をする際には、地方道路等整備事業債を財源といたしまして、起債については対象事業費の一部90%の充当率ということでございますので、この部分についてのスキームを活用しながら整備をしていきたいというふうに考えております。