宝塚市議会 2022-03-28 令和 4年第 1回定例会−03月28日-05号
歳入予算は、財産収入において不動産売払収入を、諸収入において地役権設定収入を増額しようとするものです。 次に、議案第57号令和3年度宝塚市特別会計宝塚市営霊園事業費補正予算第3号につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,402万1千円を減額し、補正後の総額をそれぞれ1億9,236万8千円とするもので、款項の区分ごとの補正額は第1表のとおりです。
歳入予算は、財産収入において不動産売払収入を、諸収入において地役権設定収入を増額しようとするものです。 次に、議案第57号令和3年度宝塚市特別会計宝塚市営霊園事業費補正予算第3号につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,402万1千円を減額し、補正後の総額をそれぞれ1億9,236万8千円とするもので、款項の区分ごとの補正額は第1表のとおりです。
また、「同会社が地役権者として地役権設定登記手続中です。」との記載があります。 加えて、この土地の形状です。市道に面している北側部分の東西は約131メートルと1区画分にまたがっていますが、奥行、東側ゼロ、西側約10メートル、隣地と接する南側約137メートルと、一辺が極端に短い、先のとがった三角形をした、いびつな形状をしています。
次に、款4諸収入、項1雑入、目1雑入では、関西電力送配電株式会社所有の高圧送電線鉄塔に対する地役権設定収入を99万4千円増額しています。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようにお願い申し上げます。 ○冨川 委員長 当局からの説明は終わりました。 説明に対して確認することはありますか。 梶川委員。
歳入予算において、すみれ墓苑使用料、不動産売払収入、地役権設定収入をそれぞれ増額する一方、霊園運営基金とりくずしを減額しようとするものです。
私は300万円で、さらに途中で多分、家屋調査士さんから、これ建物の中に里道走ってますねって、ああ、これはもう消さなあかんということで、また21万円ほど、いわば変更して、まあそれは消してくださいみたいなことで、さらにまた、いやいや、関電の高圧線も走っていますから、そういう地役権の設定もあると、全ていろんな要素がある中で、この面積を確定するだけの委託契約というふうなことになっております。
しいのを森脇さんがつくっていると思うんですけれども、そもそもが長板区としては私たちのもの、ただ、長板区の考えでは、傷んだときどうするんだというような意識があって、貸したほうがいいというような人も中にはおるかもしれませんけれども、将来的にこういう議案、無償譲渡を、私に言わせると、第三者にきっちりと議会の議決で認めるということは、将来に禍根を残す権利関係が難しい、道路と水路が登記をきちっとしたものであり、地役権
4番目、この土地には合併前に関電と地役権が設定されており、いろんな条件が付されております。例えば高圧電線が通っていることから、電線の下の建物には高さ制限や電線を保守運営するためにこの土地に自由に入ることができる等の条件が付されており、事実上、電線の下に限っては利用できないのではないかというふうに考えております。
既存の鉄塔の建てかえ、並びに電線の張りかえに伴うこの地役権の補償というのが発生しました。その分で新しく5筆、合わせて約1,905平米の地役権の設定面積が発生しております。それに伴い、補償単価を契約しまして、合計362万1,000円を計上したものです。 ○玉川英樹委員 これはどういう契約なのですか。ずっと年々ごとに入っていくのですか。この金額で決定ということですか。
歳入では事業収入で、地役権設定による財産運用収入として362万1,000円を、前年度繰越金で3,452万1,000円を追加し、歳出では予備費に3,814万2,000円を増額補正するものです。
以上は根拠が必要だろうということになりますので、ちょっとこちらのほうが10分の3という今回指定をさせていただいたものにつきましては、重伝建というわけではないんですけども、こういった土地についての規制が発生する場合という中で、よく一般的にありますのが、マンションなどの底地ですね、マンションなどの底地につきましては、共有の土地になるということで、なかなか個人の自由になるものではございませんので、そういう地役権
上から4款目の25款 林村財産区の左のページ、歳入の説明欄4行目の雑入でございますが、下段に記載のとおり、林谷池上の高圧電線通過に伴います地役権の設定によるものでございます。 次に、一番下の行の合計欄をごらんください。 1款から28款までの28財産区の歳入合計決算額は49億6,016万8,000円となっております。
このような法の趣旨を踏まえ、空き家を再利用するための手法としては、隣接する敷地の一部を袋地となる敷地の一部として利用することにより接道要件を確保する方法が考えられますが、そのためには隣接する敷地の持ち主との合意により、敷地の一部を購入するか通行地役権を設定する、または袋地の敷地の一部と等価交換するといった困難な権利調整が必要となります。
5款 林村財産区収入、2項 諸収入、1目、1節 雑入は、林谷池頭上にあります高圧電線に対する地役権設定に伴う収入でございます。 財の18ページ、19ページをお願いします。 続いて、歳出のほうをご説明させていただきます。 1款 金ケ崎村財産区費、1項 諸支出金、1目 諸費、22節 補償補填及び賠償金でございますが、歳入で説明いたしました亥の池処分に係る水利権補償費でございます。
それから、関西電力が高圧電線なんかを通した場合には、たしか地役権とかという権利を関西電力が買い取っているんですけど、そういう関係はどうなのか。 というのが大体なんですが、もう一つ、今回の現実に出ている土地の関係、正確には、1つ目なんかいくと、口大谷字東田原、字がつくのが正しいのではないか。 それから、私事であれなんですけど、柤岡区においては、宅地関係の縁故地の提示が抜けているのではないか。
○財務部長(山中直喜君) 基本的に今、地役権を生むような部分での税を取り立てて、それを、その対象の地域に充てていこうという考え方は今の時代にはちょっとマッチしないかなというイメージは持っております。実際に、それらの事業については一般財源として、丹波市としての取り組みでございますので、そういった特定の地域というような考え方に置くべき問題ではないというような考え方をしております。
従前の条例におきましては、現金、基金、それから機械器具の規定がございましたが、その条例の本文上でそのものに対する規定というものがない状況の中で、現金、基金につきましては、町のほうで別途公金管理及び公金運用に関する基準というものを設けて現在管理しておる状況の中から、新しい条例ではその部分を除きまして、第1号で不動産及びその従物、第2号で地上権、地役権その他これらに準ずる権利、第3号で株式、地方債及び国債
まず、1点目の送電線を設置する場合の市への届け出についてでございますが、一般的には、電力会社が送電線直下の土地所有者と個別に交渉を行い、協定締結などにより地役権を設定し、送電線を設置することになります。これらの手続を含め、送電線を設置することに伴う市への届け出は必要ありません。
また、地役権設定収入は、衛生公園上空に高圧線が通っていますが、このほど関西電力から地役権設定の申し出がありましたので、その収入を計上しております。
地役権じゃなしに賃借権、その辺のきちっとした、どんな形になってどうなるんだということをご説明いただきたいし、新年度で5,400万円の5,000万円からの金額を執行していくことですんで、それはいつ設定されるんかどうか、恐らく乙欄であっても所有者の同意が要ると思いますんで、きちっと23年度内にできるものか、24年度に入ってからやるのか、時期的な問題、その辺をちょっとお示し願いたいと思います。
行政財産は、公用または公共の用に使用するための財産でありますが、平成18年の地方自治法の改正、平成19年3月その施行により、従来からの目的外使用に加えまして、その行政財産の用途または目的を妨げない限度において、貸付けまたは地上権や地役権などの私権を設定することができるなど、管理方法の範囲が拡充されてきております。