市川町議会 2020-09-02 令和 2年第6回定例会(第1日 9月 2日)
また、自治総合センターの事業採択により一般コミュニティー助成事業として保喜公民館のエアコン設置等を補助したほか、地域防災組織育成助成事業として甘地校区の公民館等に発電機及びAEDを設置しました。 (7)情報管理費は、情報セキュリティーシステム、財務会計システム、人事給与システム等のサポート費、元号改正に伴うシステム改修費などに支出をしました。
また、自治総合センターの事業採択により一般コミュニティー助成事業として保喜公民館のエアコン設置等を補助したほか、地域防災組織育成助成事業として甘地校区の公民館等に発電機及びAEDを設置しました。 (7)情報管理費は、情報セキュリティーシステム、財務会計システム、人事給与システム等のサポート費、元号改正に伴うシステム改修費などに支出をしました。
1つ飛びまして、企画費は、確定による地域防災組織育成助成事業に係る機械器具購入費と決算見込みによる移住支援事業助成金の減額です。ふるさと納税推進事業費は、決算見込みによるふるさと市川応援基金積立金の増額です。1つ飛びまして、財政調整基金費は、決算見込みによる財政調整基金積立金の減額です。
三つ目が地域防災組織育成助成事業とか、四つ目が青少年健全育成助成事業とか、五つ目、地域づくり助成事業、六つ目、地域の芸術環境づくり助成事業、七つ目が地域国際化推進助成事業とあって、それぞれに上限も決まっとるんやけども、一番でっかいのが地域の芸術環境づくり助成事業で500万円までとかとなっているんやけど、今の説明で言うと1番目のやつやと思うんやけども、話が決まってから県に申請する、それでおりてくるみたいな
諸収入は484万7,000円の増額、そして雑入で県が推進する災害時の要援護者支援に関するモデル事業の交付金20万円と、一般コミュニティ助成事業及び地域防災組織育成助成事業に係るコミュニティ助成事業助成金430万円と、地元負担金34万7,000円であります。
雑入は、県が推進する災害時の要援護者支援に関するモデル事業の実施に係る防災と福祉の連携促進事業交付金と一般コミュニティ助成事業及び地域防災組織育成助成事業に係るコミュニティ助成事業助成金と地元負担金の補正です。 5、町債。民生債の児童福祉債は、甘地幼稚園ほか跡地舗装事業がひょうご地域創生交付金の事業採択を受けたことによる一般単独事業債の減額です。
次に、8ページの第9款 消防費、第1項 消防費、第5目 災害対策費につきましては、コミュニティ助成事業の採択に伴います地域防災組織育成助成事業補助金の計上でございます。
◎ふるさと創造部長(森井和喜君) コミュニティ助成事業は、一般コミュニティ助成事業、それからコミュニティセンター助成事業、地域防災組織育成助成事業等のメニューがございます。助成対象団体は市区町村、広域連合及び一部事務組合等となっております。
8つの事業に区分されておりまして、その中の地域防災組織育成助成事業ということで、当該年度につきましては昨年の8月に県を通じて案内がございました。 本市からは6団体のほうが登録に申請をされました。うち1団体の申請が採択されたということで、残りの団体分の申請があったものを減額措置をさせていただいて、減額させていただいたものでございます。 以上です。 ○大河内 委員長 山本委員。
4目災害対策費、事業番号723自主防災組織育成事業の19節負担金補助及び交付金の597コミュニティ助成事業助成金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業として実施するコミュニティ助成事業のうち、地域防災組織育成助成事業として、本荘東自治会自主防災会が防災備品の整備を実施するに当たり、その助成金として50万円の交付決定通知を受けております。
雑入は、一般コミュニティ助成事業及び地域防災組織育成助成事業の採択に係るコミュニティ助成事業助成金と、農地中間管理事業推進業務委託金の前年度未交付分の交付決定に伴う補正です。 次のページをごらんいただきたいと思います。歳出でございます。1、総務費。一般管理費は、熊本地震に係る町職員の被災地応援派遣に伴う職員手当、旅費、需用費等の増額です。
まず、議案第41号、平成27年度市川町一般会計補正予算(第3号)、45款消防費、5項消防費、10目非常備消防費、18節備品購入費100万円、地域防災組織育成助成事業の内容をお願いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(正木 幸重君) 8番、中岡輝昭君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。 住民税務課長、中塚君。 ○(住民税務課長) 中岡議員の御質問にお答えをいたします。
雑入は、決算見込みによる消防団員退職報償金受入金及び地域防災組織育成助成事業の採択に係るコミュニティー助成事業助成金の増額と、消防団員の活動中のけがに伴う消防団員等公務災害補償基金受入金の補正です。予算書の13ページをごらんいただきたいと思います。過年度収入は、前年度における各種医療費助成事業補助金等の精算による増額です。 9、町債。
19節負担金補助及び交付金の597、コミュニティ助成事業助成金は、一般財団法人自治総合センターが行っておりますコミュニティ助成事業のうち、地域防災組織育成助成事業として実施した事業に対して町を経由して交付した助成金でございます。
雑入は、共生の地域づくり助成事業及び地域防災組織育成助成事業の採択に係るコミュニティ助成事業助成金及びコミュニティ助成事業地元負担金の補正です。 4、町債。教育債の小学校債は、甘地小学校の校舎屋上防水事業に係る学校教育施設等整備事業債の補正です。 次に、歳出でございます。 1、総務費でございます。予算書は9ページ、10ページをごらんいただきたいと思います。
4目災害対策費、事業番号723、自主防災組織育成事業の19節負担金補助及び交付金のコミュニティ助成事業助成金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの社会貢献広報事業として実施しますコミュニティ助成事業のうち、地域防災組織育成助成事業としてサンシティ本荘防災会が防災・救助資機材等の整備を実施するに当たり、その助成金として3月31日に兵庫県より180万円の交付決定通知を受けております。
597、コミュニティ助成事業助成金は、財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業の一般コミュニティ助成事業として古宮連合自治会に250万円、地域防災組織育成助成事業としまして、古田東部自主防災会に170万円の助成を受け交付したものでございます。
消防施設費262万円は、地域防災組織育成助成事業の交付決定及び追加要望に伴う消防施設等整備事業補助金の増額です。 審査の過程で、申請中の緊急防災・減災事業債は、一般の起債に比べ、充当率、交付税措置において有利であるとのことであり、本町の財源確保の観点から、申請が認めてもらえるよう鋭意努力を願います。
災害対策費では、熊野部集落へのコミュニティー助成事業として、備蓄倉庫や発電機等の整備のため、地域防災組織育成助成事業補助金200万円を追加計上いたしてございます。学校管理費では、中町南小学校や松井小学校において雨漏りや掲揚柱の不具合による突発的な修理について増額を行わせていただいております。文化会館費におきましては、運営評議員1名増のための増額計上を行ってございます。
消防施設費は、地域防災組織育成助成事業の交付決定及び追加要望に伴う消防施設等整備事業補助金の増額です。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いします。 ○議長(稲垣 正一君) 以上で説明は終わりました。 質疑は、12日の本会議で行います。 ◎日程第4. 議案第34号、兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減及び規約の変更についてを議題とします。
597、コミュニティ助成事業助成金は、財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業の一般コミュニティ助成事業として、二子北自治会が150万円、地域防災組織育成助成事業として本荘北自治会が100万円の助成を受け、交付したものでございます。