220件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

そのため農村活性化に向けた事業として、今年度農村地域運営組織形成推進事業農村RMO)が実施されます。  農村RMOは、農業地域資源の持続可能な管理活用を目的として、地域住民関係者の参加により運営される組織です。農村地域におけるRMOの導入や強化必要性についてどのように考えておられますか。また、その理由は何でしょうか。

赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)

135番の農村地域運営組織形成推進事業につきましては、中山間地域における集落機能の低下を防ぐため、周世有年横尾地区において協議会を設立し、農用地保全地域資源活用方法などについての調査実証事業等を行うための経費であります。  22ページをお願いいたします。  158番の地籍調査事業につきましては、御崎地区測量経費などであります。  

加西市議会 2023-12-11 12月11日-02号

加点の要因といたしましては、毎年度指定管理業務評価評価委員会が行っておりまして、1、事業計画達成度、2、利用者満足度、3、適正な管理運営、4、地域運営5、管理運営効率性収支状況といった5つの項目について、令和年度から令和4年度の間で総合評価をしており、総合評価としてSからDの5段階評価のうち、4年間全てS評価に次ぐA評価、Sが一番よくてその次にAということになっておりまして、A評価であったため

赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)

コミュニティスクールというのは日本語に訳しますと、地域運営型の学校でありますので、コミュニティスクール地域学校運営協議会において要望書を出していただき、その後の対応を図っていくという形になります。どうしても、幾ら少なくなっても学校を置いておきたいという場合もあるでしょうし、また、近隣の学校と一緒になりたいというケースもあると思います。

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

小代区における新しいコミュニティーへの取組につきましては、地域運営組織の中心的な役割を担っていただく小代自治会において調査研究が進められており、今年も含め、毎年の先進地視察研修の中で様々な先進的事例を学ぶ機会としていただいております。先進地視察研修等を経て小代自治会理事会で十分に検討を重ねた上で、総会で新しいコミュニティーに取り組むことを決定されました。

三田市議会 2021-06-18 06月18日-03号

既に地域運営、民間運営視野に入れた部活動本質的議論をする検討会を設置する自治体も現れてきています。本市においても部活動在り方について有識者を含めた審議会を設置し、地域運営民間運営視野に入れる際の課題を抽出し、議論を進めていく必要があると思いますが、見解をお聞きします。   以上で壇上からの質問を終わります。

淡路市議会 2021-03-15 令和 3年第90回定例会(第4日 3月15日)

地域住民が自らの地域課題を認識し、その課題に対して主体的に関わることが、結果として、持続的な地域運営にもつながるものと考えています。  そのため、これまで淡路市は、地域が主体的にまちづくりに取り組むためには、まちづくり推進体制を持つ組織の構築、核となるリーダーの存在が必要不可欠と捉え、地域まちづくり協議会の設立やその活動に対し支援を行ってきており、一定成果もありました。  

淡路市議会 2021-03-12 令和 3年第90回定例会(第3日 3月12日)

人口の増加や地域活性化など、合併以降の市の取組地域運営の新たな取組成果もあらわれつつある今、淡路市に新たな追い風が111年ぶりに風が吹こうとしています。  本市を取り巻く社会状況を注視しつつ、堅実な財政運営の堅持と一歩前に出る積極的な施策の展開によりまして、新生淡路市、次世代への飛躍へと歩みを進めてまいりたいと思っております。 ○議長(岬 光彦)  籾谷 宏君。

加西市議会 2021-03-10 03月10日-03号

特徴が様々ですが、総務省報告資料では、ふるさと創造会議のような地域運営組織法人格を有する場合には、NPO法人が多いというふうな状況も見て取れます。 今後法人化などを目指していく場合には、アンケートなどを用いて多くの地域住民の声を聞きながらも、それらの意見をベースにしながら、役員会などで法人化に向けての意見集約をし、決定していくことが必要かと思います。

西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日総務常任委員会-12月10日-01号

今後、様々な課題人口減少とか高齢化つながり希薄化などを解消するために、住民が自ら担い手となって地域運営に関わっていくことが重要となり、そのためにシチズンシップ――市民性醸成地域コミュニティー強化でそれをつなげていくというふうにしているんですけども、今回、今までの経緯から産業文化局に移管をしておりますが、社会情勢変化を踏まえて、必要な組織体制は今後形成していくものというふうに考えております

西宮市議会 2020-12-04 令和 2年12月(第10回)定例会−12月04日-03号

これらのネットワークづくりのためだと思うのですが、地域運営協議会なども提案されています。新たな協議体の設置は、またしても屋上屋を重ねることになるのではないでしょうか。  私は、平成8年、議員になって最初の質問で、生意気にも、「地域団体の現状を見るとき、そろそろ一定の整理をすべき時期に来ているのではないか」と指摘させていただき、その後も、地域団体理想像在り方について質問し続けました。

伊丹市議会 2020-09-28 令和2年一般会計決算審査特別委員会−09月28日-01号

高橋有子 委員  内閣府の地方創生推進事務局資料というのを拝見いたしましたら、地域運営組織地域のニーズに応えて経済活動等地域課題解決に向けた取組を発展させようとすれば、様々な契約関係が発生したり、外部の支援者からの寄附金行政補助金を受けれる機会が増えてくると。

西宮市議会 2020-09-11 令和 2年 9月11日民生常任委員会-09月11日-01号

この答申概要の第1部の1、地域における社会教育の意義と果たすべき役割のところにも書かれていますけれども、多様化し複雑化する課題社会変化への対応の要請というのは、本市――西宮市でも例外ではなく、人口減少高齢化つながり希薄化などの課題を解決するために、住民自らが担い手として地域運営に関わっていくことが重要で、今後、要となるものがシチズンシップ醸成地域コミュニティー強化です。