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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

いじめや不登校の問題は、地域社会全体で取り組むべき重要な課題です。これは教育委員会や学校だけの責任ではなく、保護者地域住民も一丸となって解決に向けて努力する必要があります。  具体的な対策としては、いじめ早期発見と迅速な対応子供たちが心の健康を保てるよう相談できる窓口やカウンセリングの充実、そして教育現場における啓発活動の強化が求められます。

姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号

このような考え方やデータを市の施策立案に活用していくことはもちろん、地域社会の担い手である市民の皆様にも積極的に情報を発信することにより、限られた資源を活用し、どのような姫路の未来を実現したいのか、ビジョンを共有していくことが重要と考えております。  今後とも、人口減少社会への対応について、意識の共有を進めるため、様々な機会を捉えて積極的な情報発信に努めてまいります。  以上でございます。

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

そして、障害があっても自らの意思の決定の下、自分らしく地域社会で継続して住み続けられるように、本人や御家族に寄り添った支援が必要です」と市長は初めのところで言われておられます。 様々な角度で見ていただきたい。だからこそ、個々に合った支援を市としてもするべきだと思っています。そこで、障害者障害児福祉加西市のビジョンや理念、視点はどこにあるかお聞きいたします。

加西市議会 2024-03-22 03月22日-04号

年度予算においては、災害時の対策本部拠点機能に加え、全ての妊産婦・子育て世代子供の一体的な相談支援拠点機能を持たせた庁舎を新設する事業が盛り込まれ、核家族化地域社会の変容により子育てに困難を抱える世帯が顕在化する中、切れ目なく漏れなく支援が行き届くことで、加西市のきめ細やかな子育て施策がさらに充実することを望むところであります。 

猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)

説明欄1つ目隣保館運営費160万8,000円は、地域社会福祉向上人権啓発住民交流拠点となるコミュニティセンターとして、生活上の各種相談事業人権課題解決のための各種事業を総合的に行うもので、地域住民交流拠点として、書道や美術、英語、パソコン教室など幅広く利用いただいております。

加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号

こういった現状利用状況を鑑み、今後は市民地域社会における相互の親睦と文化活動の増進に寄与するための地区集会施設として活用していきたいと考え、このたびの条例改正を行うものです。 なお、名称は下里コミュニティセンターとして条例改正のほうは行っておりますが、地域に親しまれた当初からの夢っ子ハウスという愛称はそのまま継承していくというものでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

地域社会維持安全確保のためにも防災力向上への取組みは不可欠であり、市民の安心・安全を守るための基盤となります。  1月に発生した能登半島地震では、未曾有の被害が発生し、いまだ多くの方々が避難をされている状況にあります。赤穂市においても、災害リスクに常に備える必要があります。今回の能登半島地震での災害で得た教訓などを今後の防災対策に生かすことが重要です。  

姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号

市民地域社会へのメリット還元姫路城価値向上と継承も重要です。  また、姫路城登城者数以外のKPI、例えば城周辺有料施設入場者数を考慮し、施設数や面積の拡大有料区域拡大無料区域有料化を検討し、投資やPR、市民への還元策を含めた施策が有効です。これには、これまで取り組んできたユニークベニューや平成中村座の経験を生かすこともできるでしょう。  そこで質問します。  

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

昨今、災害がいつどこで発生してもおかしくない状況であり、長い将来を見据え、持続可能な地域社会を築いていくため、無駄を省き、経済事情の変動や災害による初動経費対応するための財政調整基金についても、財政状況に応じてではありますが、少しでも多く積み立てることと、基金全体の見直しも必要ではないでしょうか。  そこでお伺いいたします。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

行財政改革を進めていながら、6年度では過去最大となる基金の取崩し予算となっておりますが、新年度予算編成にあたっての基本的な考え方、命と暮らしを守るための防災減災対策、また、危機的な少子高齢化人口減少への対応、活力ある地域社会づくり公共交通を取り巻く環境公共施設維持管理などの行政課題への取り組み方針についてお伺いをいたします。  

姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号

また、地域社会活性化基金については、防犯灯設置事業など自治会活動の重要な財源となっていますが、以前のような恒常的な基金積み増しが困難な中で、寄附により積み増しを行っているのが現状です。  事業の今後の適正な運用のためには、財源確保課題となります。その方策について、当局のご所見をお伺いします。  次に、市債について。

加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号

また、障害のある人への理解の促進や高齢者を含めた権利擁護推進に努め、互いに支え合いながら自己実現できる地域社会づくりを目指すとともに、近隣市町北はりま成年後見支援センターを設置し、権利擁護支援推進を図ります。 また、性差によらず誰もが自分らしく、あらゆる場で活躍でき、安心して暮らせる社会実現に向けたまちづくりを進めます。