加東市議会 2022-03-17 03月17日-02号
地域学校協働活動推進員を配置し、学校と地域の橋渡し役として活動しております。学校と地域が同じ目標に向かって熟議し、活動することで、ふるさとを愛し、自らの夢に挑む自立した子どもの育成を目指します。社地域、滝野地域においても、これまでからの地域や家庭とのつながりを大切にしてきた活動を推進しつつ、評議員会、開校準備委員会から学校運営協議会への移行を目指します。
地域学校協働活動推進員を配置し、学校と地域の橋渡し役として活動しております。学校と地域が同じ目標に向かって熟議し、活動することで、ふるさとを愛し、自らの夢に挑む自立した子どもの育成を目指します。社地域、滝野地域においても、これまでからの地域や家庭とのつながりを大切にしてきた活動を推進しつつ、評議員会、開校準備委員会から学校運営協議会への移行を目指します。
これを国の示す学校運営協議会規則の基準により、地域学校協働活動推進員をはじめ教育委員会が必要と認める者の項目を、4項目め以降に追加していくということとしております。 また、1次答弁に併せて、所掌事務の内容もしっかりと変更していかないといけないというふうに思っております。
具体的な取組は今年度は2学期以降となりますが、今後、地域学校協働活動推進員が中心となって、学校と地域をつなぐ様々な活動をコーディネートし、学校と保護者と地域住民が力を合わせて、東条学園の目指す教育ビジョンの実現に取り組んでまいります。 2点目の東条学園の保護者、地域の反応についてでございますが、今後、東条学園の学校運営協議会の中で活動の経過報告がされ、成果と課題がまとめられます。
子どもたちが社会のつながりの中で学び、自分の力で人生や社会をよりよくできるという実感が持てるよう、学校と地域をつなぐ地域学校協働活動推進員を配置します。地域と学校がパートナーとなり地域全体で子どもたちの成長を支え、新たな学校での地域創生を目指します。来年度は東条学園小・中学校で協議会を設置し、社地域、滝野地域については開校準備委員会からの移行を目指してまいります。
2点目が、コミュニティ・スクールもこれから西宮で進めていかれると思うんですけれども、コミュニティ・スクールで関わってくださる方たちですね、学校運営協議会の委員の方ももちろんですし、地域学校協働活動推進員と言われる方、教育委員会が委嘱して配置される方たち、もちろんこの方たちにもスタートパッケージをぜひ御理解いただく必要があると思います。
教育委員会から委嘱された学校と地域をつなぐ役割を担う地域学校協働活動推進員(コーディネーター)の園和小学校地域担当者に校長先生から、分散登校で登校時間がばらばらになるため、子供たちの安全確保が課題だと御相談を受け、こういった背景の中、地域学校協働活動推進員のお声かけで登校時の見守り活動がスタートしました。私もメンバーであったので、6月1日から参加しています。現場の状況を把握することができました。
そのために、自然や文化、人などを、より活用するために、地域や学校とのコーディネート役を担う地域学校協働活動推進員を選任することが必要でございます。 令和2年度につきましては、学校運営協議会制度を先行実施している3小中学校での選任を行い、地域とともにある学校づくりの研究を進めてまいります。
地域学校協働活動推進員はどのような役割を期待されているのでしょうか。どのような経歴を持つ人たちにどのような活動をしてもらうのでしょうか。お答えください。 ◎社会教育課長 教育委員会事務局として、地域学校協働活動推進員には、地域のことをよく御存じで、学校ともコミュニケーションが円滑にとれる方が望ましいと考えております。当該地域で長年地域活動をされている方や元教員などを想定しております。
本市では、各学校で地域学校協働活動推進員の委嘱及び地域学校協働本部の設置が進められています。しかし、現状の地域学校協働本部は機能を十分に果たしているとは言えません。そういった中、このたびの予算では、より地域連携を密にしたコミュニティ・スクールモデル事業が実施予定とされています。 ここでお伺いします。各学校において地域と学校の連携が十分にできているとお考えなのか。
また、地域と学校の連絡調整、情報の共有、地域住民や学校支援ボランティアの皆さんに活動を呼びかけるなど、地域と学校、両者と信頼関係を築きながら活動を進めるコーディネーターとして、地域学校協働活動推進員を配置いたします。 6点目は、ふるさとたんば学・キャリア教育の推進でございます。 自然豊かな緑に恵まれた環境の中で生活しながら、丹波市の魅力に気づかない児童生徒が多くいます。
次年度は、学校教育と地域活動や市民活動などのつなげ役となる地域学校協働活動推進員を委嘱し、各校区に配置していく予定でございます。 この役割等について、教育総務課、足立課長より補足説明をさせていただきます。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育総務課長。
議員から、地域学校協働活動推進員の皆さんはどんな活動されているのですかという御質問がありました。それに対しまして、私のほうから共同学習、地域行事、放課後子ども教室、あるいは図書館整備や読み聞かせなどのボランティアをしていただいている方たちの総称であるというような発言を行いました。
現在の学校評議員というのは、そのままこの学校運営協議会委員の中の地域学校協働活動推進員という名前がありますけれども、ここへシフトするんでしょうか。また、具体的にはこの地域学校協働活動推進員の皆さんというのはどのような活動をされると理解したらいいでしょうか。
具体的にはPTA役員やまちづくり協議会等の役員、大学教授、校区内学校園の管理職、今後は地域学校協働活動推進員と呼ばれる土曜学習校区コーディネーターや図書ボランティア等の学校支援関係の方などが委員となっており、1協議会当たり最大15人の委員で構成されております。
また、地域学校協働活動推進員を新たに配置し、地域と学校をつなぐコーディネーター役として、地域との連絡調整やボランティアの募集・調整などを行っていくものであります。コミュニティ・スクールとは、そもそも学校運営協議会制度を導入した学校のことを呼び、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる地域とともにある学校への転換を図るための有効な仕組みとされています。
名 発言時間(答弁を含む) 1 一 色 風 子 52分 15 (1)学校給食と農業施策について ア 地産地消の推進と無農薬栽培、有機栽培、自然栽培などの野菜や米の利用に関して イ 農業支援策について (2)コミュニティ・スクールについて ア コーディネーター役となる地域学校協働活動推進員
◎教育次長(白畑優君) 地域学校協働本部には、地域と学校の調整役となる地域学校協働活動推進員を配置しており、小学校と推進員が連携・協働し、地域一体となって子供たちを育むさまざまな取り組みが進められております。
また、コミュニティ・スクールとなる学校には、地域学校協働活動推進員を新たに配置しまして、地域と学校をつなぐコーディネーター役として、地域との連絡調整やボランティアの募集調整などを担っていただきます。 裏面に移っていただきまして、西宮型コミュニティ・スクールを簡単な図にしたものをお示ししています。
一方、地域学校協働本部の活動は、コーディネーターである地域学校協働活動推進員が、地域と学校の橋渡し役を担う中で、PTAだけではなく、地域団体等、多様な主体の参画を得て、子供たちの学びや成長を支えるさまざまな活動であり、地域と学校がパートナーとして連携、協働するといった双方向の関係でございます。
に今の地域コーディネーターの役割と同じような内容になってくるかと思うんですけど、地域とかに開かれた学校づくりということで、地域コーディネーターを設けて活動してもらっているということでしょうけど、平成27年だったと思うんですけど、地域学校共同活動の推進に関する社会教育法の改正法律というのが施行されたかと思うんですが、この中で、学校のほうに地域連携の中核を担う教職員の配置、また学校運営協議会に地域学校協働活動推進員