114件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤穂市議会 2001-12-10 平成13年第4回定例会(第1日12月10日)

第3に、第2節 地域別の概要中、2地域区分ごと土地利用の目標の(4)南部中央地域において、赤穂周辺整備事業の推進……によって土地高度利用を促進するとあります。  私は、赤穂周辺整備事業は、この間の事業破綻の経緯を見てきましたが、いまだ明らかになっていない点も多くあります。  

芦屋市議会 1999-09-20 09月20日-04号

大都市加算につきましては、介護報酬地域区分が設けられ、本市の場合「特高地」に当たり加算されますが、保険料の算定は区分支給限度額をもとに算出しておりますので、保険料への影響は少ないと考えております。 現行福祉施策のもとで、ホームヘルプサービス事業での負担金無料対象者は、本年4月現在271人、58.7%でございます。 

伊丹市議会 1998-09-30 平成10年一般会計決算審査特別委員会−09月30日-01号

それから、もう一つ目兵庫県の場合には地域区分が四つに分かれております。まず、淡路島地方、それから兵庫南西部、それから南東部、それから兵庫県北部という区分に分かれておりまして、兵庫県の南東部阪神間地域から西は明石までまいります。明石から氷上町、市島町ですか、その界隈までが兵庫南東部に入ります。ですから姫路の方は南西部、ですからほとんど兵庫県の中部から南が南部という表現でございます。  

宝塚市議会 1995-12-11 平成 7年第 6回定例会−12月11日-03号

一方、兵庫ビオトープ・プランには、地域ごとビオトープ・プラン具体化のところで、歴史的な地域区分単位として県の地域区分が、気候、植生、あるいは流域などから見たほぼ同一的な自然環境上の特性をそれぞれ内包しており、既往の地域計画との対応を図る上からも、ビオトープ・プラン地域的な区分単位として妥当と見られると。

宝塚市議会 1994-09-13 平成 6年第 5回定例会−09月13日-02号

以上の5項目により地域区分を行い、地域別構想策定していきたいと考えております。  次に、住民参加についてでありますが、住民意見を反映させる方策としまして、住民アンケートの実施や都市計画マスタープラン策定委員会への住民代表、及び各種団体代表者の参画などにより、貴重な御意見をいただいております。

宝塚市議会 1994-06-16 平成 6年第 3回定例会−06月16日-03号

まず、都市計画マスタープラン策定の取り組みについてでありますが、現時点での策定作業状況につきましては、平成5年度に都市状況現状と課題を把握するため、住民代表知識経験者に御意見をいただきながら、各施策、各事業現状を取りまとめるとともに、地域別構想の基礎となる地域区分を設定するなどマスタープランの構築に必要な基礎的な作業を行ってきたところであります。  

神戸市議会 1992-11-26 開催日:1992-11-26 平成4年第4回定例市会(第2日) 本文

本年6月に都市計画法が改正され,重要な柱の1つである用途地域制度についても,地域区分現行の8種類から12種類に細分化されるなど見直しが行われたと聞いております。神戸市においても用途地域はこれまでおおむね5年ごとに全市的な見直しを行ってきました。前回は昭和63年に行われており,4年が経過しております。

西宮市議会 1991-12-04 平成 3年12月(第 5回)定例会−12月04日-03号

なお、現在の用途地域制度が必ずしも十分でないものでございますため、現在、国で用途地域区分細分化等用途地域制度見直し検討を行っておるところでございまして、今後法律等の改正があるものと思います。今後こうした動向を見ながら適切な用途地域の変更に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。  以上でございます。

西宮市議会 1991-09-12 平成 3年 9月(第 4回)定例会−09月12日-03号

5点目は、各種機関組織における地域区分見直し再編等について。  実例を挙げて申し上げますが、私の居住する深津校区の実態といたしまして、小学校区を対象とした組織として、PTA、青愛協、体振があります。それから、小学校区とは異なる地区区分組織として、例えば社会福祉協議会環境衛生協議会防犯協会、コミュニティなどがあります。

西宮市議会 1991-09-06 平成 3年 9月(第 4回)定例会−09月06日-目次

                         (答弁を含む)   1    28    片 岡 保 夫      92分        74    (1)再開発問題について      ア 阪急西宮北口周辺開発      イ JR西宮駅南再開発    (2)公民館の建て替え計画について    (3)阪神連続立体交差事業について    (4)浮浪者対策について    (5)各種機関組織における地域区分

西宮市議会 1980-12-19 昭和55年12月(第 8回)定例会-12月19日-07号

まず、県が実施した窒素酸化物の将来予測の手法でございますが、御質問でも述べておられました通り、環境庁は53年7月、二酸化窒素にかかる環境基準を「1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下であること」と、環境基準の改定を行ない、昭和54年8月に地域区分を指定いたしまして、A地域区分された6都府県に対し、総量規制の導入の是非を判断するための調査を実施するように要請