赤穂市議会 2024-01-12 令和 6年第1回臨時会(第1日 1月12日)
3点目は、今後、議案可決された場合、こちらも土地取得に関連しまして、県との事業認定の見通し、工事の見通しで、その後、地区住民等への説明について、分かる範囲で結構ですので、スケジュールについてお伺いいたします。 以上3点です。 ○議長(土遠孝昌君) 高見教育次長。 ○番外教育次長(高見博之君) まず、面積についてでございます。
3点目は、今後、議案可決された場合、こちらも土地取得に関連しまして、県との事業認定の見通し、工事の見通しで、その後、地区住民等への説明について、分かる範囲で結構ですので、スケジュールについてお伺いいたします。 以上3点です。 ○議長(土遠孝昌君) 高見教育次長。 ○番外教育次長(高見博之君) まず、面積についてでございます。
次に移りますが、市内の各小・中学校においてPTAや地区住民等では通学路の危険箇所の見回り点検を行って児童生徒等が安心して登下校ができるよう、市道、県道、国道の道路管理者に通学路等の危険箇所の解消に向け、要望書を提出しておりますが、その対応状況、対策はどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。
そもそも私は統廃合ありき、必ずすべきということではなく、保護者、地区住民等がじっくりこの問題は話し合っていくべきではないかという立場なんですが、ちょっと復習の意味も含めまして、これまでの流れ、経過を確認したいと思います。 平成26年11月に当時の香美町教育委員会が少子化の進行を背景とした香美町の教育環境のあり方についてということで答申書を出されました。
市、地区住民等及び事業者は、地域におけるまちづくりを推進するために、地区計画や景観重点地区制度の活用を促進するとともに、それらを補完するために、地区住民等がみずから運営するまちづくり協定制度を新たに創設することといたします。また、市長は、地区住民等がこれらの制度の活用に取り組む場合は支援することといたします。 資料の4ページをごらんください。
地域におけるまちづくりの推進のうち、(4)、地区計画、景観重点地区制度の活用とまちづくり協定についてですが、市、地区住民等及び事業者が、相互の理解と協力のもと、地区の将来像を構想し、地区の特性を生かした住みよいまちづくりを実現するために、地区計画や景観重点地区制度の活用を促進するとともに、地区住民がみずから運営するまちづくり協定制度を創設することとしており、図のとおり、法に基づく制度である地区計画や
委員から、「本法案では、国や自治体に対して部落差別の実態に係る調査を義務づけており、旧同和地区住民等に対する重大なプライバシー侵害となることから、廃案を求める願意に賛同できる」との採択を求める意見や、「本法案は、現在もなお部落差別が存在するとともに、それは許されないものであるという理念を明確にしたものであり、廃案を求める本請願に反対する」「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律が
4として、当該地区並びに周辺地区住民等への配慮を怠らず、事あるときには真摯な対応をすること。5として、地元住民並びに加東市の現場確認のためのすべての施設等への立ち入りに協力すること。そういった条件を付して同意の通知をしたところでございます。 今回の悪臭に対する問題は、現在県が企業に対して指導及び命令等をしておるところでございまして、加東市としましても、ともに取り組んでまいります。
まちづくりの一環として位置づけたとき、市が建設業者に芦屋市地区計画の説明をする責務があるし、条例第20条では、「市長は、住みよいまちづくりを推進するため、都市計画法第12条の4の規定に基づき、地区住民等の参画と協力により当該地区の整備、開発及び保全に関する方針並びに地区整備計画を定める地区計画等の決定の促進に努めるものとする。」とあります。現在、地区計画は策定中で、決定はしておりません。
今後は、現在の都市計画等の内容を踏まえつつ、地区住民等の御意見を伺いながら、具体的な有年駅の位置付けを考えていきたいと思います。 その2のJR坂越駅を、今後は地場産業振興型あるいは生活環境整備型など、どの方向に位置付けていくのかについてであります。
3、芦有道等の資産譲渡にかかわる関係機関は奥池地区住民等に積極的に情報開示を行い、引き続き説明を行うこと。 4、芦屋市は、奥池地区開発の一翼を過去、担ってきたが、今後も関係住民等への助言と支援を引き続き行うこと。 芦屋市議会。 朗読は以上でございます。 議員各位におかれましては、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(長野良三君) 提案趣旨の説明は終わりました。
旧今田町時代には、ゴルフ場水質監視委員会設置要綱に基づいて、平成10年11月にオープンしたジャパンビレッジゴルフ倶楽部に対して、公害関係職員、また、関係地区住民等で組織するゴルフ場水質監視委員会を設置し、ゴルフ場との協定に基づいた水質監視がされておりました。平成11年に多紀郡4町が合併し、今の篠山市として出発しましたが、ゴルフ場水質監視委員会は、自然消滅になったまま現在に至っております。
旧今田町時代には、ゴルフ場水質監視委員会設置要綱に基づいて、平成10年11月にオープンしたジャパンビレッジゴルフ倶楽部に対して、公害関係職員、また、関係地区住民等で組織するゴルフ場水質監視委員会を設置し、ゴルフ場との協定に基づいた水質監視がされておりました。平成11年に多紀郡4町が合併し、今の篠山市として出発しましたが、ゴルフ場水質監視委員会は、自然消滅になったまま現在に至っております。
この4月にオープンいたしましたまちづくりのための活動拠点であり、情報発信の場であります加里屋まちづくり会館を活用するメンバーや、加里屋地区住民等により組織された忠臣蔵のふるさとまちづくり協議会との連携により、本市市街地活性化の具体的な施策を検討し、実施に移していく考えであります。 次にTMO、タウンマネージメント機関の運営方法、あり方、役割と市の取り組み方針についてであります。