姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号
また、姫路市では、災害時の避難場所が地区ごとに指定されてありますが、災害の大きさ、場所によっては避難場所に指定されている学校、体育館等公共施設が使用できず、併せて停電、断水などが起きることが想定されます。
また、姫路市では、災害時の避難場所が地区ごとに指定されてありますが、災害の大きさ、場所によっては避難場所に指定されている学校、体育館等公共施設が使用できず、併せて停電、断水などが起きることが想定されます。
この中で地区ごとについて、細かい数字ではありませんが、小野地区が15件、それから河合地区が15件、下東条地区が15件、この3つの地区が小野市内でも一番多い地区となります。
○有吉農林水産課長併せ農業委員会事務局長 赤穂土地改良区につきましては、主な内容でございますが、中山頭首工とか木津頭首工から水を引くということでございまして、そこから新田までの間の用水路の維持管理などを行っているということと、各地区ごとの水利調整などを行っております。
多くの場合、地元の町や地区ごとに祭りの準備やパフォーマンスが行われ、地域社会の誇りを表す場となってございます。 市長は、地域が主体的に保存活動を続けられている歴史文化遺産や伝統行事に対しても、しっかりと支援し維持してまいりますと所信表明されました。
先ほど御指摘のように、担当職員が地域当たり5名、6名という形になっておりますので、そこは、昨年から地区ごとにリーダー、サブリーダーという形で任命いたしまして、責任の明確化をいたしたところです。それと、人事評価の部分で、地域にどういう形で関わっているかというところを書いていただいて、意識づけも同時に行っておるというところです。
利用はマイクロバスによる送迎があり、地区ごとに毎週1回、午前10時から午後3時まで利用されています。コロナ禍以降は利用者は減少していますが、今も楽しみに利用されている方がおられます。この万寿園が来年度廃止することが公表されました。利用者や施設職員からは不安の声が上がっています。 そこで質問の(1)として、第9次赤穂市行政改革大綱で廃止と判断した理由についてお伺いいたします。
民生委員の令和4年度の活動は、全体会議、地区ごとの会議、行事参加などで12回です。しかし、ほかにも訪問、相談、買物支援など、数え切れないほどの活動があります。 相手に寄り添い、親身になって支援されていますが、つかず離れずの距離感をどのように保って活動したらよいのか、悩まれる方もあります。
地域の中でも災害時に特に支援が必要となる避難行動要支援者への個別避難計画の策定や地区ごとに地区防災計画を見直し、策定し、生き残るための避難ルートや避難先の検討を練り直す動きもあります。コロナ禍ということもあり、避難訓練の実施状況にもばらつきがある中、個別避難計画の策定の進捗状況や地区防災計画の見直し、策定の支援について、現在までの市としての働きかけや令和5年度での取組みを伺います。
また、一昨年から、コロナ禍におきましては、感染予防の観点から、式典の内容を簡素化し、また、参加者が密集することを避けるため、対象者を地区ごとに分割し、式典を午前と午後の2部制で開催するなど、感染予防対策を徹底し式典を開催しているところでございます。
かつて自治会も、コミュニティ単位か第7地区ごとに自治会連合会を再編するとかいろんなこと言いました。今は何か、連合会つくったら補助金出すし、連合会入れへんかったら補助金出せへんみたいな、いろんな時期があるんですけれども、もっと整理しないと、皆さん、課題から逃げはるんですよ。逃げるときの口上は、それぞれの御意見をよく聞きながら考えると言いはるんですよ。
そのために地区ごとに農業者、農業委員会、JA、町による協議の場を設け、将来の農業の在り方や農地の効率的かつ総合的な利用に関する目標を地域計画にまとめる必要がございます。
若干、地区ごとによって言われる内容は変わったかもしれませんが、基本的には理解していただいたのではないかと。今後、さらに細かく説明会をしていきたいというふうに今考えているのが現在です。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 吉川康治君。
そういった中で、青少年育成協議会の地区ごとの協議会がかつての不祥事があったことによって、具体的に言いますと、その推進業務事務、それから会計事務を含めて地区ごとのかつては地区公民館等々がやってくれとったんですが、そのことが町から手放されてきている実態を聞いております。やはり、実際、本来は私が一番初めに聞きたかったのは、業務主体を聞きたかったのはその辺なんです。
薪の備蓄は地区ごとに御判断いただくものと考えており、被災後の安定的な供給や保管場所に制約があるため、市として備蓄する考えはございません。 備蓄食料はローリングストックの観点から消費期限を迎える前に地域訓練などに活用するとともに、フードバンク等へ提供しております。紙おむつなどの衛生資材やカセットボンベ等の消耗品は、災害時の生活や早期復旧に資する資材を備蓄しております。
保育所のニーズがここ数年で急増しているという状況ですので、この状況を踏まえた上で、今、教育長のほうからおっしゃっていただいたように、地区ごとに1園幼稚園を残す、そのためにはどうしていけばいいのかというのを考えていかなければいけないと、早急につくっていかなければいけないんじゃないかというふうに思います。その一つの手だてが3年保育じゃないかなというふうに思うので。
本市は地区ごとに、目的別にハザードマップが戸々に配布されていて便利です。しかし、壁に張るにしてもなかなか大きすぎて何枚も掲示するのには場所に難がある。畳んでおくといつの間にか行方不明になってしまいます。 また、県の発行している自主防災組織活動「防災訓練はじめの一歩!」も工夫がされていてよく作られています。
また、それ以外の未接続世帯につきましても、年に数回、町内の地区ごとに文書で接続依頼を行っており、必要に応じて戸別に訪問し、直接接続依頼を行う場合もございます。 ④については、空き家状態で居住の見込みがないこと、経済的な事情により必要な資金調達が困難であること、家屋の老朽化により建て替えや取壊しを検討していることなどが主な理由でございます。
平成31年度兵庫県農地中間管理事業推進方針を見てみますと、そこでは、農林振興事務所の管理地区ごとに、1、担い手や農地の状況から見て、地域農業を存続させるために法人化が必要な集落、2、法人化の意向があるなど、法人化が進みそうな集落、それを把握し、分析し、特に法人化を推進すべき集落を見極めた上で、優先度の高い集落から重点的に推進する方向が示されております。
◎平松 企画政策課長 地区ごとの寄附件数というところですけれども、申し訳ございません、現時点で手持ちの資料といたしましては、今お示ししております資料ナンバー187の資料しかないというのが現状でございます。申し訳ございません。 ○藤岡 委員長 村松委員。
◆村松 委員 かかりつけ医がいなくなる一つの可能性として、生活圏内に病院や診療所がないという可能性もあるんじゃないかなと思うんですけれども、なぜ宝塚市内の地区ごとにどのような医療機関があるのかという分析を行えないのかということを、病院や診療所を行政が誘導できないからという答弁ではなくて、ほかの自治体が行えている地区ごとの分析が宝塚市ではできない理由について答弁ください。