姫路市議会 2024-03-08 令和6年3月8日建設分科会−03月08日-01号
◎答 山陽電鉄網干駅からたつの市間は、神姫バスのグループ企業であるウイング神姫が大浦線というバス路線を運行しているが、令和6年9月に当該路線を休止したい旨、地元自治会に説明している。 神姫バスの運転士の平均年齢は47歳だが、ウイング神姫は55歳とかなり高齢化しており、また、突然5〜6人の運転士が退職したこともあり、運転士不足が深刻である。
◎答 山陽電鉄網干駅からたつの市間は、神姫バスのグループ企業であるウイング神姫が大浦線というバス路線を運行しているが、令和6年9月に当該路線を休止したい旨、地元自治会に説明している。 神姫バスの運転士の平均年齢は47歳だが、ウイング神姫は55歳とかなり高齢化しており、また、突然5〜6人の運転士が退職したこともあり、運転士不足が深刻である。
◆問 播磨臨海地域道路整備促進大会では、市が中心となり地元自治会の動員要請などを行ったため、地元住民からすると事業主体が国や兵庫県であるということは理解しにくく、市から説明がなければ不安を覚えてしまう。 今後は国や県と連携しつつ、市としても説明してもらいたいがどうか。
次に、13節使用料及び賃借料321万円のうち、土地借上料320万3,000円は、同施設の一部借地部分を地元自治会の所有者と土地の賃貸借契約をしている借上料でございます。その下、14節工事請負費869万円は、水を循環させる加圧給水ポンプユニット一式の更新及び新紙幣への対応のための駐車場ゲートの改修を行うものでございます。 続きまして、スポーツセンター管理運営費2,187万円でございます。
今年度は、決定した方針に基づき道路詳細設計に着手し、接続する既存の国道250号と臨港道路広畑線の整備事業を進める兵庫県や公安委員会などの関係機関との協議・調整を進めており、併せて地元自治会及び沿線の関係者に対して、整備方針や事業概要などの説明を行っているところでございます。
今回の姫路大手前通りイルミネーションを契機として地元自治会や民間団体と連携し、お城の見える屋台村を作ってみてはどうでしょうか。当局のお考えをお聞かせください。 2項目めは、「命」をたいせつにする市政について質問します。 1点目は、安全安心なまちづくりの推進についてであります。
さらに、「ウォーカブル推進計画」に基づき、地元自治会や事業者等による公共空間の利活用を促進するほか、まちなかの魅力向上に向けた仕組みづくりを進めてまいります。 周辺地域の活性化推進については、省エネ性能やWi−Fi環境を整備した家島交流センターを開設し、世代間の交流や観光客等との交流を育むとともに、高齢者の生きがいづくりを促進してまいります。
しかし、乗車時には毎日の予約が必要なことや、乗車定員や運賃発生の問題、予約が取れなかった場合は保護者が送迎しなければならないなどの課題があったことから、地元自治会、子ども会から児童の通学支援策につきまして要望が出ており、地域の課題となってございました。
これらの対策につきましては、これまでと同様に、地元自治会等にも丁寧な説明に努めますとともに、東播磨道の事業主体である県はもとより、県警察や神戸電鉄等の関係機関とも緊密な連携を図りながら、迅速かつ着実に進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本悟朗君) 次に、市民安全部長。
◎答 飾磨駅では、迎えの車が長時間駐車し、特に朝・夕に渋滞が発生している状態であるため、現在、整備計画案を地元自治会に示しており、検討してもらっているところである。 着手済みの夢前川駅、また、今後着手する西飾磨駅、仁豊野駅及び的形駅については、バリアフリー化とロータリー整備を併せて実施したい。
今後も引き続き、通学路交通安全プログラムの関係機関及び地元自治会等と協力をいたしまして、整備を進めてまいりたいと考えております。 第2点の観光地の今後の取組みについてであります。 その1の観光地の公衆トイレの整備についてであります。
せめて、このシーズンについてはもう1回除草回数を増やし、観光地対策として除草を行ってほしいと、地元自治会や連合自治会からの要望があります。 ぜひ観光地としての除草対策として、1回増やすおもてなし除草を実施するべきと考えますが、いかがでしょうか。当局のご所見をお聞かせください。 第5項目は、新美化センター整備基本構想と将来的家庭ごみ収集についてお聞きします。
姫路市では現在、当日投票所は、小学校区を基本として、選挙人の数や地域の状況などを基に、地元自治会とも協議の上109か所の投票所を設置しています。 平成7年に増位校区、豊富校区に2か所増設され、その後八幡校区にも増設をされています。
12節委託料252万2,252円では、文化財施設の管理業務として周辺の草刈りや清掃業務を地元自治会へ委託するものや、一般公開見学ができる青木間歩の坑道内の安全点検のため、専門業者による点検実施に係る委託料などでございます。 次の228、229ページをお願いいたします。ふるさと館管理事務費1,145万8,423円でございます。
本議案は、姫路市立そうめん滝キャンプ場について、利用者の減少や施設の老朽化による大規模改修及び樹木のナラ枯れに対処するための伐採に多額の費用が見込まれることから、長年、指定管理を行ってきた地元自治会の理解を得て、令和5年度末をもって閉鎖しようとするものであります。
また、土木課においては、土木詰所が廃止され、直営で作業する職員の不足もあり、議員や地元自治会から要望があった道路に関係する草刈りや舗装の穴埋め、いち早く技術職員が対応しているところが見られ、非常にありがたいことではありますが、それにより本来すべき設計、積算業務、また地元や関係機関との協議などに遅れが生じ、また残業時間も増えるなど、技術職員の疲弊にもつながっているのではないかと、議員の中では道路に関係
◆要望 地元自治会等からの要望がかなり多く、対応が順番待ちになってしまうことは仕方ないと思うが、不用額が発生しないよう、しっかり執行してもらいたい。 ◆問 側溝にコンクリートブロックで蓋をし、一部にグレーチング蓋をかけるという整備をしていると思うが、高齢化が進んでいる中で、地域住民ではコンクリートの蓋を外すことができず、グレーチング蓋を開けただけでは、一部分しか清掃できない。
また、さびたブランコと滑り台しかなく、誰も使っていない公園がある中で、希望する公園の使い道を地元自治会に聞けば、防災倉庫を建てたり、消防団の車庫を建て替えたりすることを希望する地域もあると思われる。
有馬剛朗、宮下和也、 常盤真功、石堂大輔、竹中由佳、坂本 学、 谷川真由美 開会 9時55分 消防局 9時55分 陳謝 前回の委員長報告に対する回答 ・動産の購入に伴う車両の利活用について、他都市での取組状況等を調査・研究するとともに、地元の意向なども確認しながら、有効に利活用できるような手法について検討されたいことについて これまで地元自治会
12時06分 再開 13時05分 質疑・質問 13時05分 ◆問 議案第123号、姫路市立青少年キャンプ場条例の一部を改正する条例について、そうめん滝キャンプ場は、敷地内の樹木のナラ枯れに対処するための伐採に多額の費用が見込まれることなどから閉鎖するとのことであるが、これまで指定管理者として同施設を管理運営してきた地元自治会
本市におきましては、当日投票所は小学校区を基本として、選挙人の数や地勢などを基に、地元自治会とも協議の上、109か所設置しており、現在のところ、その数を維持しております。 本市としましては、現状を維持していきたいと考えており、移動投票所の導入については考えておりません。 大学など教育施設での期日前投票につきましては、今後調査、研究していきたいと考えております。 以上でございます。