伊丹市議会 1997-01-20 平成9年1月20日震災復興対策及び市街地再開発問題対策特別委員会−01月20日-01号
今までにかなりお話はさせていただいているんですが、県の住宅供給公社は、現在のところ伊丹のみやのまち4号館もそうですが、他市においてもかなりの在庫物件を抱えているということが一つ。 それから、震災復興住宅に大変多くのプロジェクトを抱えておられます。そういったことでこれの完成時期が平成11年ということにしておりますので、今のところ少し先のことなので詳細な検討は避けたいと。
今までにかなりお話はさせていただいているんですが、県の住宅供給公社は、現在のところ伊丹のみやのまち4号館もそうですが、他市においてもかなりの在庫物件を抱えているということが一つ。 それから、震災復興住宅に大変多くのプロジェクトを抱えておられます。そういったことでこれの完成時期が平成11年ということにしておりますので、今のところ少し先のことなので詳細な検討は避けたいと。
決算書によるチェック在庫品は約8,000万円であるので、約20日分の在庫が存在していることになる。西脇市は、離れ島でも陸の孤島でもなく、薬剤販売業者は毎日のごとく来院しているので、多量の薬剤を備蓄する必要はない。基本構想報告書40ページでは、薬剤は対医業収益比で類似病院より5.2%上回っている。これが全部医業収益に反映されず、減耗損のおそれがあるところからの指摘である。
また、若干在庫等は各公共施設にも配付いたしております。 以上でございます。 ○議長(岡田進君) 企画財務部長石田英司君。 ◎企画財務部長(石田英司君) 推進計画の中の学校給食の欄で、いわゆる5年間の矢印がついております。これの意味はということでございますが、この矢印の期間に取り組むものという形で表現させていただいている分でございます。
私も,実はその方からお聞きをし,今回住宅局に資料をいただいて初めて知ったわけでありますけれども,ラフォルテ西神中央 116戸の在庫──これは平成6年3月8日の分譲開始だそうでありますから,随分時が経過しております。イーストコートで,総戸数 202戸のうち 115戸が在庫の状態。
当面の具体策といたしましては、医薬材料等の在庫管理の徹底を図りますとともに、今回の診療報酬でも、また薬価が引き下げられることに伴いまして、薬価差益をこれまでどおり十分に確保していきたいといったことでありますとか、あるいは医療機器を重点的に購入すると。
この結果、平成8年度末の備蓄数量は、現在の在庫分を含め、緊急食糧が4万食、毛布が8,000枚、家庭用常備薬については、種類等により一概には言えませんが、4,000人から5,000人分の備蓄となります。残りの数につきましては、できるだけ早い時期に計画数量を備蓄してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。
しかし、県住宅供給公社におかれましては、昨年1月に発生いたしました阪神淡路大震災への復興住宅建設対策や、従前から抱えております在庫処分に現在は苦心しておられるようでございます。そうした中、今年に入りましてからも引き続き交渉を行っているところであります。
米は食糧管理法に変わる新食糧法が昨年に成立し、米の需要供給、受給と管理の主体は政府から民間へと移行し、民間が生産から流通、在庫調整を担うことになっております。西谷の産直米については主に2種類あります。「こしひかり」、「やまびこ」であります。「こしひかり」は自主流通米として好評を得ております。「やまびこ」は従来からあります品種でありますが、政府備蓄米として主に買い上げられていると聞いております。
さらに、災害に対応した医薬品の在庫については、災害の種類、程度にもより、経費的にもどこに基準を置くかが難しいところであるが、ある程度の余裕は持っているとのことであります。
医療品の備蓄の件でございますが、市立中央病院及び休日応急診療所における在庫の活用を図るとともに、西宮市薬剤師会との連携システムを確立するよう検討するとともに、兵庫県が2次医療圏ごとに整備を予定しております地域備蓄センターの活用を図ってまいります。 基幹病院への無線の配置の件でございますが、地域防災計画を見直し、地域非常通信ネットワークの中で医療機関への整備を検討いたしたいと考えております。
次に、平成3年度決算審査指摘事項についてでありますが、建物管理についてはセコムカード等の管理の徹底、備品管理については保険医療課への事前協議の徹底、医療材料の管理については在庫管理の徹底を図り、改善してきたところであります。 なお、休診日の診療体制については、代替医師の確保等について取り組みを進めているところであります。
経費の節減は医療サービスの充実という観点から、おのずと限界がありますが、医療機器購入の重点化を図り、医薬材料の在庫管理の徹底、価格交渉の強化による薬価差益の確保に努め、また業務の見直し、職員提案の実施による一般経費の節減を図っております。
病院の健全経営の方策については、医療費関係については薬品も含め、診療材料の品目数の絞り込み、在庫管理の強化、コスト低減の強化、院外処方箋の拡充に努めてまいります。 また、全体的には、収益増加対策、費用削減対策、管理体制の強化を図らなくてはならないと考えております。 以上、答弁と致します。 ○議長(田伏政義君) 答弁は、終わりました。 再質問はありませんか。 5番 吉田 茂君。
ただ、先ほどもこの基準の解釈において大変厳しい考え方も一歩あるということを申し上げたわけでございますが、特別交付税制度の中で、いわゆる対象団体の要件として考えておりますのは、基本的には先ほど申し上げました事業全体で、経常収益の経常費用に対する不足額が生じている団体ということ、このことは変わりはございませんが、一人当たりの給与費が、いわゆる公営バス事業全体の平均を下回り、かつ在庫車両数に占める全職員数
本年6月25日付の「くらしの情報」では学校での石けん未使用校が小学校で1校、中学校で3校となっておりますが、これは、平成4年から2年間、各学校での使用テストを経ての実施に踏み切ったために、既に購入していた脂肪酸系の洗剤の在庫がございまして、石けん購入時期をこの学校だけずらしたためでございます。そういった意味で、本年2学期からは全校で石けんを使用いたしております。
したがいましてA判化移行後も在庫帳簿の処理、及び諸般の事情によりB判の用紙で作成する文書もありますが、今後ともコンピュータ処理をしているものはシステムの見直しとあわせて、A判に移行するなど、文書のA判化に向け周知してまいる所存であります。 以上です。 ○議長(藤本勝巳君) 10番前田耕一郎君。
したがいまして,現在の米の問題というのは,やはり情報を──ご指摘のあったように,米の在庫が国として十分にあるのかどうか,あるいはまたその安全性ですね,ここらの問題をもう少し明確にPRしていくといいますか,情報を提供するといいますか,そういったやはり努力というのは我々もやっていかざるを得んと思います。
ですから,今回の減反緩和が今お話がありますように40から80,そして最低 130万トンの在庫を持つ,そういう形にするんだと,こういうことを言っておりますけれども,しかしこれは強いて言えば,今現在はそうではないでしょうけれども,次にはさらに大きく減反が強いられてくる,その可能性を十分秘めておるということを,私たちは忘れてはならんと思うわけであります。
民間の製造業等で物を生産してもなかなか売れない,消化し切れない,それによって在庫がふえ利益も上がらない,赤字だ,そういう性格の業務と基本的に違うわけでございまして,市民の医療を確保するという限りない大きな責任がございまして,その責任を全うするということが病院関係者の職務でございますので,士気の問題についてマイナスの影響があるというようなことは考えておりません。
はこの数字なんですねんということで、辛うじて説明がついているんですけれども、それでもやはり全体的に毎年4,000冊ぐらいの、はっきり事細かく説明がし切れないような、いわば、誤差といえば余りにも大きいんですけれども、4,000冊から、少ないときで100冊、多いときには4,400 冊ぐらいの、ちょっとこれは、単年度、単年度では説明し切れないような余りといいますか、コンピューターにも入ってないようでもあり、在庫管理