71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2023-08-28 令和 5年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月28日)

位置図中央やや下の木津地区で、オレンジ色丸印がありますが、土砂災害防止対策として、砂防堰堤を設置するものであります。  Eの大鹿谷川につきまして、令和5年度は令和4年度に引き続き、堰堤工事中でございます。  以上が砂防整備状況であります。説明を終わります。 ○榊委員長  ただいまの説明に対し、御質疑等はございませんか。  田渕副委員長

赤穂市議会 2022-08-23 令和 4年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月23日)

位置図中央やや下の木津地区で、オレンジ色丸印が2箇所ございますが、いずれも土砂災害防止対策として、砂防堰堤を設置するものでございます。  まず、Eの大鹿谷川につきまして、令和4年度は堰堤工事に着手する予定でございます。  次に、Fの大鹿谷川(2)につきましては、令和3年度に事業が完了しております。  以上が河川砂防整備状況です。説明を終わります。

篠山市議会 2022-08-10 令和 4年第123回 8月10日会議( 8月10日)

このたびの補正は、今田幼稚園保育園について、老朽化に対する長寿命化工事、また、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律による、土砂災害計画区域等指定区域内になったことへの対応について、地域保護者意見を聞き、令和4年4月からの「丹波篠山市立今田幼稚園今田保育園在り方検討委員会」での検討結果により、新たに、市の土地である今田支所南側駐車場こども園整備することとしたため、

姫路市議会 2022-03-29 令和4年第1回定例会−03月29日-07号

当局の答弁によりますと、同警戒区域については、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律において、ソフト対策で対応するという考え方が示されていることから、公共施設管理者に対して当該施設のあるエリア利用者にも分かるように明示したり、災害時に適切な避難行動を促すよう通知を行っている、とのことでありました。  

姫路市議会 2022-03-17 令和4年3月17日総務委員会−03月17日-01号

◎答   学校施設や公民館などの施設もあるので、使用率の高い施設もあると思うが、同警戒区域については、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律において、ソフト対策で対応するという考え方が示されており、公共施設管理者に対して、当該施設のあるエリア利用者に分かるように明示したり、災害時に適切な避難行動を促すよう通知を行っている。

赤穂市議会 2021-10-18 令和 3年幹線道路・河川整備特別委員会(10月18日)

位置図中央やや下の木津地区オレンジ色丸印が3箇所ございますが、いずれも土砂災害防止対策として、砂防堰堤を設置するものでございます。  まず、Eの山田川につきましては、令和2年度に事業が完了しております。  次に、Pの大鹿谷川につきまして、令和3年度は用地測量等を行う予定でございます。  最後に、Gの大鹿谷川(2)につきまして、令和3年度は堰堤工事を行う予定でございます。  

小野市議会 2021-09-16 令和 3年第432回定例会(第3日 9月16日)

土砂災害警戒区域は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律」いわゆる「土砂災害防止法」で定められた土砂災害防止対策基本方針に基づき、都道府県調査を行い、関係市町村への意見聴取地元住民に対する説明会を経て、土砂災害が発生するおそれのある区域として指定されております。  

赤穂市議会 2020-12-15 令和 2年幹線道路・河川整備特別委員会(12月15日)

位置図中央やや下の木津地区で、オレンジ色丸印が4か所ありますが、いずれも土砂災害防止対策として砂防堰堤を設置するものであります。  まず、Eの山田川につきまして、令和2年度は堰堤工事を行っており、本年度で完了する予定です。  次に、Fの大鹿谷川につきまして、令和2年度は詳細設計及び用地測量を行っております。  次に、Gの大鹿谷川(2)につきまして、令和2年度は堰堤工事を行っております。  

加東市議会 2019-12-17 12月17日-02号

現在、東条中学校裏山地すべり等防止法指定区域であり、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律の急傾斜地崩壊地すべりのおそれのある土砂災害警戒区域と、急傾斜地崩壊のおそれのある土砂災害特別警戒区域指定されています。裏山法面は昭和40年から平成8年にかけて兵庫県において3期にわたる地すべり防止対策工が施されています。

洲本市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第4日 9月13日)

この地域防災計画平成26年度改定版ですから、また改定されると思いますけれど、風水害対策編に書かれておりますが、風水害に伴う土砂災害による被害を防止するため、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律等に基づく対策について定めているわけですけれど、この中で、警戒避難体制整備、あるいは一定の開発行為を制限する目的のために、この問題ではことしの3月議会でしたか、間森議員が質問されたと

猪名川町議会 2018-06-15 平成30年第390回定例会(第2号 6月15日)

土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律、いわゆる土砂災害防止法では、土砂災害から人命及び身体を保護するため、兵庫県において土砂災害の発生するおそれがある土地区域を明らかにする基礎調査を行い、土砂災害警戒区域イエロー区域)及び土砂災害特別警戒区域レッド区域)を順次指定しております。  猪名川町においては、平成21年より土砂災害警戒区域指定されました。

猪名川町議会 2018-03-02 平成30年第389回定例会(第3号 3月 2日)

まちづくり部長佐々木規文君) 土砂災害防止法、いわゆる土砂災害警戒区域などにおける土砂災害防止対策推進に関する法律では、土砂災害から人命及び身体を保護するため、兵庫県において土砂災害の発生するおそれがある土地区域を明らかにする基礎調査を行い、土砂災害警戒区域、いわゆるイエロー区域及び土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッド区域を順次指定しております。

三田市議会 2017-09-12 09月12日-02号

平成12年に公布されました土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策推進に関する法律、これに基づきまして土砂災害警戒区域指定が実施をされております。三田市におきましても、市民の皆様にハザードマップによって周知をされているところではございますが、三田市の北東部山沿い地域におきましては、軒並み土砂災害警戒区域と。俗に言うところのイエローゾーンにはまってしまっているという状況がございます。 

洲本市議会 2017-06-20 平成29年第2回定例会(第2日 6月20日)

○(太田隆史都市整備部長)  土砂災害防止推進ということかと思うんですけれど、そもそも、その土砂災害防止対策につきましては、従来から、砂防、あるいは地すべり、急傾斜地崩壊対策事業によって、土砂災害危険箇所における施設整備を進めてきております。ただ、議員が言われますように、危険箇所、非常に数が多くございます。

芦屋市議会 2015-07-01 07月01日-02号

それから、土砂災害防止対策推進に関する法律では、都道府県はおおむね5年ごとに土砂災害が発生するおそれがある土地に関する基礎調査を行い、その結果を踏まえ都道府県知事土砂災害のおそれがある区域土砂災害警戒区域指定することとされているのであります。これまでに、平成18年度、平成23年度に指定されているのであります。