加東市議会 2022-06-16 06月16日-02号
2、校舎撤去後、東条学園において朝7時に大雨警報が解除され、東条川が氾濫危険水位を超えていて、引き続き土砂災害警戒情報が出ているとき、先生方は車をどこに駐車されるのかもお教え願います。 第7項目め、子どもたちがクロームブック習得で将来不安な件について。
2、校舎撤去後、東条学園において朝7時に大雨警報が解除され、東条川が氾濫危険水位を超えていて、引き続き土砂災害警戒情報が出ているとき、先生方は車をどこに駐車されるのかもお教え願います。 第7項目め、子どもたちがクロームブック習得で将来不安な件について。
教育委員会から両園に、雨量や土砂災害警戒情報の入手方法を示し、山鳴りや土の臭いといった予兆に気をつけながら早めに避難するよう指導しており、作成が義務づけられている避難確保計画を作成するとともに、大雨を想定した避難訓練も年1回実施しております。
本年7月7日、梅雨前線の影響で大雨が続き、本市でも大雨洪水警報・土砂災害警戒情報が出されました。 安富北・安富南校区の土砂災害警戒区域内の世帯住民に対し、警戒レベル3「高齢者等避難」が発令、次いで余部校区内にも警戒レベル3「高齢者等避難」が発令され避難所が開設されましたが、当時の市内各地の被害状況についてお知らせください。また、当日の避難所開設と住民の避難状況についてもお聞かせください。
まず7月7日の関係でございますが、9時27分に大雨警報、土砂災害が発表されまして、9時40分に県のほうの土砂災害警戒情報、これは県と神戸中央気象台が共同で発表されているものでございます。これを受けまして10時半に香美町災害対策本部を設置いたしました。これにつきましては、私と町長で直接話をさせていただきまして災害対策本部を設置すべきであるという判断の中で決定をさせていただきました。
市には、大きな災害はなかったが、こういうときこそ再点検が必要であると考えるが、どう対処してきたかについてでございますが、昨年、西日本の各地に大きな被害を及ぼし、本市においても、平成30年7月豪雨時には、大雨特別警報や土砂災害警戒情報が発表され、900名以上の市民の方が避難所に避難することとなりました。
気象庁では、本年5月29日、土砂災害警戒情報や大雨警報などの防災気象情報に5段階のレベルをつけて公表する運用を始めました。内閣府の行動指針に基づき、豊岡市も6月から5段階の警戒レベルが導入されました。 また、国土交通省ではホームページ上で、河川の水位情報やカメラ画像などの河川情報をリアルタイムで配信している川の防災情報がありますので、ご活用されればと思います。
気象庁は5月29日、土砂災害警戒情報や大雨警報などの防災気象情報に、5段階のレベルをつけて公表する運用を始めました。内閣府の行動指針に基づき、豊岡市も6月から5段階の警戒レベルが導入されました。また、国土交通省では、ホームページ上で、河川の水位情報やカメラ画像などの河川情報をリアルタイムで配信している川の防災情報がありますので、これからの出水期、川の防災情報もご活用されればと思います。
土砂災害警戒情報はレベル4で、この段階に至っては全員避難が必要となっています。今月7日には広島県内の4市町でレベル4が出され、22万4036人に避難勧告が発令されたのは記憶に新しいところです。しかし、迅速な避難と言われましても、特に支援を必要とされる災害弱者の方にとりましたら、どうしたら安全に避難することができるのかということです。
このうち、警戒レベル1、2は気象庁が、警戒レベル3〜5は市町村が発令することとなりますが、国土交通省や気象庁、県からも、土砂災害警戒情報などが出される際に警戒レベルを付して、警戒レベル相当情報として発表することになっております。
次に、保育所緊急連絡一斉メール配信システムにつきましては、昨年の夏は、地震、台風、豪雨などにより、一部の保育所でガスの供給がとまったり、停電をしたりしたほか、土砂災害警戒情報の発令に伴い、市の自主避難所などに急遽避難をした保育所もありました。
兵庫県で観測史上1位を更新した地点、最大72時間降水量には、近隣の三田市、篠山市も入っており、篠山市の後川で5日から8日の合計雨量が506.5ミリを記録し、本町も5日19時6分、兵庫県土砂災害警戒情報第4号で警戒対象地域の対象となりました。
9月8日未明の避難勧告は、午前1時8分に発表された土砂災害警戒情報に応じて対象区域に発令したもので、今後も気象情報や予測に応じた避難情報を発令することが適切であると考えております。
次に、災害情報などの一元化につきましては、7月豪雨の際は、5日午前3時35分、宝塚市に大雨警報が発表され、午前9時35分に土砂災害警戒情報、その後、洪水警報が発表されたため、午前3時35分に災害警戒本部を、午前9時35分に災害対策本部を設置して災害対応に当たりました。
さて、今回の7月大雨において、山南地域の防災行政無線による土砂災害警戒情報、緊急避難指示の発令などの重要な放送が流れなかったことにつきまして、議員各位を初め、市民の皆様に御心配と御迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます。
まず、災害時における就学前の子どもたちの安全・安心についてのうち、この夏の災害対応を通しての課題につきましては、今夏は、地震、台風、豪雨などにより、一部の保育所でガスの供給がとまったり停電したりしたほか、土砂災害警戒情報の発令に伴い、市の自主避難場所などに急遽避難をした保育所もありました。
17時1分、土砂災害警戒情報が養父市に発令。17時10分、避難準備高齢者等避難開始、8校区。19時、避難勧告、8校区。22時、解除。ここまでの1日の降水量は八鹿で167ミリメートル、大屋で166ミリメートルであります。状況と情報のあり方に違和感はなかったと思います。 次に、7月6日でございます。
平成30年7月豪雨におきましては、気象庁より土砂災害警戒情報が発令されたことを受けまして、特に土砂災害の警戒を要する区域といたしまして、伏見台地区を含め町南部地域への避難勧告を発令いたしました。また、その際には、対象地域の方に対して広報車での周知を図ったところでございます。
伊丹市の場合、ことし7月5日の梅雨前線に伴う大雨で、避難所開設、土砂災害警戒情報発令により、7月5日23時50分、避難勧告を発令、対象は4地区127世帯、284名でした。開設小学校は、伊丹小学校、緑丘小学校、瑞穂小学校、しかし、実際の避難者は10世帯28名だったと聞いています。こうした現状、速やかに改めていくことが非常に大切かと思いますが、当局の見解を求めます。
平成30年西日本豪雨では、明石市においても土砂災害警戒情報が発表され、土砂災害警戒区域等4地区、いわゆる人丸町、東野町、朝霧北町、朝霧東町3丁目を対象に避難勧告が発令されました。早朝にエリアメールで携帯電話が鳴り、戸惑う市民も多かったと思いますが、実際に避難所に避難する人はほとんどいなかったと聞いております。
本市におきましても、7月豪雨では7月4日の降り始めから5日間の累計降水量が396ミリとなり、雨水を含んだ斜面が崩れる危険性が高まる中、神戸地方気象台の土砂災害警戒情報の発表を受けて、市内の土砂災害警戒区域等4カ所を対象に避難勧告を発令をいたしました。