1980件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

ハザードマップは、洪水浸水域高潮浸水域土砂災害危険箇所などの災害発生時に役立つ情報をまとめた地図です。これを活用することで、災害リスクが高い地域避難経路避難場所事前に把握でき、緊急時に迅速かつ安全に避難することができます。さらに日頃からハザードマップを活用することで、防災意識が高まり、災害に対する備えを強化することができます。

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日文教・子育て分科会−03月06日-01号

◆問   屋内運動場整備事業費において、荒川小学校土砂災害対策整備安富南小学校土砂災害対策整備実施設計という項目があるが、具体的にどのような整備内容なのか。 ◎答   荒川小学校安富南小学校土砂災害特別警戒区域通称レッドゾーンと言われている範囲において、兵庫県の事前の調査で50センチを超える土砂災害が想定される範囲において擁壁を設置するものである。

猪名川町議会 2024-03-06 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 6日)

この急傾斜事業なんですけれども、基本的に、県のホームページをちょっと読ませてもらうんですけど、急傾斜崩壊防止工事とは、崖地に近接した区域において住民の生命や土砂災害から守るために実施する工事です。本来は崖地土地所有者などが個々の責任において工事を行うべきものですが、土地所有者などが工事を行うことが困難または不適当な場合に、県が代わりに工事を行いますと。

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

令和4年の代表質問の際にも触れましたが、地域防災マネージャー制度の導入は、豪雨災害土砂災害発生、さらには南海トラフ地震への対応策として、平成27年10月より各都道府県で採用されています。  地域防災マネージャー防災専門家として、災害リスクの評価、避難計画の策定、緊急対応ルールの開発など幅広い分野での専門知識地域安全確保に活用します。

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

また、洪水土砂災害、津波など、各種ハザードマップを配布し、災害リスク周知を図るとともに、事前避難行動について各家庭で検討しておくことの必要性について、周知・啓発をしております。  議員ご指摘の自宅以外の場所災害が起こった場合の対応については、発災時にいずれの場所においても避難場所等防災情報を確認していただけるよう、携帯アプリ全国避難所ガイドやLINEを導入しております。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

台風などの際にため池が決壊した場合を想定し、浸水区域内に家屋や公共施設が存在するため池、または土砂災害警戒区域等区域内に存在するため池については、令和12年度末までに改修廃止等防災工事が完了するよう進めているところでございます。  ため池廃止工事実施にあたっては、事前に地元から、利用していないため池であること、また、今後についても利用する見込みのないため池であることを確認しております。

加西市議会 2023-12-22 12月22日-04号

続いて、委員から、善防園立地場所土砂災害警戒区域に含まれることや、現在の指定管理者である社会福祉協議会から建物更新要望があった点を踏まえ、改修による建物延命化ではなく新規に建設する可能性について質問があり、執行者からは、善防園が建設された当時と違い、同様のサービスを提供する施設民間にある現在では、他市でも民間への払下げや管理民間に任せるケースが多いことから、市で新規に建設することは考えていないとのことでした

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

受信機につきましては、学校施設固定式受信機を設置し、校内放送設備と接続するとともに、戸別受信機としてタブレット端末土砂災害警戒区域等にお住まいの世帯緊急通報システム設置世帯のうち、スマートフォンがなかったり、災害情報の把握が難しい世帯の希望する世帯無償配布、また、各避難所自主防災組織に配布したものです。  

猪名川町議会 2023-12-08 令和 5年第418回定例会(第1号12月 8日)

まず、土砂災害対策システム委託料は毎年費用がかかるのかとの質疑に対し、令和3年度に新規導入したもので、町内における土砂災害危険度がリアルタイムで確認できるシステムである。令和4年度は、検証する作業を実施した。令和5年度以降は県のシステム内で対応するため、費用はかからないとの答弁がありました。  次に、自治会に配備している防災情報提供システムが機能していないように思うが、必要性は。

姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号

森林整備せず放置することで、地球温暖化防止機能の低下や土砂災害の増加、さらには野生動物の格好の隠れ家となることから獣害被害の温床にもなっており、こういったことからも森林整備は全ての市民の生活を守るために必要不可欠です。  特に木材自給率の向上と土砂災害防止の観点から、切捨て間伐ではなく搬出間伐が推奨されております。  

猪名川町議会 2023-10-30 令和 5年生活文教常任委員会(10月30日)

土砂災害による要救助者の救出を想定した訓練など、所期の目的を達成することができたと考えております。今後も安全・安心のまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。  さて、芸術の秋、スポーツの秋、収穫の秋などなど、町内でも、いながわまつりをはじめ、多くの行事が行われる季節となってまいりました。一方で、コロナやインフルエンザの流行の声も聞こえてきております。

姫路市議会 2023-09-11 令和5年第3回定例会-09月11日-03号

さらには、香寺南校区には市立の公民館施設が存在せず、香呂南小学校は須加院川の橋を渡らなければならない構造のため、生きがいセンター大雨土砂災害の際の避難所としても非常に重要ですが、老朽化による弊害が大きいこと等を受け、公民館がこれまでの教育委員会から市民局に移管し、市民活動の拠点となることから、公民館に準ずる扱いへと変更してほしい旨を会派での予算要望においてもお伝えしてまいりました。  

猪名川町議会 2023-08-29 令和 5年第416回定例会(第1号 8月29日)

さて、先般8月14日から16日にかけて近畿地方を直撃した台風7号につきましては、岡山県、鳥取県、兵庫県、京都府のいずれも北部地域土砂災害河川氾濫による甚大な被害をもたらしました。本町におきましては、16日午前8時より町内8カ所の指定避難所を開設したほか、町内自治会で適宜、緊急避難場所を開設いただきました。

赤穂市議会 2023-08-28 令和 5年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月28日)

位置図の中央やや下の木津地区で、オレンジ色丸印がありますが、土砂災害防止対策として、砂防堰堤を設置するものであります。  Eの大鹿谷川につきまして、令和5年度は令和4年度に引き続き、堰堤工事中でございます。  以上が砂防整備状況であります。説明を終わります。 ○榊委員長  ただいまの説明に対し、御質疑等はございませんか。  田渕副委員長