4023件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

ハザードマップは、洪水浸水域高潮浸水域土砂災害危険箇所などの災害発生時に役立つ情報をまとめた地図です。これを活用することで、災害リスクが高い地域避難経路避難場所事前に把握でき、緊急時に迅速かつ安全に避難することができます。さらに日頃からハザードマップを活用することで、防災意識が高まり、災害に対する備えを強化することができます。

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

先日、1-2工区、議員指摘ございました調整池なんでございますけれども、そちらに土砂とか植物が多く堆積をしておりましたので、開発課撤去作業を行ったところでございます。ちょうど水を切るためにしばらく放置しておりましたけれども、もう撤去を完了しております。今後も状況を随時確認をいたしまして、適切な管理に努めてまいります。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日文教・子育て分科会−03月06日-01号

◆問   屋内運動場整備事業費において、荒川小学校土砂災害対策整備安富南小学校土砂災害対策整備実施設計という項目があるが、具体的にどのような整備内容なのか。 ◎答   荒川小学校安富南小学校土砂災害特別警戒区域通称レッドゾーンと言われている範囲において、兵庫県の事前の調査で50センチを超える土砂災害が想定される範囲において擁壁を設置するものである。

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日経済観光委員会−03月06日-01号

要望   手柄山中央公園整備に伴い、大量の土砂が搬出されている。  搬出元では警備員が配置されしっかりと管理されている一方、搬出先では配慮が十分でなく、地域自治会長からは通学路危険性を懸念する声を聞いているが、どのように考えているのか。 ◎答   搬出先への周知が遅くなったという事実がある。  

猪名川町議会 2024-03-06 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 6日)

説明欄河川維持管理費予算額1,340万円で、主なものとしましては、14節工事請負費1,300万円につきましては、杉生新田地内の猪名川や鎌倉地内の鎌倉川におきまして、河川内に堆積した土砂撤去するしゅんせつ工事実施するものでございます。  続きまして、最下段になります。7款4項1目都市計画総務費でございます。

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

令和4年の代表質問の際にも触れましたが、地域防災マネージャー制度の導入は、豪雨災害土砂災害発生、さらには南海トラフ地震への対応策として、平成27年10月より各都道府県で採用されています。  地域防災マネージャー防災専門家として、災害リスクの評価、避難計画の策定、緊急対応ルール開発など幅広い分野での専門知識地域安全確保に活用します。

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

また、洪水土砂災害津波など、各種ハザードマップを配布し、災害リスク周知を図るとともに、事前避難行動について各家庭で検討しておくことの必要性について、周知・啓発をしております。  議員指摘の自宅以外の場所災害が起こった場合の対応については、発災時にいずれの場所においても避難場所等防災情報を確認していただけるよう、携帯アプリ全国避難所ガイドやLINEを導入しております。  

姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号

工場用地が少なくなってきている本市においても、兵庫県が網干沖実施しているしゅんせつ土砂埋め立て事業により、大規模工場用地が創出される計画となっております。  今後は、国や県の動向を踏まえて、新たな産業の創出・育成の促進につながる成長分野に取り組む企業への支援を強化し、新たに創出される工場用地への企業立地を見据えた誘致活動を進めたいと考えております。  以上でございます。

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

台風などの際にため池が決壊した場合を想定し、浸水区域内に家屋や公共施設が存在するため池、または土砂災害警戒区域等区域内に存在するため池については、令和12年度末までに改修廃止等防災工事が完了するよう進めているところでございます。  ため池廃止工事実施にあたっては、事前に地元から、利用していないため池であること、また、今後についても利用する見込みのないため池であることを確認しております。

姫路市議会 2024-02-15 令和6年第1回定例会−02月15日-01号

議案第52号、公有水面埋立てに関する意見につきましては、兵庫県が本市姫路浜田地区において施行する公有水面埋立てについて、兵庫県知事から意見照会があったため、当該埋立てについては、地域産業活性化港湾機能効率化しゅんせつ土砂処分場確保による港湾機能維持等のために必要である旨回答しようとするものでございます。  

加西市議会 2023-12-22 12月22日-04号

続いて、委員から、善防園立地場所土砂災害警戒区域に含まれることや、現在の指定管理者である社会福祉協議会から建物更新要望があった点を踏まえ、改修による建物延命化ではなく新規に建設する可能性について質問があり、執行者からは、善防園が建設された当時と違い、同様のサービスを提供する施設民間にある現在では、他市でも民間への払下げや管理民間に任せるケースが多いことから、市で新規に建設することは考えていないとのことでした

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

受信機につきましては、学校施設固定式受信機を設置し、校内放送設備と接続するとともに、戸別受信機としてタブレット端末土砂災害警戒区域等にお住まいの世帯緊急通報システム設置世帯のうち、スマートフォンがなかったり、災害情報の把握が難しい世帯の希望する世帯無償配布、また、各避難所自主防災組織に配布したものです。  

猪名川町議会 2023-12-08 令和 5年第418回定例会(第1号12月 8日)

まず、土砂災害対策システム委託料は毎年費用がかかるのかとの質疑に対し、令和3年度に新規導入したもので、町内における土砂災害危険度がリアルタイムで確認できるシステムである。令和4年度は、検証する作業実施した。令和5年度以降は県のシステム内で対応するため、費用はかからないとの答弁がありました。  次に、自治会に配備している防災情報提供システムが機能していないように思うが、必要性は。

姫路市議会 2023-12-04 令和5年第4回定例会−12月04日-03号

森林整備せず放置することで、地球温暖化防止機能の低下や土砂災害の増加、さらには野生動物の格好の隠れ家となることから獣害被害の温床にもなっており、こういったことからも森林整備は全ての市民の生活を守るために必要不可欠です。  特に木材自給率の向上と土砂災害防止の観点から、切捨て間伐ではなく搬出間伐が推奨されております。  

姫路市議会 2023-11-24 令和5年第4回定例会−11月24日-01号

議案第156号、姫路漁港管理条例の一部を改正する条例につきましては、漁港漁場整備法が改正され、漁業上の利用を確保した上で、民間事業者漁港施設等を利用して水産食堂等の水産物の消費増進等に寄与する事業を行うことを認める漁港施設等活用事業が創設されたことに伴い、当該事業に係る認定計画実施者から徴収する土砂採取料及び占用料を定めるとともに、旅客船用浮桟橋について、公務に従事する船舶が使用する場合の許可を

猪名川町議会 2023-10-30 令和 5年生活文教常任委員会(10月30日)

土砂災害による要救助者の救出を想定した訓練など、所期の目的を達成することができたと考えております。今後も安全・安心のまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。  さて、芸術の秋、スポーツの秋、収穫の秋などなど、町内でも、いながわまつりをはじめ、多くの行事が行われる季節となってまいりました。一方で、コロナやインフルエンザの流行の声も聞こえてきております。