5036件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

この整備により、土地所有者宅地化など様々な土地利用の選択肢が広がり、住宅が建築されることで、人口増加や若い世代子育て世代移住が期待されます。  そこでお伺いをいたします。  今後の土地利用を促進するには、区画道路上下水道工事等進捗が大きく影響すると思われますが、現在の区画道路進捗や関連する上下水道整備率はどうなっているのでしょうか。  

赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)

土地利用ニーズは他地域との競争関係にあり、兵庫県は相当不利になっているのではないか」また別の意見として、地域創生戦略会議でも「県内市町から調整区域や農振地域における土地利用等の規制緩和に関する要望が多い」「戦略的な企業誘致や新たな産業用地の供給のため、市街化調整区域における土地利用等の規制緩和に向けた取組みを進めてほしい」などといった意見が披露されており、まさに我々と同じ認識において問題提起されていることが

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

また、既存集落地区については、地縁者等条件なしで戸建て住宅建設既存事業所の拡張などができますので、ほぼ線引き廃止と同程度の土地利用が可能となっておるところでございます。さらには、カフェや事務所など空き家を様々な用途に活用することも可能でありまして、そのような活用を期待した設定を行っております。 中野町の事例を見ますと、商業施設の進出後に住宅分譲地開発やアパートの建設が続いております。

姫路市議会 2024-06-13 令和6年第2回定例会−06月13日-02号

また、姫路商工会議所が昨年度に実施した姫路市内企業製造業調査によりますと、今後の施設土地利用意向に関しましては、「現在の場所で生産施設を拡張したい」が25.9%、「当地はそのままで、他の地域生産施設を拡張したい」と「他の地域へ移転したい」と回答した割合の合計が10.3%となっており、3分の1以上が事業拡大に向けた用地確保の希望を持っておられるという結果となっております。  

加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号

また、先ほどおっしゃられましたとおり、この地区計画周辺地域は、都市計画マスタープランにおきまして、土地活用促進地区既存事業所活用型として、事業所拡大支援土地利用を整理して、地域経済振興を図る地区としておりまして、このたびの変更との整合をとっております。 以上です。 ○議長丸岡弘満君) 下江議員。 ◆5番(下江一将君) 今回、農業ドローンのメンテナンス事業を予定されているということでした。

加西市議会 2024-06-05 06月05日-01号

加西市では、市街化調整区域における課題解決地域実情に応じたまちづくり推進するため、都市計画法の規定に基づく地区計画制度活用し、土地利用緩和と誘導を進めておるところでございます。このたび既存三つ地区計画内容を見直すとともに、新たに二つの地区計画の追加を行うものです。 まず、地区計画変更を行う三つ地区のうち鶉野上産業集積地区は、将来の計画を見据え地区計画拡大を行うものです。

赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)

ひいては土地利用によるまちづくりが進むものというふうに考えております。これについてはもう今後もしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。 ○番外健康福祉部長松下直樹君) 少子化対策についてでございます。  はばタン会員令和4年度末となりますけれども、登録者数は18名でございます。

加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号

◆11番(佐伯欣子君) 続きまして5番目、土地利用計画事業区域区分見直しに係る調査業務委託料として、1,500万円についてお伺いいたします。1番目に、区域区分見直しというのは、市街化調整区域との線引き廃止に関わるものであると理解しておりますが、こういった調査業務内容について教えてください。 ○議長丸岡弘満君) 石野建設部長

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

その1の土地利用計画見直しについてであります。  現在検討している主な内容は、土地利用計画において工業系特定区域区分した東有年や高野など大規模な工場が立地する地区のほか、都市計画マスタープランにおいて土地利用検討区域に位置づけた御崎地区新田地区及び福浦地区における土地利用実現可能性についてであります。  

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

その後、第三者委員会を経た後、土地利用に関して新規の提案などされないまま、訴訟を起こされました。新道の駅のPFIに手を挙げていた業者が東畦野で土地を買い、道の駅をつくると住民説明があったと聞いています。そうなれば、当然、町外利用者が8割の万善の道の駅の利用者は減ると考えます。また、南田原の町有地に道の駅を移転するメリットもなくなり、係争中でもあるため、あの土地をどのように利用促進していくのか。

赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)

土地利用推進については、地域実情に応じた市街化調整区域土地利用を図るため、土地利用計画見直し検討を行ってまいります。  道路網公共交通体系の構築については、国道2号や国道250号など広域幹線道路整備促進及び事業化関係自治体と連携しながら、引き続き国や県に要望してまいります。

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

現在、川西市のホームページでは、新名神高速道路川西インターチェンジ周辺土地利用計画が公表されておりまして、その中の開発施設事例といたしまして、道の駅相当施設が上げられ、一定の要件を満たせば開発できるとされているところでございます。  本町が公式に入手できる情報は、現在、このホームページのみであり、施設内容設置者など、詳細は把握してございません。  以上、ご答弁とさせていただきます。

加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号

次に、土地利用について伺いたいと思います。 先日の閉会中の委員会で、線引き廃止のスケジュールが出されまして、それによると、令和7年度末には、加西市は線引きを廃止して、市街化調整区域、いわゆる開発を抑制すべき区域がなくなって、その部分については、条例によって土地利用がコントロールされるということでした。集落区域については、町工場立地状況移住者受入れ意向などに応じて3種類に区分をする。

赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)

赤穂市としての市議会における答弁も、県からの要請により県に同行し、安全対策のパトロールを行っていることや採石場跡地土地利用について事業者に提案しているということがあった以外には、環境保全協定条件書などの記述により、業者側に埋戻しを指導・助言することについては否定的な答弁でした。