1087件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月から10月にかけて開催予定大阪関西万博の想定される来場者数は約2,820万人、来場者総数のうち国内来場者は約9割、海外来場者は約1割、国内来場者数のうち近畿圏内が6割と想定されており、万博を契機とした交流人口の拡大が期待されています。

猪名川町議会 2023-12-18 令和 5年第418回定例会(第2号12月18日)

大阪・神戸の職場まで1時間圏内にありながら、快適な住環境が備わった本町暮らしは、人々の暮らしを豊かにしてくれるものと考えております。  新型コロナウイルスは、それまでの社会在り方を問い直すようなきっかけになり、住まいと職場の関係にも新たな考え方が生まれてきました。そのような中、大都市にも近く、ゆとりある住環境を併せ持つ本町は、まさにその魅力を生かしていくべきと考えております。  

加西市議会 2023-09-12 09月12日-03号

新聞記事によると、6月28日から7月28日にかけて、職員が公務で市役所から約2キロ圏内健康福祉会館やアスティアかさいなどへ電動キックボード移動して、利便性安全性を確認されるとありましたが、今回の電動キックボード実証実験をされた理由や目的、また、その結果についてお聞きします。 ○議長(丸岡弘満君) 藤後ふるさと創造部長

猪名川町議会 2023-06-20 令和 5年第415回定例会(第2号 6月20日)

いわゆる日生ニュータウン第2期予定地につきましては、現在の地目は山林で、日生中央駅から徒歩圏内であるなど、その立地特性を踏まえ、高等教育機関誘致中心としたまちづくりを検討するとしたところでございます。また、町都市計画マスタープランにおいては、活性化拠点として、住民生活の向上に結びつく優良な施設立地を誘導するとしているとこでございます。

赤穂市議会 2023-03-13 令和 5年第1回定例会(第4日 3月13日)

そのような中、広域サイクルツーリズムについては、西播磨県民局管内の「ぐるっと西はりま」や播磨圏域連携中枢都市圏内の「はりまサイクルツーリズム」において、赤穂市を含む広域のサイクリングルートを設定し、県民局をはじめ近隣市町連携を図っているところでありますので、引き続き広域ツーリズムの推進に取り組んでまいります。  その2の観光プロモーションについてであります。  

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

まず、第3段階につきましては日常生活に必要な活動がしやすい地域としておりまして、具体的には、自宅から1キロ圏内にある商業施設医療施設に歩いて行ける地域であったり、歩いて400メートルのバス停に行って、最寄りの駅までのバスがほぼ1時間に1本以上ある地域と同等以上の地域が第3段階になります。  

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

入札実施に際しては、大手ディベロッパー阪神圏内で多数の販売実績を有する中堅ディベロッパー、川西、猪名川を地盤とする不動産業者及び工務店の合わせて33社に対しまして、電話連絡等を行っております。入札参加を呼びかけております。また、国土交通省ポータルサイト内にも入札情報を掲載し、広くPRを図ったところでございます。

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

ビックリマンチョコかプロ野球チップスホームランバーあたりも射程圏内でした。今では50円でのおやつ選びは1つ買えるか買えないかとなってしまいます。いろいろな商品から50円で買える組合せを考えることができない今の子どもたちは、日常の中で選択や組合せを考える機会が少なく、ある意味不幸なのではないでしょうか。その商店の近くにはそろばん教室もあったためかよく集まっていました。

小野市議会 2022-12-13 令和 4年第440回定例会(第2日12月13日)

加えて、それぞれの施設が、JR加古川線の各駅から徒歩圏内にあり、アクセスも良好であることから、その強みを生かし、文化財等付加価値をつける取組などの観光戦略や、公園在り方についても地域住民の声を聴きつつ、教育委員会とも連携しながら多面的に研究してまいりたいと考えております。  次に第3項目、屋外広告物適正化についてお答えいたします。  

加西市議会 2022-12-09 12月09日-03号

市内で働いている方はもちろん、姫路市や高砂市などで働いている方にとっても十分に通勤圏内ですので、市外からの移住先の選択肢になり得る地域だと考えております。 地域活性化には、若い世代子育て世代の流入が必要だと考えております。子供が地域に数多く生活することで、目先のことにとらわれない長期的なまちづくりを考えるきっかけになるんじゃないかなと思っております。

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

他の自治体から人を取ってくるというのは、どうなのかなというところがありますが、背に腹は代えられぬというところもございますので、ただ、阪神間なり近畿圏という同一経済圏内であれば、通勤可能あるいは通学可能な圏内にありますので、その経済圏域の中で、どこに実際、居を構えお住まいいただくかということで考えますと、本市としては住宅都市に特化したまちでございますから、これまでに先人たちが築き上げてきた住宅都市としてのまち

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

もちろん、近畿圏内自治体であるので、連携も取りやすいと思うんですけれども、これ、よく行政皆さんといろいろ協議をする中で感じるところなんですが、行き帰りが近いところはもちろん行っていただいて連携を取っていただければいいんですけど、もっと広い視野を持って、全国的な広い視野先進事例自治体にも行政皆さん視察研修に出かけることも大切だと常々思うところです。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

その要点は、同じ医療圏内に属する民間病院の一つと統合すること。経営形態は、統合する相手方民間病院指定管理とすること。統合となるので、病院事業債の40%まで交付税措置が受けられることです。特に注目すべきことは、現在の病院職員は、全員公務員の身分を離れて、指定管理者となる病院職員となることが前提となっていることで、既に職員に対する説明会も始められております。  

芦屋市議会 2022-09-08 09月08日-03号

例えば、学校やスーパー、病院公園などの施設自宅から20分圏内にあるということです。将来的に世界の動きは、徒歩自転車、電車やバスなどの公共交通機関での移動を念頭に置く未来構想が支持されるように変わってきているのです。 私は、南芦屋浜地区での20分生活圏を基盤とする、住み続けられるまちづくりの見直しを求めるべきだと考えています。