姫路市議会 2024-03-19 令和6年第1回定例会−03月19日-07号
本市の国民健康保険加入世帯数は2024年2月末現在、6万3,429世帯、9万4,812人となっています。そのうち、総所得300万円以下の人は8万9,400人で、全体の約94%を占めています。 年間保険料が所得の1割を超えるため、滞納世帯もなかなか減りません。2月末現在、1か月短期保険証交付世帯が1,302世帯、2か月短期保険証交付世帯数が17世帯、窓口留置世帯数は69世帯となっています。
本市の国民健康保険加入世帯数は2024年2月末現在、6万3,429世帯、9万4,812人となっています。そのうち、総所得300万円以下の人は8万9,400人で、全体の約94%を占めています。 年間保険料が所得の1割を超えるため、滞納世帯もなかなか減りません。2月末現在、1か月短期保険証交付世帯が1,302世帯、2か月短期保険証交付世帯数が17世帯、窓口留置世帯数は69世帯となっています。
本市の国民健康保険加入世帯数は2023年2月末現在、6万5,475世帯、9万9,449人で、そのうち年間所得300万円以下が9万4,300人、約95%となっています。 年間保険料が所得の1割を超えるため、滞納世帯も多くなっています。2月末現在、1か月短期保険証交付世帯が1,095世帯、2か月短期証交付世帯が62世帯となっています。
本市の国民健康保険加入世帯数は、本年2月末現在6万7,408世帯、10万4,318人で、そのうち年間所得300万円以下が9万7,759人、93.9%となっています。 年間保険料が所得の1割を超えるため、滞納世帯も多くなっており、2月末現在、1か月短期証が1,687世帯、2か月短期証が56世帯、国保証を窓口に留め置きされているのは253世帯となっています。また、差押えも632件に上っています。
繰り返しになりますけれども、本年度の税率算定の特色は、国民健康保険加入世帯の課税標準額の合計が前年度と比較しておおむね2億8,900万円増額となったことによりまして、医療分及び支援金分の所得割の税率は若干下がりますが、所得割率の税率が下がった効果を、国民健康保険加入世帯数及び被保険者数の減少による均等割額、平等割額の増額がその効果を吸収してしまうため、前年度と比較して1世帯当たり及び1人当たりの税額
姫路市国民健康保険加入世帯数は8万240世帯で、そのうちの約5万世帯、約6割が所得100万円未満の低所得世帯に集中しています。 姫路市では、保険料を1年以上滞納すると保険証を取り上げ、窓口負担が10割負担となる資格証明書を発行しています。
1点目の本市国民健康保険加入者の生活状況につきましては、平成22年3月末現在、国民健康保険加入世帯数6万4,592世帯中、基準総所得金額が100万円以下の世帯数は3万7,513世帯で、全体の58.1%を占めております。
課税限度額の引き上げに伴う対象世帯数及び税額の見込みでありますが、本年1月末時点での国民健康保険加入世帯数は7,116世帯で、このうち現在の基礎課税限度額の超過世帯が141世帯、後期高齢者支援金等課税限度額の超過世帯が227世帯となっており、基礎課税分で2%、後期高齢者支援金等課税分で3.2%の世帯が対象となります。
次に、高過ぎる国民健康保険税の値下げと減免制度の充実を、についてでありますが、まず、加入者の生活状況と国民負担につきましては、平成19年7月1日現在で、65歳以上75歳未満の国民健康保険加入世帯数は1万2,361世帯であります。
本年12月1日現在での状況ですが、小野市の国民健康保険加入世帯数8,721世帯のうち、資格証明書の交付が83世帯、短期保険証の交付は332世帯であります。 次に、発行基準ですが、資格証明書につきまして、政令に定める特別な事情もないのに、当該保険税の納期限から1年を経過するまでの間に当該保険税を納付しない世帯に交付しております。