姫路市議会 2023-09-12 令和5年第3回定例会−09月12日-04号
まず、この7月22日に高砂市で開催しました整備促進大会におきまして、会場一杯となる経済界や地域の皆様約900名の参加の下、早期実現を求める決議案が採択され、地域の並々ならぬ熱意をご臨席の地元選出の国会議員や国土交通省の幹部の方々にお伝えし、盛会裏に終えることができました。 ご参加くださいました市民の皆様、ご尽力いただいた市議会議員の皆様に御礼を申し上げます。
まず、この7月22日に高砂市で開催しました整備促進大会におきまして、会場一杯となる経済界や地域の皆様約900名の参加の下、早期実現を求める決議案が採択され、地域の並々ならぬ熱意をご臨席の地元選出の国会議員や国土交通省の幹部の方々にお伝えし、盛会裏に終えることができました。 ご参加くださいました市民の皆様、ご尽力いただいた市議会議員の皆様に御礼を申し上げます。
そして、今の理事長さんもよく頑張っておられるんですけど、やはり今後、個別の団体要望でしたら特にいいんですけど、個別に支援要望もどんどんしていかないと、今の現状を踏まえますと対応できない、次の更新ができない、先送りばかりしておっても、現実もう期限が来ておりますので、そういうことも踏まえますと、やはり対国会議員に対しても、いろんな国に対しても、支援するのに、首長のほうが行きやすいんじゃないかなという考えも
国会議員の方にもお願いして動いていただいておるところでございます。そのような選定ができれば、できるだけ基本構想、基本計画、実施設計、建築工事と、すぐにでもいけるように対応していきたいと思っております。単独事業ではなかなかできる体力はございませんので、補助事業というのを視野に入れて対応していく予定でございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
その中で、首長自らが地方の声を国交省や財務省、さらには国会議員にしっかりと届ける必要があるというふうに考えております。 現在まで市長は各種道路関係の全国大会の参加であったり、上京の際、地元国会議員や国交省本省の担当者に直接の陳情、それから近畿地方整備局への要望等あらゆる機会を通じて地方の声を伝えてきておるところでございます。
移転させることについては、国会議員に調査を依頼したところ、郵政省としては絶対駄目ではなく、相談できるとのことでした。 姫路郵便局の建物は相当老朽化しており、周辺道路は渋滞していることが多く、特にゴールデンウィーク等の大型連休はひどい状態です。 また、観光客や学生も多く、大型トラックの出入りも危険であると指摘されております。
また他の委員から、高取峠の整備はトンネル化と現道改良の両方で県と交渉しているのか、とただしたところ、当局から、相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会で相生市や国会議員等と連携し、高取峠のトンネル化と併せて局所的な交通事故防止対策を要望している状況である。との答弁があった。
本年2月19日に、姫路市中央卸売市場の竣工記念式典が国会議員、県会議員、地元自治会、市場関係者、市議会からも多数参加し盛大に執り行われました。 3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。
ある意味では、国会議員の皆さん方に対しましても、我々は、それを選挙でお選びする権利と義務を負っておりますので、そちらのほうでもっとオープンな議論がされて、防衛予算に関してもそうですし、今後のこの国の平和の行く末についても議論が深められるべきではないかということを御答弁させていただきました。 ○副議長(青山暁君) 平野議員。
私たちの毛髪を調べたら、ほぼ100%ラウンドアップ、そういうのが出てきますいうことですので、私のも調べたいけど、3万円もするということですので調べられませんが、国会議員さんは超党派で調べて、結果、たくさんの国会議員さんの毛髪から出てたり、それから母乳からも出ておりますので、非常にそういう妊婦さんが安全なもの食べてほしいなと思いますが、今現在、どこへ行っても農薬か無農薬かなんていうのはなかなか分からない
ただ、もう既に御答弁申し上げてるように、私もかねて国会議員もしておりましたし、国会の世界も本当に残念な状況が私自身もリアルに感じたこともありますし、全国報道なされてるような全国の中ではいろんな議員さんもおられますので、そういう意味では、全ての議員がすべからく品行方正だとは思っておりません。 ○議長(榎本和夫) 石井議員。
過去の経緯を言いますと、私自身もかつて国会議員もしておりました。秘書をしていた期間は長く、その間にも多くの政治家からのいろんなトラブルについての相談も受けてきました。当初、弁護士の頃は兵庫県警の顧問弁護士でもありましたので、警察からも数多くの情報を得ております。
「はりまの成長なくして日本の成長なし」とのスローガンの下に、姫路市長を会長とする播磨臨海地域道路網協議会、姫路商工会議所会頭を会長とする播磨臨海地域道路網建設促進協議会が地元国会議員等の協力も得ながら、国土交通省や兵庫県とも緊密に連携を取る中で、早期実現に向け取組が進められています。
要望や陳情につきましては、国会議員や各省庁、兵庫県知事、県議会議員に対して、機会あるごとに私自らが直接要望活動を行うほか、西播磨市町長会や播磨臨海地域道路網協議会といった協議会での活動を通じ、近隣市町とも連携しながら、継続的に幅広く要望活動を展開しております。
本条例は国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律及び公職選挙法施行令の一部を改正する政令等の施行に伴い、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ポスター、選挙運動用ビラの作成に係る公費負担の上限を引上げるため、所要の改正を行うものでございます。内容につきましては、選挙・監査・公平委員会事務局長より説明をさせます。
議案第119号、姫路市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法施行令の改正により、国会議員の選挙に係る選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成に係る公費負担の限度額が引き上げられたことに伴い、姫路市の議会の議員及び長の選挙に係る当該公費負担の限度額を同令に定める額と同額に引き上げようとするものでございます
それが現実で、一番身近な市会議員の名前知らなくて、テレビに出ている国会議員のほうが身近な名前って、メディアのやっぱり影響も大きいと思うんですけど。
市議会議員とは、国会議員や県議会議員には見えないきめ細かな市民の声を市政に生かすために存在する御職業だと認知しております。細かな市民の声を拾っていくには議員の数が必要です。その点からも、現在の議員の数は少ないように感じます。仮に議員の定数削減をして、10や15に議員の定数を減らしたところで財政状況はよくならないと思います。
まさに国家としての国会議員がそうやねん。 それがどんな団体であるかというたら、大学時代も含めてあれは原理研究会から上がって統一教会。原理研究会というものが本体の一番諸悪の根源だということ、メディアは全然気がついていない。そこからやっていかなあかんわけですよ。
さらに、自民党の国会議員だけでなく、全国各地の自治体の首長や行政が統一協会と関わりがあったことについても問題視されています。 そこで、本市の状況についてお伺いいたします。 1、統一協会との関係は。 ア、統一協会及び関連団体の行事等への出席、後援、メッセージ送付は。 イ、統一協会及び関連団体からの寄附金受領は。 (2)統一協会による市民の被害は。 それぞれ答弁を求めます。
○委員長 旧統一教会に関することについては、知らなかったと言っている国会議員も多い。本委員会の場で言うことではないと思うが、市長部局だけでなく、我々議員も聞かれる立場にあると思う。