赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)
内容としまして、読書活動推進事業は、講座、教室、催物の開催及び図書館だよりの発行で57万円、ブックスタート事業はすこやかセンターで開催されます5か月児ベビーレッスン時に絵本の読み聞かせ、ブックスタートパックの手渡しを行う事業で45万円、図書館情報化システム事業については、システム保守料、リース料及びインターネット回線費用等が1,093万円であります。
内容としまして、読書活動推進事業は、講座、教室、催物の開催及び図書館だよりの発行で57万円、ブックスタート事業はすこやかセンターで開催されます5か月児ベビーレッスン時に絵本の読み聞かせ、ブックスタートパックの手渡しを行う事業で45万円、図書館情報化システム事業については、システム保守料、リース料及びインターネット回線費用等が1,093万円であります。
次、下の段の図書館事業の充実につきましては、読書活動推進事業、講座・教室・広報外の予算としまして62万円、ブックスタート事業としまして、乳幼児の子どもを持つ親子を対象としました事業といたしまして51万円、図書館情報化システム事業としましてシステムの更新としまして995万円、周辺地区図書館サービス事業としましてブック宅配サービスの事業の実施としまして18万円、合計1,126万円を見込んでおります。
16番の姉妹都市交流事業30万円の減額及び17番の図書館情報化システム事業245万円の減額につきましては、執行残の整理を行うものであります。 18番の学校給食費補助金62万2,000円の追加につきましては、牛乳供給価格引上げ分を支援するものであります。 以上、臨時的経費につきましては、1億2,576万4,000円の追加となるものであります。 次に8ページをお願いいたします。
○小林委員 成果報告の389ページ、図書館情報化システム事業、このシステムの費用にマイナンバーの開発費用は入ってるんですか。 ○瓢委員長 高田図書館長。 ○高田図書館長 28年度の図書館情報化システム事業につきましては、マイナンバーカードの開発費用は入っておりません。 ○瓢委員長 小林委員。
図書館情報化システム事業につきましては、図書館業務などを行うシステム機器に係ります保守料、リース料、電子図書館サービス使用料などの費用であります。他の事業につきましては、継続して実施してまいります。以上でございます。 ○木下委員長 説明は終わりました。ただいまの説明に対しまして、御質疑ございませんか。 釣委員。
図書館情報化システム事業につきましては、図書館使用のシステム機器に係ります保守料、リース料等の費用であります。 周辺地区図書館サービス事業につきましては、有年、高雄、西部地区を対象といたしましたブック宅配サービスを実施してまいります。 以上で説明を終わります。 ○藤友委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明に対しまして御質疑はございませんか。
第25点は、図書館情報化システム事業についてであります。 委員から、昨年度より310万円の増額となっているが、この内容はどうか。次に、公民館からのパソコンによる図書の検索や個人のインターネット検索の状況はどうなっているのか。
その2つは、予算に11,700千円計上されている図書館情報化システム事業の具体についてお伺いいたします。 この情報化システムは、施政方針に示されている図書館検索システムの地域公民館とのネットワーク環境の充実等をさすものだと推察しますが、今回の予算で、図書館に必要な情報化に関するシステムづくりはすべて網羅できているのかどうかについてもあわせてお伺いいたします。
第14点は、図書館情報化システム事業についてであります。 委員より、現在図書館の蔵書について検索できるシステムが稼動している。本年度それに加えリクエスト予約受付システムが立ち上がるが、その事業の内容についてただしたのに対し、本年4月1日以降、インターネット接続のパソコンがあれば、どなたでも予約を受け付けることができる。との答弁があった。 第15点は、ブックスタート事業についてであります。
29ページの207番の図書館情報化システム事業につきましては、予約、検索など、新図書館情報システムに係る経費であります。 218番の平成2年度債借り換えに伴う償還金につきましては、5月31日満期日となっております縁故債の借換えを行うものであります。 219番の市制50周年記念イベント事業、その他につきましては、まちづくり振興協議会などが実施いたします50周年事業に助成を行うものであります。