加西市議会 2023-03-06 03月06日-02号
また、校内であるということの利点を生かして図書室等の施設利用、本人が望めば先生や友人と会うこと、行事や活動の一部参加も可能といたします。さらに栄養バランスの取れた給食を提供できる体制も整え、昼食だけを食べに通うことも可能とします。 一方、校内フリースクールの設置により運用中のふれあいホーム、こちらはこれまで以上に自由度をもってゆっくりと過ごせる居場所へと見直してまいります。
また、校内であるということの利点を生かして図書室等の施設利用、本人が望めば先生や友人と会うこと、行事や活動の一部参加も可能といたします。さらに栄養バランスの取れた給食を提供できる体制も整え、昼食だけを食べに通うことも可能とします。 一方、校内フリースクールの設置により運用中のふれあいホーム、こちらはこれまで以上に自由度をもってゆっくりと過ごせる居場所へと見直してまいります。
次に、4項目めの1点目、学校施設(体育館・特別教室・給食調理室)についてでございますが、体育館及び特別教室等への空調設置につきましては、既に令和元年度に普通教室及び図書室等一部の特別教室に空調を整備し、現在は校舎トイレの改修を集中的に進めており、より良好な学習環境となるよう取り組んでいるところでございます。
(3)議員フロアのネットワーク環境等の検討(小委員会)、一つ目として、仕事の効率化や今後想定されるオンライン会議(パンデミック・災害時)等への対応、二つ目として、閲覧制限もストレスもない通信環境の課題を検討した結果、小委員会からは、①議員用ネットワークは職員用ネットワークと分離(セキュリティレベルは、一般家庭並み)、②議会フロア(議場、正副議長室、委員会室、議員控室、図書室等)に無線LAN(Wi-Fi
4か所の事務所は、いずれもハード面は耐震改修工事や建て替え等により再整備し、庁舎機能と公民館や図書室等の他の公共施設の機能を複合化したケースもあり、市民の活動の拠点にもなるよう、利便性の向上に努めております。 地域事務所は、申請書や証明書発行窓口以外や、消防や町内会等各種団体の連絡調整事務を所掌しており、また災害時には現地対策の拠点となり、市民に身近な存在としてあるべきと考ております。
指名業者につきましては、西宮市指名競争入札参加資格者名簿のB1(事務機器)及びC1(出版)に登録があり、図書館や図書室等の用品の取扱いがある業者を選定いたしました。 8月17日に指名通知を行い、8月21日及び24日に入札書を受付いたしました。その結果、4者からの応札がございました。
地域事務所は、公民館や図書室等とともに、市民の活動の拠点にもなっております。いずれの事務所につきましても、ハード面では耐震改修工事や新築等によりまして複合施設として再整備し、市民の方々の利便性に努めております。 また、地域事務所は、市民に身近な存在でありまして、消防や町内会等の各種団体との連絡調整事務を所掌しておりまして、また災害時には現地対策の拠点としての役割もございます。
それから神津児童館の3施設があり、それぞれ遊戯室や図書室等を備えて、児童厚生員による遊びの指導や子供祭りや各種イベントの開催など、放課後等の子供の遊び場、居場所となっております。
また、中学校の校内適応教室や小学校の保健室や相談室、図書室等の別室等の環境整備を進めるなど、さらなる支援の充実を図るための対策を講じてきております。今後は中学校加配教員の増員をさらに県に働きかけるほか、教室に入りづらい児童生徒が安心して学習を行える適応教室や別室の環境整備にも努めてまいりたいと考えております。
ただ、ことしの夏のように夏休みで非常に人数が多い、それから天候等で外で遊ぶことができない、それから雨の日が続いて、これも外で遊ぶことができないと、こういうようなときにはやはり学校の体育館、また図書室等を指導員が引率のもとというんですか、学童の指導員さんがついてそこを利用するということは、これ十分可能なことでございます。
普通教室は175、特別教室等、音楽室、図書室等でございますが、それがその他の部分も含めまして21、合計196という内容で、体育館はございません。 ○議長(林時彦君) 夏までにできるのか。 教育部長。 ○教育部長(細見正敏君) まず、キュービクル等々、工事の量として、1週間程度停電であるとかいうような、学校、学校によって工事の量が違いますので、最終9月の末完了を目指しております。
◎答 小・中学校の普通教室及び特別支援学級、幼稚園の保育室、さらに音楽室や図書室等の一部の特別教室の空調設備設置費用について補助要望を行っている。 設置見込み教室数は、小学校が1,482教室、中学校が629教室、幼稚園が保育室と遊戯室を合わせて141室、合計2,252教室である。
子ども向け新聞につきましては、半数以上の学校で定期購入し、図書室等で配置しております。また、保健や図書に関する写真新聞につきましては、多くの学校で購入しており、廊下の壁などに掲示しております。学校で購入する新聞の種類につきましては、学校ごとに指導内容の重点の置き方が異なりますので、一律の配置までは考えておりません。 以上でございます。 ○副議長(福井美奈子君) 中島(か)議員。
新しい児童館の機能として、新児童館では、遊戯室、保育室、図書室等、現児童館の機能を維持するとともに、多世代交流も視野に、さまざまな活動や講座等が実施できる多目的スペースや中・高校生を対象とした自習スペース等も新たに設置します。事務室やトイレ、廊下、倉庫等については、集約化を図ることでスペースの有効活用を図ります。
特に各小学校での図書室等の本など整備、更新状況と、図書室と言える状況なのかなど、本の事実はいかがですか。お尋ねをいたします。 次に、中項目2番の第1期豊岡市障害児福祉計画についてであります。 まず、その中身の基本方針は以下でございます。
先ほど答弁で申し上げましたように、これから新学習指導要領でも各教科の中で新聞の活用ということは明記されておりますし、こういったいろいろな情報を集める、それによって、いろいろ自分の判断力、思考力を高めるといった、そういった取り組みも必要になってきますので、当然今後図書室等にも、そういった新聞、情報源として新聞の配置ということも十分検討していかねばならないというふうに考えております。
27年度の取り組みの中では、市民を含んだ図書館のあり方検討会を設置、基本計画の策定に向け協議を行うとされ、また28年度の取り組みの中では、淡路市図書館基本計画策定検討会を開催、平成28年度中の基本計画策定を目指すとし、平成29年度の取り組みを淡路市図書館基本計画に基づき、2拠点を中心とし、公民館図書室、学校図書室等と連携し、図書館機能の充実を図るというふうに整理をされております。
その議会だよりを各高校の図書室等に配付をして、高校生等に見ていただきたいということで、これは高校のほうと置いていただくということで話ができております。 その議会だよりの内容でございますけれども、4コマ漫画を中心に当議会の主権者教育の取り組みを紹介をしていくということでございます。
バラエティーとか、そういうものばっかりという状態が考えられるので、ぜひ図書室等でそういうことを考えていただきたいのと、それから、もう一つ、29ページ、読書活動の充実のところで、下のこれからの取り組みの黒丸の下から2つ目ですが、蔵書管理のデジタル化を推進すると、これは29ページのところですね。
神津・鈴原児童くらぶは、登録児童数は50人前後ですが、1人当たり面積が1.6平方メートルを下回る日が生じておりますので、基準以上に児童が来所する日については、夏休み期間中と同様、子供たちができるだけゆっくり過ごせるよう、運動場や体育館、図書室等をお借りできないか、学校とも調整を行いたいと考えております。
この際、可動式、固定式とかの中身は議論していただくとして、議場、委員会室は市民ニーズに応えた共有設備にし、一方議員活動を支える控室や図書室等の充実を図るという方向に何とかお願いできないものでしょうか。宮代町から取り寄せた図面を参考にイメージしていただければと思います。先ほどお配りしていただいております。