伊丹市議会 2020-09-23 令和2年第4回定例会−09月23日-07号
リチウム電池回収件数増加のための発案につきまして、環境ポスターのテーマ決め、こども文化科学館プラネタリウムでの企画展示、SNS、広報につきましては、前向きにお答えいただきまして、ありがとうございます。
リチウム電池回収件数増加のための発案につきまして、環境ポスターのテーマ決め、こども文化科学館プラネタリウムでの企画展示、SNS、広報につきましては、前向きにお答えいただきまして、ありがとうございます。
ちなみに、平成30年度の決算では、そういうような集団回収奨励金を受けていただきました交付団体につきましては、また交付団体の回収件数につきましては、市内で76回ございますので、一定の効果が上がるのではないかと考えております。 以上です。 ○議長(森本富夫君) 大西基雄君。 ○5番(大西基雄君) 市清掃センターのほうでは、確かに多くの量が入ってくると難しいかもわかりません。
ちなみに、平成30年度の決算では、そういうような集団回収奨励金を受けていただきました交付団体につきましては、また交付団体の回収件数につきましては、市内で76回ございますので、一定の効果が上がるのではないかと考えております。 以上です。 ○議長(森本富夫君) 大西基雄君。 ○5番(大西基雄君) 市清掃センターのほうでは、確かに多くの量が入ってくると難しいかもわかりません。
○福井美化センター庶務係長 平成30年度3月末現在ですと、回収件数は10件になっております。 ○木下委員長 小林委員。 ○小林委員 年度中の増減はあったんですか。 ○木下委員長 福井係長。 ○福井美化センター庶務係長 30年度中に申請のほうがありまして、5件増えております。 ○木下委員長 小林委員。 ○小林委員 大体地域的にはどの辺が個別収集されているのかわかりますか。
◆岩佐 委員 205ページの不法投棄未然防止事業なんですけれども、この事業は市全体の家電関係の不法投棄回収件数は減少傾向であるというふうに29年度決算で評価としてあるんですけれども、ただ、西谷地域だけはちょこっとまだ不法投棄があるぞということで、平成29年度に不法投棄の未然防止のために西谷地区に2台カメラを設置したということらしいんです。さらに平成30年度にもカメラは設置しているんですかね。
この1年で有料での大型ごみの回収件数は何件ぐらいありましたでしょうか。また、ごみの総量はどれぐらい減ったのか、お伺いしたいと思います。 ○(福本 巧議長) 金谷市民生活部長。
次に動物死骸回収作業業務の状況につきましては、犬・猫等、小型動物の回収件数は278件で前年に比べ28件の増加、鹿・イノシシ等、大型動物の回収件数は75件で前年度に比べ2件の増加となっております。
次に6ページのオ、動物死骸回収作業業務の状況でございますが、犬・猫等、小型動物の回収件数は250件で、前年度に比べ17件の増加、鹿、イノシシ等、大型動物の回収件数は73件で前年度に比べ12件の減少となっております。 次にカ、公園維持管理業務の状況でございます。
まず一つ目が、アンケート調査で、アンケート調査の回収率はよいのか、それとも悪いのか、評価すべきではないかという御質問なんですけれども、今回のアンケート調査の回収件数は、市民309件、事業者113件であり、統計理論に基づく必要標本数(信頼できる回収件数)により評価しますと、市民384件、事業者131件の回収が必要という計算になり、やや少ない件数とはなっております。
動物死骸回収業務につきましては、21年度から鹿などの大型動物の回収も行っており、その回収件数は年々増加いたしまして23年度は101頭で前年比プラス6頭でございます。直売所管理業務では、7月8日の開業以来23年度中の営業日は232日で約5,502万円の売り上げでございました。自主事業として葬儀用品販売では、前年比62件、252万9,280円減少いたしました。これは火葬件数の減によるものと思われます。
したがいまして、23年度の79.8%といいますのは、22年度の回収件数に比べまして、23年度につきましては22年度の79.8%だったということでございます。 ただ、この評価でございますけれども、やはりまずは不法投棄をより少なくするというふうな課題が1つございます。
動物死骸回収業務につきましては、21年度から、シカ、イノシシなど大型動物の死骸回収も行うこととなり、その大型回収件数、昨年は95件でございました。 次に、葬儀業務につきましては、祭壇の飾りつけは816件、前年度より170件の増加。火葬件数も859件、前年度より140件増加しております。また、葬祭場の使用は302件で、前年より49件増加となっております。
前回の17年12月に実施しましたアンケート調査では、標本数1万5,000、回収件数が5,987と、非常に多くの対象としたことでございますが、それにつきましては、合併直後というようなことで対象数を多くとったというようなことでございます。 アンケート調査につきましては、統計学上では10万人で約1,500のサンプリングが必要というふうにいわれております。
◆伊福 委員 これは何を聞いているかといえば、不法投棄の回収件数ですよね。だから、2つ意味合いがあって、不法投棄自体の数を減らせば減りますよね、全体の数量は。ただ、回数の件数を減らしても数字は減りますよね。回収率とかというんであれば理解はできるんですけれども、件数というふうにしてしまったら、部長に答えてもらったように、全体の件数を減らせばそれは前年度よりまず減りますよね。
調査期間は21年8月19日から9月2日で、回収件数は969件、回収率48.5%でした。これは、以前に総合計画の基礎資料というふうなことで市民アンケートをとったときに、2回送ったんですけれども、46%あるいは46.1%という数字ですから、ほぼそれに近いかなと。
また、経済産業省では、使用済み携帯電話の回収件数が年々減少しつつあることから、使用済み携帯電話にインセンティブをつけ回収促進を行う事業として、「たんすケータイ・あつめタイ」を実施されております。
いただいた資料で計算いたしますと、9月4日現在で事業所アンケートの回収件数は150件程度、従業者アンケート回収件数で290件程度となるようです。発送先は業種により、工業に事業所、農林水産業全体で51事業所といった数ですので、回収率が13から14%となりますと、このままいけば、かなり少ないデータとなる業種も出てくるのではないかと懸念をいたします。
次に、粗大ごみ有料化後の不法投棄の実態と回収費用についてでありますが、平成13年度から粗大ごみの有料化を実施しており、平成13年度の粗大ごみなどの不法投棄の回収件数は329件、回収量は約96.5トン、平成14年度の回収件数は296件、回収量は約120.5トン、平成15年度の回収件数は209件、回収量は約100.2トンとなっております。
ちなみに、平成14年度の回収件数は、有害図書1,594冊、有害ビデオ類759本となっており、これらは分別の上、クリーンセンターにおいて焼却等の処分を行っております。 また、補導委員の御協力を得る中で、全市的な有害環境調査を行い、市内の有害図書類自動販売機の設置状況やビデオレンタル店、図書販売店の営業状況等の把握にも努めております。