832件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号

また、1-1工区でまだ開発がなされていない予定地部分につきましては、事業協力者でありますジオプランナーズ株式会社が管理を行っておりまして、具体的には殿原町営農組合草刈り等を依頼をしておるところでございます。 先日、1-2工区、議員御指摘ございました調整池なんでございますけれども、そちらに土砂とか植物が多く堆積をしておりましたので、開発課撤去作業を行ったところでございます。

加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号

個人が負担している町、あるいは営農組合が負担している町、町の農会が負担しているということで状況は様々なんですけれども、資材とか原油価格が高騰して農業者が苦しんでいる状況というのは、いまだ改善の兆しが見えないというところであります。特に個人負担となっている場合には、賦課金の値上げ、さらに経営を圧迫するということでございます。

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

具体的には、事業全体に係るものとして将来ビジョンの策定農用地保全として農用地利用の将来計画策定営農組合法人化スマート農業に向けた調査研究実証特産品開発実証等のほか、地域資源活用として赤穂ふれあいの森のホームページ作成生態系調査の実施、さらに生活支援として、地域版ホームページ等作成をはじめ、未利用地や空き家の活用方法について検討する予定であります。

赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)

本市では、耕作困難になった農家に代わって耕作を行う営農組合認定農業者等に対しまして、生産コスト低減に資するスマート農業機器購入や未整備農地長期活用に対する補助を行っており、引き続き新規就農者への助言や支援などに取り組んでまいります。  その2の耕作放棄地対策についてであります。  

加西市議会 2023-09-12 09月12日-03号

加西市の集落営農組織は、主には土地改良事業を実施する際に、地元負担軽減のための要件として、設立が昭和から平成に替わった頃、その頃急速に進みまして、近年では地域農業経営者不足により、自ら勉強会を行い立ち上がった営農組合もございますが、おおむねは何かしらの事業と絡んでの設立となっておる状況でございます。 

加西市議会 2023-03-08 03月08日-04号

支援金制度は、市内に事業所を有する中小企業者のほか、医療法人社会福祉法人農業組合法人営農組合をも対象にしたもので、上半期として令和4年1月から6月分下半期分として7月から12月分までのうち、それぞれ任意の3か月分光熱費及び燃料費合計額から、前年同時期分の合計額を差し引いた額について、各期間につき30万円を上限に支援金として交付をいたしております。

加西市議会 2023-03-07 03月07日-03号

地域ワッショイスクール協力員ふるさと創造会議地元生産農家営農組合、播磨農業高校等学校の先生、学生、様々な地域の方々との交流を通して食育の知識を高めている現状にございます。 先月、下里小学校では地場産のジャガイモはりまるを用いて校章のマークにもある三つ星を使った三ツ星カレーを完成させました。期間限定でしたが、校区内の飲食店でも提供をされました。

加西市議会 2023-02-24 02月24日-01号

委員会では、所管事務の中から加西農業の未来についてをテーマとして設定し、令和3年7月から12回の協議会の開催、関係施設2か所への視察、営農組合との懇談会新規就農者へのアンケート調査を行い、課題の抽出、現状把握解決策の検討などについて委員会に議論し、最終的に16項目の提言としてまとめました。ここで、取りまとめた提言について述べさせていただきます。 まず、人についてであります。

加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号

そのうち、担い手として認定農業者が13件、認定新規就農者が2件、法人化していない営農組合から9件の申請がございます。申請件数が少ないのは、制度を活用するために免税軽油使用者証及び免税証交付申請のほか、購入した軽油の納品書などの保管、兵庫県への報告書類作成などに手間がかかるといった理由が多いのではないかと兵庫税事務所から情報を聴取しているところでございます。

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

そこからの発想ですけれど、どうしても営農組合というのが高齢化していますから、やっぱり若い方でそういうふうな労働者協同組合をつくって、それで、兼業を主にしたそういうふうな継続的に水田を守っていくことを考えるということを求めてこの質問は終わります。  次に、デマンド交通について問うものです。ドアーツードアー型のデマンド交通に取り組んでいるが様々な課題があると思われる。

赤穂市議会 2022-11-30 令和 4年建設水道委員会(11月30日)

稲作のほうで支援事業対象者を350事業者と見込んでいますが、この事業者内訳について、営農組合、法人個人、その他について、それぞれ何件あるのか、内訳をお伺いいたします。 ○西川委員長  山本農林水産課長併せ農業委員会事務局長。 ○山本農林水産課長併せ農業委員会事務局長  営農組合につきましては7件、それから法人につきましては2件という形になっております。

加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号

市でも、加東市農林水産振興事業補助金営農組合等に対し、コンバインや草刈り機等農業用機械器具購入に活用いただいていますが、草刈りロボット購入実績はございません。  一方、県内では養父市がスマート農業実証実験を行っており、今年6月には無線遠隔草刈り機による急傾斜のり面草刈りを行われております。立ち会った認定農業者集落営農組織関係者から、非常に好評であったとの意見を聴取されています。

加西市議会 2022-09-12 09月12日-03号

加西市全体を見ても、宇仁とか日吉のような営農組織がないところもありまして、あるいは営農組合はあるけれども小規模であるとか、あるいは畑町のように一つの町に四つも営農組合があるというとこなど様々です。