西脇市議会 2021-05-19 令和 3年総務産業常任委員会( 5月19日)
接種対策室広報担当主幹 早 崎 育 子 総務課長 萩 原 靖 久 総務課情報戦略・統計担当主幹 安 田 尚 人 税務課長 藤 井 隆 弘 産業活力再生部長 戸 田 雅 人 農林振興課長 村 井 昌 徳 農村整備課長兼商工観光課企業誘致技術担当主幹
接種対策室広報担当主幹 早 崎 育 子 総務課長 萩 原 靖 久 総務課情報戦略・統計担当主幹 安 田 尚 人 税務課長 藤 井 隆 弘 産業活力再生部長 戸 田 雅 人 農林振興課長 村 井 昌 徳 農村整備課長兼商工観光課企業誘致技術担当主幹
展示期間は4日間となっており、展示内容については、商工観光課と検討している旨の回答がありました。
討論の概要ですが、まずは反対の理由として、1つ目として、輝く加東 まちづくりコンソーシアムの解散についての予算の削減について、2つ目に、商工観光課における実行のアクションプランについて実現していないこと、3つ目に、公共交通網形成計画の予算執行について、4つ目に、播磨中央公園内の蒸気機関車解体撤去について十分な説明を求めることについて反対討論がありました。
本年度は、商工観光課において、このように多種多様な市内の工芸を紹介するパンフレットを作成するほか、ホームページを作成し、市内の工芸家や芸術家のお名前、プロフィール、作品の写真、見学できるギャラリーや購入できる施設、工芸体験などを紹介することとしています。本年度中に、策定となっておりますので、もうすぐできる予定となっています。
庁舎内、今も企業誘致に向けて商工観光課が取りまとめで各関係機関と連携を取っておりますので、そういうことも含めながら協議を進めるということもさせていただくということも考えてまいりたいと思います。 ○議長(吉田政義君) 藤本君。 ◆1番(藤本一昭君) それでは、工業用地、工業団地の話をちょっとだけお聞きしたいと思います。
マイナポイントの予約・申込手続は、御自分のスマートフォンやパソコンからでもできますが、手続が困難な方をサポートするため、マイナポイント事業を所管している商工観光課が予約から申込までのサポートを行っています。 マイナンバーカードの交付時にマイナポイントを希望される方には、市民課窓口で申請時に必要なマイキーIDの設定支援まで行っています。
定住については暮らし案内所がありますし、観光については当然観光協会、商工観光課など観光のものになるんですけれども、ちょうどその真ん中をしっかり形を定めて、そこに取り組んでいきたいとは考えております。
○岸本農村整備課長兼商工観光課企業誘致技術担当主幹 平野町以外には、つい最近ですが、谷町のほうも一度整備はされているんですが、まだ追加というところでお話を聞いておるところでございます。
特に、窓口になられる商工観光課の皆さんには、お客さんからの声が届いているかとは思うんですけれども、いま一度改めて、それぞれの方の声を聞いていただき、ここにはこういった支援があるよ、こういったことをやっていけるよということを、ぜひアドバイスというか、相談してあげていただきたいと思っております。
本市の商工観光課で取り組んでいる起業支援助成金件数については、2018年度の4件から2019年度は10件、2020年度は11月6日現在で7件と、新規起業者が増加しており、さらにこれをサテライトオフィス誘致につなげたいところです。
本市の商工観光課で取り組んでいる起業支援助成金件数については、2018年度の4件から2019年度は10件、2020年度は11月6日現在で7件と、新規起業者が増加しており、さらにこれをサテライトオフィス誘致につなげたいところです。
◎商工観光課長(金高竜幸君) NGI構想についてということで先ほども申し上げましたが、それのプロジェクトチームということでは結成されてないんですけれども、多可町における、例えば先ほど申し上げた企業誘致であるとか、例えば商工観光課が主となって企業誘致を実施しておりますが、そこだけでは当然収まらない内容でございますので、関係課、事業課でありますとか、様々な部署との連携調整をしながら、企業側もそれぞれの部署
○戸田商工観光課長兼ファッション都市構想推進室長兼新庁舎建設室地域商業振興担当主幹 商工観光課におきましては、経済産業省の補助金とか、あるいは事業者によりましては環境省とか、国土交通省とか、そういう国からの補助で、商工業者に使えそうな補助金もございまして、そういった組み合わせにつきましては、やっぱり事業者から相談によりまして見つけ出すというようなケースがあります。
○議長(吉田政義君) この件につきましては、商工観光課の課長が欠席しておりますので、後日、生活環境常任委員会でまた説明をしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ほかに質問ございませんか。 ないようですので、これで質疑を終わります。 ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております議案第95号は、所管の生活環境常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
今度の補正予算で個人事業主や、それから中小企業、合わせて774件のそれに給付すると、こうなっていますが、担当課の商工観光課へ行ってどうして計算するんですかと聞いたら、これは国全体で持続化給付金があるので、それを申請したところが事業者の7割だから、それで計算しているんだということで、多分それだろうと思いますけれども、私はもう一つ、養父市が春の段階で100万円以上の売上げの中小企業に40万円とか個人事業
◎商工観光課長(金高竜幸君) 当然、商工観光課というよりも多可町という形の考え方になるとは思うんですけれども、当然コロナ対策を含めて全般的に個人の生活支援であったり、生活事業支援であったり、あるいは事業の継続であったり、様々な種別の事業展開を今しておりますので、その辺の事業展開をしっかりと事業の実施あるいはその事業状況、その辺を検証しながら事業についての取組は進めてまいりたいと思います。
◎商工観光課長(金高竜幸君) 議員ご指摘のとおり、現金で給付というよりも、当然住民の方の意向もあると思いますが、まず商工観光課としましては、地域の経済の活性化ということで、プレミアム付商品券、県の事業も使いながら実際今実施をさせていただいてる。今月25日から販売という予定になっております。
それに対して、最終的には防災行政無線で商工観光課がアナウンスしてくれたんやけれども、そういうことも含めて広報が届いているか、届いてないかだけの確認、取りあえずは一遍ちゃんとやってほしいと。これはまちづくり課の仕事かも分からないんですけれどね。その上で、届いてないとこについてはどうしたらいいんやと。
商工観光課のほうも定期、不定期を問わず、商工会さんや金融機関さん等々と、あるいは市内の経済団体の方々と意見交換会、情報共有会というのは常日頃から持つようにしておりまして、情報収集には努めておりますし、職員も週1回、商工会に在駐させていただいて、様々な事業者の生の声を聞いて、今、どんなことが行政施策として求められているのかというようなことは常にアンテナを高くして情報収集してまいりましたので、今回、降って
○美土路委員 商工観光課で頭をひねってつくられたっていうことなんですけれども、西脇市内の旅行業者そんなに数はないです。ですので、特別にこういう市内旅行業者向けの事業をつくるんであれば、ちょっとの手間なだけなので聞いて回るとか、そういうことが必要だったんじゃないかなって私は思います。この事業、先日の説明会で見て、私は非常にびっくりしたわけでございます。