西宮市議会 2017-09-08 平成29年 9月(第10回)定例会−09月08日-03号
短いですが、しばらくの間、皆様のお耳とお目々、プラス頭と、西宮市に対するその熱いお心をおかりして、西宮市民の皆さんにとってもプラス、行政の方にとってもプラス、議会の先生方にとってもプラス、すなわち、近江商人の三方よしにも似ている社会的インパクトの概念に関する一般質問を精いっぱい頑張りますので、よろしくお願いします。
短いですが、しばらくの間、皆様のお耳とお目々、プラス頭と、西宮市に対するその熱いお心をおかりして、西宮市民の皆さんにとってもプラス、行政の方にとってもプラス、議会の先生方にとってもプラス、すなわち、近江商人の三方よしにも似ている社会的インパクトの概念に関する一般質問を精いっぱい頑張りますので、よろしくお願いします。
ここらあたりは原因の分析と対策、それから一気に今回半額近くになったわけですけれども、非常に大阪商人的に考えるんであれば2,200円でもよかったんちゃうやろうかとか、そういうところまでやっぱり考えて、たとえ5円でも10円でもぎりぎりのところ、効果がぎりぎりのところを狙うというか、そういう視座を市役所もこれからの時代は要るんじゃないかと思います。
両度町の普通市営住宅と同一の建物にある特定公共賃貸住宅を普通市営に一部及び全部転用することは、直近の公募においても4倍の応募倍率があるから無理とのことですが、売れている商品をわざわざ値下げして売らなくてもという商人の発想に聞こえます。市営住宅の趣旨は、もともと所得が低くても住宅に困らないようにというところから出発したはずです。それは今も変わらないはずです。
それと、西宮でも、昔はあったけれどすたれてきた商品、それから、新しい形態の商業のあり方、こういうのは市役所である程度ストックされて、これをやりなさいと言うわけにいかないから、その地域の商人の方に情報提供するというふうな形で商業振興にもつながらないかな、こんなふうに思っております。 最後に、開催時期ですが、8月28日ですか、今年度は。
そういったいつかは自分の店舗を持ちたいと考えている商人志願者には、フリーマーケットはよい機会になると思います。 御答弁の中での、フリーマーケットが民間を圧迫するというのは難しい問題ですが、場所を工夫すれば民間を圧迫することも少ないと思います。例えば西宮浜です。ここには商店街はありません。埋立地ということで、計画的に立地されており、比較的大き目の公園が8カ所もあります。
あるいは、ラーベ日記、ラーベ日記と左の連中が騒ぎ立てるあのラーベ、彼は、当時、中国に大量の武器を輸出し、日本にはごく少数の武器しか売らなかった武器商人でございますけれども、そのラーベ自身がその日記で南京の大量虐殺は否定せざるを得ない、そのようにラーベ自身が日記の中で述べている事実もここで述べました。
商人が店をあける、労働者が仕事について生産活動を始める、市民生活の再建こそが復興の土台であることを強調したいと思います。以上のことから、請願第106号は、これを採択すべきだと思います。 次に、請願第107号、これを採択せずとされる議員各位に注意を喚起したいと思います。 特に問題となっている第3項、「傾斜した家屋、私道内の下水道の改修を市費で行う様検討して下さい」となっています。
調整などで時間が長引けば長引くほど、都市計画決定を打たれた地域の人々にとって、私的制限が働いたり、開発が迫っているということで思い切った増改築ができずに、蛇の生殺し状態が続き、特に商人にとって、個店の体力の低下とともに一帯商業がますます寂れるということが起こってまいります。
阪急は、ブレーブスを売って、その後、75試合やるとか言っていたけれども、実際には13試合しかやれない、アメリカンフットボールだとか何だとか、いろいろイベントは計画をする、こういうように言っておるけれども、資本というものがいかに貪欲なものであるか、自分の利益の追求のためには、地域も、あるいは商人がどうなろうと、そんなことは知ったことじゃない、これが資本の姿だと思う。
それが困るから質問をしているわけでございまして、また、その商調協というのは、私ももともと商売人でございますけれども、商人の意見は聞くけれども、付近住民の意見は余り聞きません。ですから、今市内のあちこちで深夜まで営業しているコンビニエンスショップやビデオショップ等の周りに多くの青少年がたむろして、住民に迷惑をかけたりしているわけです。
だとするならば、本当に地元の商人たちがそのビルに入って耐え得るだろうか、営業と権利が守れるだろうか。逆瀬川の今の西武と一緒に再開発で入っている商業調査をしたことがありますか。地元の住民には、つかしんだとか、池田とか、あの地元の人たちが聞いてきている説明というのは、本当に上っ調子な説明だけなんです。 例えば、この間、議会の特別委員会が岡谷市、茅野市を視察してみた。
だから、私は、北口の再開発というのはやらなければいかん、だけれども、本当に中小企業、地元商人本位の再開発、これは、この間から木戸室長にも言っています。川崎駅前の再開発を見てごらんなさい、そのほか何カ所か挙げました。量販店を入れない再開発、非常に活気がある、こういうぐあいに思います。ここらの問題、あわせて御答弁を願っておきたい。
力のない人間はどうぞお立ち退きください、減価補償、あれの積算でも、3割の商人がほうり出されるようにちゃんと積算されてある。71戸の住家があります。この青い計画書には載っておりません。ビルは3棟建っても載ってない。そのことで私は木戸室長を追い詰めたら、これは修正する、こう言っておられます。提案したばかりの計画書です。
ですから、市場を形成している商人会では、市場全体の力でこの空き店舗の影響を支えるわけであります。財政的にも、肉体的にも、大変な犠牲の上に空き店舗が営業されているわけであります。ですから、空き店舗が1軒、2軒できた時点で、その時点での行政の具体的対応、援助がどうしても必要なわけであります。
次期世代を担う商人育成について何か方法はないか、お伺いいたします。 市場、商店等の活性化に関する研究等の助成はできないか、お尋ねいたします。 「オ」でございます。国鉄西ノ宮駅前再開発の中で国際的ホテルの計画はどうか。
これは全く悪徳商人だと言わざるを得ません。ある中学生は1ヵ月ほど勉強にも身が入らなかったと申しました。また、ある中学生はおとなを信ずることができないようになったと申しました。イギリスの有名な心理学者は人格転換することがおそろしいと申しました。このような悪弊ははかり知れざるものがあります。末端ばかり責めないで大もとをつぶすような働きかけをしていただきたいのでございます。
そうすると、今後3ヵ所の再開発に大スーパーをキーテナントとして持ってきた場合、一部はそれで解決するかもしれませんけれども、周辺全体の商人に与える影響は大きいということであります。私は真に地域に根ざし、勤労市民本位で、そうしてしかも文化的なまちづくり、こういうことを考えていくことは、そういう大スーパー中心ではできないのであります。
アメリカでの動きを後づけしているような形態と存じておりますが、このまま放置すれば、小売商人にとってより厳しい状態になってしまうのではないかと心配しております。そういう意味から、先の市長の行政方針の中で、アーケード等の占用料の減免措置や、その他共同施設整備補助金の増額等の表明がありましたが、そのようなことでこのピンチに陥った商店街や市場を救えるのかどうか、はなはだ疑問に思い、心配をしております。
46年に北口の再開発の方針が明らかになって、そうして市民の前に示されましたけれども、この北口再開発案は、商住混住地区によるところの商人のみを考えた案として厳しい批判を受けて、案は流産をいたしました。ところが、北口にニチイ、林田町にダイエーが進出するに及んで、商店街の方々には、生活を防衛する、中小零細業者の営業と権利を守っていく立場から再開発が必要であるということを言われております。
あの地域から追われていった商人、中へ入っておってももう風前のともしびの商人、たくさんあります。だとするならば、どんな形の商店街の再開発を考えておられるのか、この点は非常に重要であります。明らかにしていただきたい。 さらに農業振興であります。 いままでの西宮市の農業振興というのは、これは農業協同組合に作つけ指導あるいは技術指導まで依存しております。