姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
一方、姫路市を含む中播磨地域では、県下で唯一、母体の救急搬送が圏域内完結しているものの、西播磨地域の患者の約90%を受け入れておりますことから、市内の分娩取扱施設の負担が大きくなっている状況にございます。 もとより医療は二次医療圏単位で広域的に医療提供体制を計画することとなっており、兵庫県保健医療計画では播磨姫路医療圏域全体で推進方策を進めることとしております。
一方、姫路市を含む中播磨地域では、県下で唯一、母体の救急搬送が圏域内完結しているものの、西播磨地域の患者の約90%を受け入れておりますことから、市内の分娩取扱施設の負担が大きくなっている状況にございます。 もとより医療は二次医療圏単位で広域的に医療提供体制を計画することとなっており、兵庫県保健医療計画では播磨姫路医療圏域全体で推進方策を進めることとしております。
それと、「2000ポイントやんか」とこんなこと言う人もおったりするので、私はねっぴ~Payは結局、唯一の地域通貨でありますよね。地域の経済の循環に対しても、非常に重要であると。長い目で見たらそれが必要になってきますので、今回2万5,000人分というふうな計画でありますけれども、可能な限り多くの方に登録をしていただけるように取組を進めていただきたいと思います。
学校調理室は、温度25度以下、湿度80%以下に保つように努めることと学校給食衛生管理基準に示されておりますが、現状、唯一市から支給されているスポットクーラー1台では局所的に冷やすだけで、暑い夏場の室温は37度から38度にもなると仄聞します。 北部・南部学校給食センターや建て替えられた給食調理室には空調設備が設置され、既存の給食調理室については毎年数校ずつ空調設備を設置していくと仄聞します。
この区域区分の廃止によって、規制緩和、兵庫県下で唯一となりますので、絡めましてまちづくりを進めていきたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 大前議員。 ◆1番(大前裕也君) ありがとうございました。 先ほどからちょっと少し話をしているんですが、鉄道の周辺、都市機能の誘導を図った私ども地元、王子町には播磨下里駅があり、駅周辺の開発はどうなっているでしょうか。
議論の余地はあるものの、当該委員は地域住民からも信頼が厚く、その地域を運営していくに当たり唯一無二の存在というところもあり、委員の属性などを総合的に勘案して最終的に判断している。 ◆問 同指針よると、委員の任期は、原則として2年以内で、再任は妨げないものの通算して6年を超える期間継続して任命しないとある。
◆11番(佐伯欣子君) それでは、この基本設計を出されたということが唯一動きということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) そのとおりでございます。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。 ◆11番(佐伯欣子君) では、続きまして2番に参ります。 市民参画推進事業、女性役員登用補助金150万円についてでございます。
置塩城跡の登山道につきましては、現在、城跡への唯一のアクセスルートであり、史跡の保存管理や見学等、史跡の利活用を進めるための通路として重要なものと認識しております。 現状では資材・機材の運搬等の問題があり、早期の整備は困難ではありますが、地元の史跡保存団体等と協議しながら、見学者の安全確保や史跡の保護上、緊急性の高い階段部等の補強を進めてまいります。
3点目は、姫路の市立高校、唯一の高校となる新設校は、地域のリーダーを目指す高校となってもらいたいと思います。地域のリーダー校としての役割についてお聞かせください。 8項目めは、新規事業、終活支援事業について質問します。 今期議会に示された新規事業の終活支援事業は、人生の最期において、自身の意思は尊重されるように終活支援事業を実施するとあります。
猪名川町に初めて訪れた方々が降り立つ、町唯一の駅、日生中央駅の駅前商業施設が空き店舗状態では、移住してくる意欲も失われてきますので、にぎやかさを取り戻すオールドニュータウン商業施設等空き区画活用支援事業の創設は、まさに時代のニーズに合った必要な事業と思われます。
町道については、都市計画道路駅前線(町道松尾台1号線)について、本町の唯一の鉄道駅である日生中央駅周辺における安全性や利便性の向上を図る観点から、バリアフリー化を進めるためリニューアル事業を検討してまいります。 街路樹については、街路樹管理計画に基づき、安全性と快適性の向上に向け、地域との意見交換を行いながら適正管理を計画的に進めてまいります。
それだけではなくて、コロナ禍を乗り切る中で、可能な限り子どもたちは必ず修学旅行を実施させると、唯一小野市は全ての小中においてはコロナ禍といえども、それを中止することはなかったです。 その本質は何か、万が一契約したそれのキャンセル料を取られたときに、誰が保証するか。
そして、最後の4回目には、現在、北海道の札幌市において自治体で唯一、既に取り組まれておる札幌市パーソナルアシスタンス制度についても述べる予定です。障がいのある方やご家族の方は、障がいのある親御さんは特に私がいなくなったらこの子はどうなってしまうのかと常日頃考えております。地域共生社会に向けて、危機感と緊急性を持って取り組んでいただくようお願いいたします。以上で質問を終わります。
結果として、現行の管理者以外の事業者からの応募はなく、いずれも唯一の応募となりました都市施設管理協会及び小野商工会議所について、申請内容を審査し、また、これまでの管理実績の評価から、引き続き指定管理者として選定しようとするものであります。
◆11番(佐伯欣子君) 2番目に、加西市公民館の位置づけということでお尋ねしたいんですが、加西市の公民館というのは、各地域の主人公である住民の皆様とつながることができる唯一の場所だと考えております。 そういった意味で、今後この位置づけをどのように考えていかれるでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 教育部長。
青少年の赤十字に加入している赤穂市では唯一の中学校であり、大きな特徴の一つであります。ですので、赤十字についての学習、どのようなボランティア活動があるかとかというのが学習をされていたり、生徒会の子供たちが、それこそ日赤の活動に出て、いろいろなことを研修、命のそれこそ学習をしたりということを行っております。その中の一つとして今年度に行ったというふうに考えられます。
日常生活への影響だけでなく、南海トラフ地震など大規模災害が発生したときに、赤穂市へ唯一の物資輸送路と考えられる国道2号が渋滞し、赤穂市内や近隣市町への緊急輸送など災害救援活動に影響が出ることが今回の山陽自動車道トンネル火災事故から見えてきました。国道2号の4車線化を国に要望できないでしょうか。
また、姫路市動物管理センターの回答のうち、唯一処分業務だけが獣医師にしかできない業務です。この安楽殺という処分業務は必要な業務ではあります。しかしながら、動物管理センターの獣医師職員の高い離職率が示すとおり、処分業務を担当する獣医師の心理的負担は非常に大きいことが推察されます。
姫路市には、なでしこ1部リーグで戦っているASハリマアルビオン、そして、「姫路から世界へ」と全日本バレーボールチームにも選出選手がいる女子バレーボールチームのヴィクトリーナ姫路や、2022年にWリーグに参入した西日本唯一のチーム姫路イーグレッツ女子バスケットボールの3チームがプロの世界で活躍しています。
ですから、中野も一部ありますが、北条の今の市街化区域を中心とするまちづくりから一刻も早く脱皮して、都市マスに書いてあるように、3つの拠点を加西市内につくり、また、北条自体も周辺地域に膨張・拡大して、もっと大きな市街地を形成するためにも、今の市街地を唯一の開発対象とする考え方から発生してきた都市計画税というものを一刻も早く廃止して、加西市全体としてさらなる発展を計画していく次のステップに進ませていただきたいと