猪名川町議会 2024-03-04 令和 6年第419回定例会(第3号 3月 4日)
PRに関しましては、ホームページ、SNS、道の駅アプリでの情報発信に加え、生産者の技術向上と町内産野菜のPRを兼ねて夏と秋に道の駅で野菜の品評会と即売会を実施しております。また、宝塚、川西、猪名川で北摂栗をブランド化し、品評会の実施やアステ川西で知名度向上と消費拡大を図るため即売会を開催し、PRに努めているところでございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(宮東豊一君) 山田君。
PRに関しましては、ホームページ、SNS、道の駅アプリでの情報発信に加え、生産者の技術向上と町内産野菜のPRを兼ねて夏と秋に道の駅で野菜の品評会と即売会を実施しております。また、宝塚、川西、猪名川で北摂栗をブランド化し、品評会の実施やアステ川西で知名度向上と消費拡大を図るため即売会を開催し、PRに努めているところでございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(宮東豊一君) 山田君。
過去よりいながわ野菜とブランド化してロゴを作成し、のぼりを道の駅に設置し、夏と秋に農産物の品評会、即売会を開催いたしましていながわ野菜のおいしさを知っていただくよう、町内外に向けPRに努めておるところでございます。
○町長(清水ひろ子君)(登壇) 農業者との、どういうんですか、お話もさせていただいてますし、また、年末には、今、コロナでそういうのを中止されておりますけれども、農協で行っております品評会とか、そういうものもさせていただいております。また、播磨町におきましては、朝市というのを年に2回ほどやっておりますけれども、そういうときにもお声をおかけして、そういったところの販売もやっていただいております。
また、秋の開催では観賞植物品評会を開催し、2019年には261点が出展され、農林水産大臣賞をはじめとする賞が47作品に対して授与されました。 昨年度と本年春の宝塚植木まつりは開催されませんでしたが、今後も花き園芸協会などと連携し、コロナ禍収束後には多くの出店を促し、魅力的な事業として継続していけるよう取り組んでいきます。
○17番(小畠政行君) 昨日も実は特産物の品評会に出席させていただいて、本当に頑張っていただいておるというのを実感しました。ただ、なかなかやはりその後の後継者というのが当然問題にはなってくるんですが、ぜひそういうところから、例えば募集があれば、職員が行って、ノウハウであったり、いろんな知識をまた広く市民に伝えるような、そういう活動もできるかと思っております。
◎農政課長 市民祭りに関しましては、市民祭りの1週間後、11月の第1土曜日に、毎年、農業祭というイベントをやっておりまして、そこで農家さんの作った野菜の品評会と野菜の直売をやっているということで、時期が近かったものですから、市民祭りでの販売、野菜の直売というのは、今まで検討したことはございません。
作物や農法、調理方法についての情報交換や、自作の野菜の物々交換、作物の品評会・試食会などのイベントが企画できれば、農の楽しみはさらに広がります。最近では農業女子というワードも耳にします。女性の参加が広がれば、さらなる活性化を望めるのではないでしょうか。 農業サポーター制度について発言します。
続いて、通知では、制服、標準服については、特定業者の独占的な弊害を除くため、定期的に品評会や見積合わせ等を行い、選考過程を明らかにすることとしています。各学校園の具体的な取組はどうなっていますでしょうか。御説明ください。
そこで、養父市に元気な大きな産業となることを期待して、道の駅が活気づき、食堂なり、農産物の販売、そして、定期的に錦鯉の品評会の行事、事業、即売会などイベントとしての人気など、これは絶対取りこぼしちゃいけないなというふうにも思っておりますし、特に私の構想では、長い歴史がありますので、過去を振り返った思い出の資料館などというふうなことがあったり、マニアが集まることによって地域が伸びるのではないかと質問をいたしました
そういうことから、お肉そのものの価格が下がって、例えば黒田庄牛もよく秋以降に品評会と言いますか、競りにかけられたりするんですけれども、その額というのも約半減しとるような感じですね。高いときやったら神戸ビーフやったら、1キロ5,000円ぐらいで、五、六千円取られとったものが、3,000円前後になったりしているということも新聞に載っております。
清酒発祥の地伊丹をPRし、インバウンドの誘致につなげるため、国際的な日本酒品評会「CMB SAKE selection2020」などのイベントに参加します。 作家で本市の名誉市民であった故田辺聖子さんの旧邸を公開し、市内外の方に田辺文学の世界とその創作の現場を体感してもらうとともに、本市に息づく文芸とまちの魅力をPRします。
北播磨山田支部会におきましても、山田錦のさらなる品質改善、向上に向け、品評会を開催し、生産農家の意欲、意識向上を図る取り組みが行われているところでもございます。引き続き、酒蔵が望まれる酒米づくりのために、県、農協、生産者であります山田錦部会と連携を図りながら、山田錦のさらなるグレードアップに向けて振興してまいりたいと考えております。
ですから、私になってからも、ただ、いろんな品評会の案内が来たり、県の大会とか、県のその市のときの案内とかありますので、できるだけそういったことに出席をさせていただいて、応援をしていこうというふうにしてきているところですけれども、それで、最近感じるのは非常に県下でも高い評価を受けてしておるので、かなり畜産農家の方のですね、意気も上がっていると思いますが、お話のとおり、じゃあ、市民に向けてはどうなのかと
ですから、私になってからも、ただ、いろんな品評会の案内が来たり、県の大会とか、県のその市のときの案内とかありますので、できるだけそういったことに出席をさせていただいて、応援をしていこうというふうにしてきているところですけれども、それで、最近感じるのは非常に県下でも高い評価を受けてしておるので、かなり畜産農家の方のですね、意気も上がっていると思いますが、お話のとおり、じゃあ、市民に向けてはどうなのかと
そのために、錦鯉の資料館なり、あるいは品評会、あるいは即売会などの定期的なイベントとか、錦鯉を生かした和食の料理などを生かしたまちづくりとして、県内あるいは近畿、全国などに宣伝されていればもっと伸びただろうなとも思いました。観光産業は、交流人口がすたれば、どんな事業も難しくなります。その辺の営業努力が出なかったのではないかなとも思いました。
19節負担金、補助及び交付金225万3,000円で、2行目の地域農業推進協議会補助金10万円につきましては、農林産物の品評会等の経費を補助しているものでございます。その下の地域農業再生協議会補助金209万3,000円につきましては、農業経営所得安定対策事業を行う協議会へ、事務費としまして、国10分の10の補助を受けて協議会に補助を行っているものでございます。
もちろん秋の実りの農産物品品評会アンド即売会もあり、長い列が続いていました。私はその日、出品している団体ということもあり、体育館のほうから会場にと行きました。体育館側にはチラシが目につかなったかのでお店をのぞきながらでしたが入り口、アーケードのほうに行きますとパイプ椅子の上にひっそりと置いてありました。
○農林担当部長(余田覚君) 切磋琢磨という点につきましては、昨年から丹波栗につきましては、京都府の丹波と兵庫県の丹波で、合同で広域の栗の品評会をしております。ここで、やはり出されたものを価値を高めるということでは、丹波栗という名声を高めたいということでとり行っております。まだ2回目でございますので、認知度はまだ低いかと思いますけど、こういう取り組みを進めていきたいと思っています。
おおむね9月、10月ごろだという具合に聞いておりますけれども、地域の盛り上がりの状況を見ていただきたいということで、例えば子牛の品評会であるとか、郡の共励会であるとか、それから但馬牛まつりだとか、いろんなイベントがあります。そういうものとあわせて現場を見ていただき、また、畜産農家の飼育の様子もご覧いただくという予定にしております。 その後、1次審査のパスが連絡があります。
19節の負担金、補助及び交付金242万7,000円で、こちら2行目にあります地域農業推進協議会補助金10万円につきましては、農林産物品評会の経費としまして補助をしてるものでございます。その下の地域農業再生協議会補助金226万7,000円につきましては、農業経営所得安定対策事業を行います協議会へ事務費を、国10分の10の補助を受けて補助をしてるものでございます。