芦屋市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ただ、現在ではないんですけれど、昔、洋式と和式というトイレの型式がありまして、子どもたちから和式トイレは行きにくいというような声は聞いたことがあります。 ただその中で、トイレにどのぐらいの人数が行けていないのかという調査は実際に行ったことはありません。 ○副議長(青山暁君) 中村議員。
ただ、現在ではないんですけれど、昔、洋式と和式というトイレの型式がありまして、子どもたちから和式トイレは行きにくいというような声は聞いたことがあります。 ただその中で、トイレにどのぐらいの人数が行けていないのかという調査は実際に行ったことはありません。 ○副議長(青山暁君) 中村議員。
そんな中、臭いトイレに行きたくない、和式トイレを使ったことがない、学校でゆっくり用を足せないなど、子どもたちの困り感が伝わってくる意見が多く寄せられています。トイレに行くのを我慢し、健康を害するようなことがあってはなりません。快適な洋式トイレへの改修を急いでほしいのです。 最後に、4、学校の空調システム改善の進捗の状況についてお伺いいたします。
主に観光用として自由に利用できる施設外に設置されていますトイレは、大野山キャンプ場、大島であい公園、ふるさと館、道の駅、日生中央駅、銀山悠久の館などにありますが、いまだに和式トイレのままで、手すりも未設置で、高齢者には非常に利用しづらいトイレが多々あります。
また、トイレ対策につきましては、児童数増加により和式トイレが使用できない児童への対応など、さらなる洋式化の整備が必要であると認識しております。トイレ改修工事においては、全ての便器を洋式化することとし、市内の小中学校の状況を見極めながら順次進めておりますが、状況によりましては、緊急修繕で低学年女子トイレの和式を洋式に改修するなど対策を図っていきたいと考えております。
◆24番(横田まさのり議員) 正直、まだまだ公園内トイレ、あと公衆トイレも含めて和式トイレがあるかなと思うんです。洋式便所でも、小さいお子さん、幼児の場合はそのままでは使えないんですね、そのままだとすぽっとお尻が入ってしまいますので。 ということで、今日写真を持ってきました。これは酒田市さんがやっておられることです。
健康いきいきセンターの主な工事の概要は、各部屋の床・壁の張替え、塗装、和式トイレの洋式化、エレベーター本体の更新、屋上防水の改修、駐車場の改修、照明器具のLED化、屋外キュービクルの更新、ソーラーパネル・太陽光システムの更新、屋外自家発電設備の更新等でございます。
○山口生涯学習統括 こちらの工事内容、トイレの改修工事につきましては、今現在下がタイル張りになっておるかと思いますけど、その辺りについてはもうシート張りに変えるのと、和式トイレ等が設置されておりますが洋式に変えるというところ。それから、男女用便器に変えるというところと、多目的トイレについてはトイレパックを入れまして、利用しやすいような形のものに変えていくという形で考えております。
特に新1年生につきましては、和式トイレに慣れていないことから、和式の所は空いておりますけれど洋式に並んでいるというようなことかと考えております。このように比較的新しいトイレでも、低学年が使用するものについては使用状況を確認しながら、部分改修により洋式化で対応しているところでございます。よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 竹内議員。
一方、和式トイレを望まれる方もあることから、全てのトイレを洋式とはせず、学校施設では和式トイレも残すこととしています。 次に、多目的トイレについてです。 市では、高齢者、障がい者を含む全ての市民が生き生きと生活できる福祉のまちづくりを推進するために、誰もが利用しやすいトイレを目指し、兵庫県の「福祉のまちづくり条例」に適応した多目的トイレやオストメイト対応トイレの整備を行っています。
また、幼稚園につきましては、外にトイレがあるんですけれども、そのトイレも使用禁止になったまま、恐らく和式トイレが使えなくなってそのまま使用禁止で貼り紙されておると思うんですけれども、何度もグラウンドで遊んでおって非常事態に助けていただいたトイレであります。子どもたちもあって思ったときに使えないトイレ、場所を取っているだけだと思います。修繕可能であれば予算を取って修繕していただきたいと思います。
では、和式トイレは基本的には掃除だけで済まされているということなのでしょうか。お伺いをいたします。 ◎議長(西谷 尚) 教育長、前田毅君。 ◎教育長(前田 毅) 児童・生徒用のトイレに関しまして、洋式便座のところが大体82%あります。
観光スポーツ局終了 12時08分 休憩 12時08分 再開 13時07分 環境局 13時07分 職員紹介 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市環境ふれあいセンターにおいて、複数ある和式トイレなどエレベーター以外の部分についても、高齢者や障害者など、誰もが利用しやすいようバリアフリーに対応した施設改修を
○9番(河野照代君) 同じくトイレのことなんですけれども、図面見まして、和式トイレがあります。女子のトイレに。それで、中開きのドアになってるんですね、これ。
本委員会といたしましては、エレベーターの設置はバリアフリーに配慮したものだと思うが、同センターは建築から年数が経過しており、複数ある和式トイレなど、エレベーター以外の部分についても高齢者や障害者など、誰もが利用しやすいようバリアフリーに対応した施設改修を検討されたいことを要望いたしました。 第2点は、議案第40号、中央卸売市場場外施設用地の処分についてであります。
以前、ある学校で、和式トイレを使ったことがない子供がおトイレを利用できないと聞いたことがあります。排せつは、子供の健康に関わる重大な行為です。心身の調子が整ってこそ学習にも身が入るのではないでしょうか。まして、新型コロナウイルス対策は、常に念頭に置かねばならない課題である現在、トイレでの感染リスクについても神経を配らなければならない状況です。
和式トイレの現状に関する市の見解を伺って一般質問の1回目を終わります。 ○議長(小川忠市君) 13番藤尾 潔君の一般質問が終わりました。 理事者の答弁を求めます。 まちづくり政策部長。 〔まちづくり政策部長 小林勝成君登壇〕 ◎まちづくり政策部長(小林勝成君) それでは、13番藤尾議員の1項目め、公共交通についての御質問にお答え申し上げます。
◆問 環境ふれあいセンターのエレベーターの設置はバリアフリーに配慮したものだと思うが、同施設は建築から相当年数が経過し、建物内にある複数の和式トイレの洋式化やオンライン会議に対応するためのWi−Fi整備等のデジタル化も必要だと思うが、どうか。 ◎答 環境局所管施設を改修するときには、可能な限りバリアフリー化を進め、トイレの洋式化に取り組んでいる。
学校には洋式トイレもあるけれども和式トイレがメインです。入学までに和式トイレを使う練習をしておいてください、こう言われたと。今、学校以外で子供が和式トイレの訓練をできる施設って、一体どこにあるのですかと聞かれました。公園のトイレぐらいかなとしか思い浮かばなかったわけです。現代社会においては、ほぼ洋式トイレがスタンダードとなっているのではないでしょうか。
◆1番(北原豊君) 同じく3ページなんですけれど、今国際化になってまして、世界中を見たらまだかがむ和式トイレが多いわけなんですけれど、子どもたちがトイレでかがめないということを教育委員会は問題視してないんですか。 ○議長(小川忠市君) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(田中孝明君) トイレでかがめないということですが、今どこの一般家庭におきましても洋式化が進んでおります。
トイレを我慢していた理由の上位は、汚い、臭い、和式トイレが嫌であったと。トイレの改修によって、生徒が安心して学習できる、授業に集中できるようになったとの教育効果が出てきたとの報告がされております。