小野市議会 2023-12-13 令和 5年第445回定例会(第2日12月13日)
言うのも、いわゆる東播磨道が開通して、ただ単に東播磨道が開通するだけじゃなくて、あの辺周辺一帯が特別指定区域の云々で、非常にこれからポテンシャルの高いエリアになろうかと思います。ましてや、今は環境林になっちゃってますけども、県有地であったりとか、まだまだ開発の余地があるような路線と言いますか土地柄になろうかと思うんです。
言うのも、いわゆる東播磨道が開通して、ただ単に東播磨道が開通するだけじゃなくて、あの辺周辺一帯が特別指定区域の云々で、非常にこれからポテンシャルの高いエリアになろうかと思います。ましてや、今は環境林になっちゃってますけども、県有地であったりとか、まだまだ開発の余地があるような路線と言いますか土地柄になろうかと思うんです。
次に、手柄山周辺一帯の整備と連携について。 令和3年第4回定例会において、手柄山中央公園内の施設整備について質問をさせていただき、ご回答いただきました内容の進捗も含め、3点について質問いたします。 1点目は、第1期整備計画について。
◆問 同協議会も含め、白浜地区の周辺一帯に幾つの任意団体があるか把握しているのか。 ◎答 把握していない。 ◆意見 今後、名前や内容を変えていろいろな団体が出てくる可能性があることを懸念する。
特に、地域ニーズが高い緊急里山林整備事業につきましては、人家裏の危険木や竹林を伐採し、周辺一帯の環境整備を行い、また森林吸収源整備事業につきましては、これまで手入れが行き届いていない未整備林の対応として、荒廃が著しい森林を災害に強い森づくりの視点で環境整備に取り組んでおります。
その後、県との協議を踏まえて、この噴水の件も含めて、この周辺一帯、ここは湯本町に当たるところでしょうけれども、先ほどあった花のみちとか左岸側も含めての統一的なこの辺周辺一帯の計画はどのようなスキームで行っていく予定なのかというのを教えてもらえますか。 ○大川 委員長 江崎生活安全室長。
しかしながら、そのためには、3つの区域の中で、特に人口減少が顕著に見られる青垣地域、市島地域、山南地域の活力を保ち、その周辺一帯が帰りたくなる、住みたくなるような地域であり続けることが大変重要であります。それぞれの地域特性を踏まえながら、3つの地域の活性化の在り方を描いていくことは、全市的な中心部の形成にも寄与してくれるものと考えます。
具体的には、奥地や斜面の急な山などの未整備林において、間伐や路網整備を行う森林吸収源整備事業や自治会単位での要望の下、人家裏の危険木や竹林を伐採し、周辺一帯の環境整備を行う緊急里山林整備事業など、森林の状況や森林所有者、地域ニーズを確認しながら順次進めております。
大浜公園を公園や海水浴場としての機能だけではなく、来訪者の回遊性を高め、その周辺一帯を観光資源として捉えることで、オフシーズンにおいても利活用の幅がさらに広がるものと考えます。さらに、民間との連携による継続的な観光資源の魅力増進は、来訪者の滞在満足度の向上を図り、さらにはリピーターの獲得と消費の拡大が期待できるものと考えます。
津波避難ビルに指定している大半の市施設の入り口については、特別の構造とはしておりませんが、津波警報が発表されるなど周辺一帯に緊急避難が呼びかけられている場合は、一定の避難者が集まっている状況が想定されますので、万が一まだ入り口が開いていないときは、避難者同士が協力して入り口を壊すなどして避難していただくようお願いしたいと考えております。
3点目は、民間事業者からの提案とは駅北周辺一帯を含めたものなのか、それとも31街区に限定したものなのか。 4点目は、選定委員会における委員はどのようなメンバー構成なのか、ご答弁をお願いいたします。 次に、「防災道路について」お聞きいたします。
また、明石駅前につきましては、再開発をして以降、子ども連れの方々がたくさん訪れている状況もありますので、駅前周辺一帯における喫煙所のあり方についても検討してまいりたいと考えております。さらに、ご指摘の大久保駅前に設置した喫煙所を含め、ほかの喫煙所につきましても、明石駅周辺におけるこれらの状況を検証した上で、同様の検討を行ってまいります。
○建設部長(近藤利明君) 今回、現在その廃止の基準はないんですけども、この市道につきましては、現状におきまして、いわゆる市道が上成松公民館に当たる道路であって通り抜けができない、そして車両の往来もないというような現状も踏まえて、地元としてもその周辺一帯を公民館の需要用地として活用したいという申し出としておりましたんで、今後、今、藤原委員がおっしゃいますとおり、今後いろいろなケースが出ていくかと思います
JR伊丹駅及び阪急伊丹駅周辺を路上等喫煙禁止区域に指定し、路上喫煙禁止区域を含む両駅周辺一帯を「歩きたばこ・ポイ捨て防止重点区域」として受動喫煙対策及び環境美化を推進しているところでございます。路上等喫煙禁止区域においては、これまでの間、市と地域団体との協働事業で啓発活動を実施してまいりました。
現在、市では、阪急伊丹とJR伊丹駅周辺を路上等喫煙禁止区域と指定し、路上喫煙禁止区域を含む両駅周辺一帯の歩きたばこ、ポイ捨て防止重点区域を職員が巡回指導しているところです。
現在、憩いの館を含む万葉の森の来訪者のほうが増えておりますことから、開園後30年を経過しまして、園路、あずまやなどの傷みが激しい箇所の改修と入口のリニューアルを行いまして、また播州葡萄園歴史の館につきましては、PR映像を制作し、上映することにより、万葉の森周辺一帯の魅力を向上し、賑わいのある交流を推進するとともに観光資源として磨き上げるために、地方創生対象事業に取り上げたものでございます。
◎答 兵庫県の浸水ハザードマップによると、姫路駅周辺一帯は0メートルから0.5メートル未満の浸水区域とされている。今回の計画では、周辺道路から施設の入り口がかかる部分について、50センチメートル以上地盤を上げており、50センチメートル未満の浸水が起こった場合に、建物がつからないよう対策をしている。
市の健康づくりの取り組みとして、議員御指摘のとおり、施設のみでなく、周辺一帯をゾーンとして捉え、さらにまちづくりの視点も加えることで、市民活動や食を通じた健康づくりなどが活発に展開される、市の健康福祉モデルゾーンに発展していけるものであることから、今後の展開について、未来都市創造審議会で議論も踏まえながら、健康福祉モデルゾーンとしての取り組みを市全域へ広げていくことも考えてまいりたいと思っております
町長、僕も来る前に、自分の一般質問の流れを見ておって、途中、周辺一帯と言っておられるので、当然です。それがだんだん駅舎もということになってきましてやったーと思っていたんですけどね。僕は、今先ほどの答弁を見ておって、町長も諦めておられんと思います。バランスからいったら、やっぱりおりてくるときれいになっていいんですけど、それが、入る側にしてみれば、やっぱり古いですわね。
○委員(前川豊市君) 統合病院の周辺、これまでは工業団地という土地でしてましたので、あの辺、周辺一帯に土地利用について、いろいろ規制を決めているんではなかったかなと、いや調べてください。したがって、これから形が変わろうとするのに、そういう制約が必要になったり、場合によっては変える必要があったりとか、いろいろ思いますので、その辺、調べていただいたらと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 副市長。
今後も引き続き、景観保全に努め補助事業で実施した間伐後の敷地の植樹と、その周辺一帯を含めた総合的なおもてなしの景観づくりと保全に取り組みたいと考えておられます。