赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
私とすれば、そのない状態を固定化してしまって、それは一番いいんかなと思っているんですけども、それもなかなか難しいかなと思うんですけども、令和4年に所有者と上郡町と少し話をしたというようなことなんですけども、話の内容はなかなか公表もできないと思うんですけども、今後そういうまた協議が、それは向こうが言ってこなきゃないんかもしれませんけど、そういう予定は今のところは何もないんでしょうか。
私とすれば、そのない状態を固定化してしまって、それは一番いいんかなと思っているんですけども、それもなかなか難しいかなと思うんですけども、令和4年に所有者と上郡町と少し話をしたというようなことなんですけども、話の内容はなかなか公表もできないと思うんですけども、今後そういうまた協議が、それは向こうが言ってこなきゃないんかもしれませんけど、そういう予定は今のところは何もないんでしょうか。
1年前の本会議において、当時の担当理事は浸水対策事業について、県と緊密に連携しながら進めておりますと答弁していますが、このたび令和6年4月、新たに公表された向こう10年間の中播磨地域ひょうごインフラ整備プログラムにより、水尾川捷水路事業の整備計画完了予定時期は、これまで令和9年度だったものが、さらに大きく、令和11年度から令和15年度までの期間に先送りされたことを、姫路市はどのようにして知り、またどのように
◎建設部長(石野隆範君) もちろんそういったスペース的なところの検討もいたしましたし、福祉課といたしましては、極端な話ですね、今の福祉と機能を向こうへ動かすことによって、そのほか市民課の事務でありますとか、例えば住民票の発行でありますとか、そういったいろんな諸事務との関連も非常に深い中で、こども家庭センターを向こうへ作るというのはなかなか難しいというような議論もなされております。 以上です。
誘致におきましては、協力者の開発ディベロッパーに10社以上に営業をしていただきまして、1社は交渉のテーブルに乗ったのですが、なかなか向こうの思われる条件とは合わなかったというふうなことでございます。その他、ホームセンターや飲食チェーン店からの引き合いはありますが、地元のほうは生鮮食品の販売店舗を希望されているため、現在、具体的な交渉には至っていない状況です。 以上です。
一方では、この施設自体が、要は30年経過する中で、今後、30年、40年耐え得る施設に、通常でしたらリニューアルといいますか、リフォームをすればいいんですが、単に今ある形でリフォームしましても、工事代も非常に莫大な費用が見込まれますので、ですから、向こう30年に求められる新たな福祉のニーズ、そういった視点を取り入れる形によって、今、現行の、ですから、持たせてる機能というのも部分的にはなくなっていく部分
実は、私、ちょうど自分のうち、いつも、議会に行くときもそうなんですけど、車で上の踏切から入って向こうの病院の横まで出ていくんですが、踏切のわきにのぼりが立っています。いつもがちゃがちゃ、鉄道の車両の景観、こういうものにええのかなと、一時停止したり、危ないんじゃないかと、近所ながらよくそういうふうに思うんですが、幾ら鉄道の応援といっても、のぼりはどうなんでしょうか。
ただ、これからこの病病連携が進んでいく中で、加西病院から例えば他の基幹病院へ、北播磨医療センターに紹介したとき、向こうからそれまでの診療情報を知りたいという場合もあると思うんです。 このシステムは、今はされておられないということなんですけど、そういったことも可能は可能なんですか。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂病院事務局長。
次に、計画は今年見直すのか、介護サービス利用者は増加傾向かとの質疑に対して、一定程度現状に即した形で令和6年度から向こう3年間の計画を策定する。給付費は3月利用分から12月利用分までを令和5年と令和4年度を比較すると、全体で6.17%増加しており、利用控えが一定底を打ったと考えているとの答弁がありました。
○藤本保険課長 また改めて当初予算のところでお諮りをさせていただくという形にはなろうかと思いますけれども、今回の第9期の事業計画につきましては、そういったところも踏まえて、新たに向こう3年間、令和6年度からの向こう3年間の計画のほうを策定をしてございますので、一定程度、現状に即したような形で行けるのではないかというふうに考えているところでございます。
例えば市民病院におられた医師が相生のほうに行ったとか、向こうの病院が充実してきたとか、何かそういった状況把握はされてるんでしょうか。 ○釣委員長 山本経営企画担当課長。
100%市が出資金として向こうの基本財産を造成して、県なんかではいっぱい外郭団体と言われるものがありますけれども、いわば、小野市にとっては外郭団体と言われるべきものかもしれない。
○荒木委員 1回目の訪問で不在であっても、何らかの形で、再度、コンタクトが取れて、実施に至った方もいると思うんですけれども、この不在だった方、一度は訪問を受入れるというふうな意思表示をされている方に対して、やはり年内の点検というのを進めていただきたいと思うんですけれども、直接、不在票、向こうからのコンタクトを待つのではなくて、消防本部のほうから、民生委員ではなくて、直接、コンタクトを取る方法というのはないんでしょうか
○中谷副委員長 では競争はできないということでしょうけれども、そうしたら実際にやるとなったときには、来年度に向けてでしょうけれども、それはあくまでも向こうの一方的な見積りで受けるということでしょうか。 ○家入委員長 日笠保健センター所長。 ○日笠保健センター所長兼児童発達支援事業運営管理者 単価については健診機関が定めた料金になっております。 ○家入委員長 中谷副委員長。
◎地域振興部長(末廣泰久君) 加古川西部土地改良区では、賦課基準に関する規定に基づき、おおむね4年ごとに向こう4年間の経費を予測し、賦課金を定められております。 今回は令和4年度が見直しの年に当たりましたが、施設の維持管理に係る修繕費の高騰や昨今の資材等の物価上昇を受け、一般会計収支では単年度赤字が続いておる状況でございます。
◆4番(高橋佐代子君) 今、70歳と言われたんですけど、それは向こうの理事会で決められたらいいのかどうかも分かりませんし、詳しいことは私も分からないんですけど、役所のOBさん、部長級が3名あそこに行かれています。
○前田委員 高取峠のトンネル化なんですけど、これは2市にまたがるということで、こちら赤穂を入り口とすると、相生が出口になるわけですね、今回、相生市のほうがああいうことになって、要望に行った場合ですね、赤穂単独で入り口だけ言うても、出口のほうをこうクエスチョンやったら、要望に行っても、本当に向こうに、こちらの熱意が伝わるのかなというようなことも考えるんですけど、そこら辺も本当にどうするかというのを戦略的
それに伴いまして、全体の建築費が、ここ数年、約7%ずつの割合で上がっている状況でございまして、この138億円の見込みの中には向こう1年の建築費の上昇も含んだ概算の見積りとなってございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
ほんで、紹介議員かて向こう座ってね、紹介議員は皆知っとるはずなわけですわ、あそこ座って、ここ質問されるわけですから。そういうところ、やっぱりけじめをきちんとつけてもらわんことには、委員長がつけてもらわんことには、困るんやないか。 ○福井澄榮委員長 そしたら、3回以上でよろしいんですか。 ○南委員 だから、その意味をどう委員長、捉えるかですわ。 ○福井澄榮委員長 どうですか、皆さん。
もう道の駅は向こうへ移転するんですよということの位置づけでここをリフォームするんだったら、なるべく金かけないようなリフォームの仕方したらいかがですかということを言っとるんです。それについて。
ちょっといずれにいたしましても、介護保険につきましては、向こう3年間を計画という形でつくってございますので、その先の将来については、本日はなかなかちょっと答弁しにくいなというところでございます。 以上でございます。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。 ○池上委員 ちょっと福祉のほうで気になってはいたんですが、介護保険が絡むんでこっちでと思いまして。