赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
名前札がありまして、今日私は、月曜日は6時までに帰ります。水曜日私は7時までには帰りますというようなものをずうっと貼って見える化をします。そのようなことで、職員全員にコミットメントすることによって、お互い帰れよという声かけをしあうというような見える化を取り組んだりもしております。
名前札がありまして、今日私は、月曜日は6時までに帰ります。水曜日私は7時までには帰りますというようなものをずうっと貼って見える化をします。そのようなことで、職員全員にコミットメントすることによって、お互い帰れよという声かけをしあうというような見える化を取り組んだりもしております。
もともとは医療介護課でやっているポイント制度でしょうけれども、やはり広い範囲にわたったときには複数の担当課が連携しないとできない部分があると思いますし、反対に小野市であれば健康増進課というふうな名前がついておりまして、介護課と2つのところで、この辺全ての事業をされているわけなんですけども、それはもうすぐどうこう今できないでしょうけども、機構改革も含めて本当に市民の健康を考えた増進という考えで、また一度考
先ほどシミュレーション等とのご回答もあったかとは思うんですけれども、ただやっぱりその辺り、たまたま法が変わってクーリングシェルターという名前になっただけで、先ほども例に出しましたように、こうした環境省がまとめた資料とかね、ほかの自治体で結構熱中症対策っていうのは積極的にされてる場所もありますし、クーリングシェルターと名がつく前から、こういう熱暑の避難場所っていうのは進められてる中で、1問目にも触れましたように
こんな大ざっぱな、行政といえども、法の縛りがないといえども、公聴会という名前で市民の意見を聴くんであれば、もっと丁寧な呼びかけしないと駄目なんですよ。 その関連でタウンミーティングも先、質問します。私は、市長就任された最初のタウンミーティング、就任早々、もう市民の意見を聴きますよ言うてタウンミーティングやった。その時の1回目、この間下里であった、日にちは忘れましたけど、それも出ました。
リレーなどスポーツの大会で新聞報道されているが、加西の子どもたちの名前があまり見ない。寂しいね、と保護者から聞きます。以前は、上級生が北条小学校のグラウンドに集まり、加西市体育大会があり、それぞれ学校ごとの刺激や親睦があったと思うのですが、最近はそんなこともなくなっています。
ただいまからお名前をお呼びいたしますので、演壇前までお運びを願います。 土遠孝昌議員。 (演壇前へ) 感謝状 赤穂市 土遠孝昌殿。 あなたは全国市議会議長会評議員として、会務運営の重責にあたられ、本会の使命達成に尽くされた功績は誠に顕著なものがありますので、第100回定期総会にあたり、深甚な感謝の意を表します。
○山野委員 私も何かこれを見て、全く同じことを思ったんですけど、要はその赤穂市民病院の経営改善という、強化という名前になってますけど、外部の検討委員会で、もう実際はもう、やれることは全部やっているんだって、そう考えたらいいんですかね。 ○釣委員長 山本経営企画担当課長。
こちらの標準化に関しまして、報道で2024年3月6日付の神戸新聞のほうで、自治体の業務システム統一化が間に合わない自治体として赤穂市の名前も挙がっているんですけれども、2025年度末で間に合わない見込みであるというふうに報道には出ているんですが、この辺りの今の詳しい状況をお伺いいたします。 ○奥藤委員長 古谷デジタル化推進担当課長。
◆問 3月6日の神戸新聞に、自治体の業務システム統一化、県内9市2町間に合わずという記事が掲載されていたが、間に合わない市町の中に姫路市の名前もあった。 そもそも令和7年度末までに標準仕様に移行するという国の計画自体に無理があると思っているが、どのようにして間に合わせようと考えているのか。
判断したところで、各小学校の統合については、2年置きのスケジュールにはなっておりますが、決して、中学校の統合もあり、同時並行で進むという中で、しっかりとした時間を取るということは非常に難しいところではあるんですが、これまでも幼保の統合で、市民の皆さんと、あるいは保護者の皆さんと協議を進めてきましたので、そういった時間はしっかり取っていきながら、いろんなことをこれから、例えば、校名とか、新しい学校の名前
また、スクールバスの運行経路、通学路の安全対策、新たな学校の名前、校歌、PTA組織など、統合までに地域や保護者の方とともに決めていくことがたくさんございます。 これまでも幼稚園や保育所の統廃合を進めてきた過去の経験からも、地域や保護者の方との丁寧な協議が不可欠だと考えております。ここは時間が必要だと考えているところです。
まず、1つ目、町政に重大な影響を与える事項とはどういったものが想定されるのかというところですけれども、対象事項を個別具体的に列挙しますと、対象事項が限定的になってしまい、様々な事案に対応できなくなる可能性があることから、本条文には明記をしておりませんけれども、全国での実施事例を見てみますと、市町村の合併の是非であったりとか、庁舎や病院の移転、自治体の名前の変更、産業廃棄物処理施設の設置、原子力発電の
それから基本構想、相生市とのお話というのはちょっと理解できなかったんですけども、基本構想につきましては今つくっているのは赤穂市の基本構想でございますので、どこと広域をするかというのは、今意思形成過程の段階でございますので、この場でお話することは控えさせていただきたいと思うんですけれども、相生市というお名前が出ましたので、相生市との広域化については、議員御承知かと思いますけれども、令和2年の8月17日付
ほかに候補となる方をご存じなかったので、こちらからやはり女性の中からお名前を上げてご本人に打診をしたんですけども、やはりお断りになりました。それ以後は自分で探すとのことで、副町長にも私にも意見をお聞きになることなく、口を閉ざされたまま今日に至っております。
それによって下草が生えなくなり、実のなる木が実がなりにくくなり、鹿、イノシシがこっちに出てきて、有害獣という名前にされてしまったと思っております。 ぜひ、落葉樹を植え替えることによって、下草が生え、実のなる木が育ち、そして、それが鹿、イノシシの餌になり、有害獣対策にもつながると思っています。
猪名川町の名前を知ってもらおう、猪名川町の魅力を知ってもらおうと、令和4年度より「#猪名川町を知ってもらおう大作戦」と名づけて、様々な機会、媒体を利用して、猪名川町のイメージを向上させる活動を行っております。 本年度はふるさと納税のポータルサイトの拡充、都市圏で行われる移住相談会への参加、インフルエンサーを使ったプロモーションなど、様々な事業を連携して進めてまいりました。
今年度やっている事業については、課題も指摘をいただいて、費用の面であったり、あと周知が足りてなかったのかなというようなご説明だったかというふうに思いますが、令和6年度からグリーンファミリー制度という新たな、名前も変わって本格的に導入されるということで、期待もしておりますし、これが幾らか前に行くことで、周辺地域も活性化しようという機運も出てくるんではないかなというふうに思っております。
もし名前が言いにくいようでしたらよろしいですけど、どういった形でその方をメインにして研究のほうについてもやっているのか、それについて再度お伺いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 高見教育次長。 ○番外教育次長(高見博之君) 入場者数ですとか、入館料の取組みについては、当然財団の方で取り組んでいるところであります。
○議長(丸岡弘満君) 先に名前を述べてください。高見議員と、あとは。 ◆9番(土本昌幸君) 中右議員。 ○議長(丸岡弘満君) それでは、中右議員、どうぞ。 ◆15番(中右憲利君) 基金をつくるというのは結局、その具体的なものがあって、その必要性があって、これだけの費用が要るから基金を幾らぐらい積んでいきましょうということだと思うんですよね。
制度の名前は変わっているものの、いずれも新規就農者に150万円を3年間補助する制度ですが、補助を受けられる認定基準についてお伺いをいたします。 2点目、兼業で農業に新規就農する場合について。 「半農半X」という言葉を聞きます。簡単に言えば「兼業」のことですが、1点目の補助制度は、「専業農家」とは限定されていないとお聞きしました。