姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、女性だけでなく男性も共に家事や育児を行うという意識の醸成や、職場の同僚等に気兼ねなく育児休業を取得できる労働環境の整備など男女共同参画を促進するため、どのように本市職員や民間事業者に啓発していこうと考えているのか、との質問がなされました。
委員会において、女性だけでなく男性も共に家事や育児を行うという意識の醸成や、職場の同僚等に気兼ねなく育児休業を取得できる労働環境の整備など男女共同参画を促進するため、どのように本市職員や民間事業者に啓発していこうと考えているのか、との質問がなされました。
部下や同僚等の育児や介護、ワークライフバランス等に配慮、理解のある上司という意味のイクボスについてですが、厚生労働省が、日本総イクボス宣言プロジェクトの働きかけをしたことで、中央省庁、兵庫労働局、地方自治体、NPO法人や民間企業等への全国的にイクボス宣言の輪が広がっていることは認識しております。
◎答 現在のところ、平成29年度から現在にかけて、同僚等から悪意を感じる行動を受けていないかどうかということについて答えてもらうような形を考えている。 ◆問 相談窓口の周知を図るとのことだが、現在の相談窓口はどのようになっているのか。 ◎答 相談窓口については、校内では、ハラスメント担当を男女1人ずつ置くようにしている。教育委員会事務局では、教職員課、育成支援課が相談窓口となっている。
部下や同僚等の育児や介護、ワーク・ライフ・バランス等に配慮、理解のある上司、そういう意味のイクボスについてでございますが、厚生労働省が働きかけをしたことで、中央省庁、県労働局、地方自治体、NPO法人、また、民間企業等へと全国的にイクボス宣言の輪が広がってきておることは承知をしております。また、このように宣言をすることで意識づけとなる、その意義は大変に大きいとも思います。
将来的には、上司、部下、同僚等が評価する360度評価の手法も検討すべきですが、メリット、デメリットがともに多く、慎重に判断する必要があると思いますので、まずは部下による上司への評価サポート制度を導入することを提案します。ここで言う評価サポート制度とは、上司が部下を評価する際に更にその下の部下の意見を参考にするというものです。
また、聞き取りの中で、職場の人間関係は良好で、上司や同僚等に相談しやすい、風通しのよい職場であるという意見が多くありました。虐待と思われる事案が発生してもすぐに相談できる体制が整っており、早期に発見できる体制であるかなと聞いております。
3点目は、子供、保護者、同僚等と接する時間が十分に確保できているのかについてお伺いいたします。 大項目2点目は、中学校部活動について質問をさせていただきます。 本市、また東播磨地域においては、私たちが中学校のころから部活動は非常に活発に行われており、現在においても本市の中学校における生徒の部活動入部率は、文化系・体育系合わせて約90%と非常に高い数値となっております。
そういった背景や原因としましては、いまだに固定的な性別役割意識が強いことや職場の同僚等に迷惑をかけてしまうなどの意識などさまざまな要因が考えられ、市役所の組織風土の抜本的な見直しや育児休業を取得しやすい仕事環境の早急な整備が重要な課題となっております。
また、東北のほうで本当に悲しい出来事が起こったんですけれども、当然淡路市としましても、職員を派遣しておりまして、その職員が帰ってきて、きちんとした形で同僚等に伝えておるといった、そういうふうな活動も続けております。 以上です。 ○議長(松本英志) 池本道治君。 ○15番(池本道治) ありがとうございました。ぜひよろしくお願いしたいと思います。
また、先輩、同僚等にはいろいろと協力を得ながら、この42年間勤められたということに対して本当に心よりお礼を申し上げたいというふうに思っております。 今後、4月より第二の人生ということになりますが、皆さんには今後ともよろしくお願いを申し上げますとともに、香美町の発展、それから議会の発展、議員の皆さんのご健勝をお祈りしまして、挨拶とさせていただきます。
今後の取り組みも含めて,これは我々だけじゃなしに,国・県あるいは企業の対応も要ると思うんですけども,やっぱりもし就職される場合は,日々接する上司とか同僚等の理解というのは職場定着には欠かせないというふうに考えておりまして,まず発達障害者の方に対して雇用管理をテーマとした企業セミナー,これをもう既にやっておりまして,この19日にもセミナーを開催するということで,これは積極的にやらせていただいております
社会の変化や生活の変容が、そしてまた学校を取り巻く環境の急激な変化が、といったこと、さらには、児童生徒の状況の変化や、さまざまな保護者からの要望や地域住民からの要請が多様化、複雑化している今日におきましては、学校における課題や教職員の役割、職務等がこれまで以上に多岐にわたっており、同僚等との対人関係や多様な考え方の保護者への対応等、教職員にとって、ストレスが増大しているのが現実の学校現場の実態と認識
社会の変化や生活の変容が、そしてまた学校を取り巻く環境の急激な変化が、といったこと、さらには、児童生徒の状況の変化や、さまざまな保護者からの要望や地域住民からの要請が多様化、複雑化している今日におきましては、学校における課題や教職員の役割、職務等がこれまで以上に多岐にわたっており、同僚等との対人関係や多様な考え方の保護者への対応等、教職員にとって、ストレスが増大しているのが現実の学校現場の実態と認識
しかし、市民からの理不尽な要求による職務上のストレスや職場内における上司・部下・同僚等との人間関係等によるストレスや異動に伴う職務内容の変化によるストレス等、少なからず何らかのストレスを感じながら仕事に取り組まれております。 ストレス不全の状態になると、著しい体調の不良や健康障害だけでなく、識別力・判断力・集中力の低下により、大事故や不祥事につながることもまれではありません。
なお、その後も、当該職員が主張しております組織的な迫害、脅迫の事実につきまして、過去に関係した上司、同僚等から事情を聴取しましたが、現在のところ、そのような事実は確認できておりません。 次に、どこが重大な人権侵害になるのかとのことにつきましては、「私は被差別部落出身者ではありません」という文言が被差別部落を否定的にとらまえており、差別をさらに増幅させる重大な人権侵害と受けとめております。