西宮市議会 2021-02-19 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月19日-01号
次に、企業会計でございますが、議案第312号水道事業会計予算で、収益的収支では、収入112億7,201万7,000円、支出104億3,942万9,000円となり、差引き8億3,258万8,000円の純利益を予定しております。
次に、企業会計でございますが、議案第312号水道事業会計予算で、収益的収支では、収入112億7,201万7,000円、支出104億3,942万9,000円となり、差引き8億3,258万8,000円の純利益を予定しております。
次に、企業会計でございますが、議案第168号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入112億6,960万7,000円、支出104億8,260万2,000円となり、差し引き7億8,700万5,000円の純利益を予定しております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(角田 勝議員) ご発言がないので、次に、質疑順番⑲の議案第39号 水道事業会計予算についてご発言ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(角田 勝議員) ご発言がないので、次に、質疑順番⑳の議案第40号 国民宿舎事業会計予算についてご発言ありませんか。
次に、企業会計でございますが、議案第622号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入113億9,114万7,000円、支出104億9,680万4,000円で、差し引き8億9,434万3,000円の純利益を予定しております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(龍田 惇議員) ご発言がないので、次に、質疑順番⑲の議案第39号 水道事業会計予算についてご発言ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(龍田 惇議員) ご発言がないので、次に、質疑順番⑳の議案第40号 国民宿舎事業会計予算についてご発言ありませんか。
次に、企業会計でございますが、議案第440号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入110億9,625万8,000円、支出101億9,343万6,000円で、差し引き9億282万2,000円の純利益を予定し、資本的収支では、収入19億1,346万円、支出43億5,799万5,000円となり、差し引き24億4,453万5,000円の不足額については損益勘定留保資金などで補填いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(桑野元澄議員) ご発言がないので、次に、質疑順番⑲の議案第31号 水道事業会計予算についてご発言ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(桑野元澄議員) ご発言がないので、次に、質疑順番⑳の議案第32号 国民宿舎事業会計予算についてご発言ありませんか。
次に、企業会計でございますが、議案第259号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入111億5,668万4,000円、支出103億7,473万9,000円で、差し引き7億8,194万5,000円の純利益を予定し、資本的収支では、収入15億4,349万3,000円、支出39億5,142万7,000円となり、差し引き24億793万4,000円の不足額については損益勘定留保資金などで補填いたします。
次に、企業会計でございますが、議案第108号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入106億8,332万8,000円、支出103億3,552万4,000円で、差し引き3億4,780万4,000円の純利益を予定し、資本的収支では、収入12億1,068万3,000円、支出37億659万7,000円となり、差し引き24億9,591万4,000円の不足額については損益勘定留保資金などで補填いたします。
次に、企業会計でございますが、議案第578号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入108億8,735万7,000円、支出102億8,941万6,000円で、5億9,794万1,000円の純利益を予定し、資本的収支では、収入14億4,447万5,000円、支出38億9,741万円となり、24億5,293万5,000円の不足額については損益勘定留保資金などで補填いたします。
次に、企業会計でございますが、議案第417号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入109億7,113万9,000円、支出131億9,723万4,000円で、22億2,609万5,000円の純損失を予定し、資本的収支では、収入17億323万6,000円、支出43億7,609万円となり、26億7,285万4,000円の不足額については、損益勘定留保資金などで補填いたします。
次に、企業会計でございますが、議案第261号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入103億1,163万2,000円、支出107億7,494万円で、4億6,330万8,000円の純損失を予定し、資本的収支では、収入17億1,199万8,000円、支出45億8,855万7,000円となり、28億7,655万9,000円の不足額については、損益勘定留保資金などで補填いたします。
次に、企業会計でございますが、議案第95号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入104億783万5,000円、支出108億236万4,000円で、3億9,452万9,000円の純損失を予定し、資本的収支では、収入23億3,624万1,000円、支出52億3,639万5,000円となり、差し引き29億15万4,000円の不足額については、損益勘定留保資金などで補てんいたします。
次に、企業会計でございますが、議案第567号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入105億5,033万4,000円、支出104億5,715万3,000円で、9,318万1,000円の利益を予定し、資本的収支では、収入24億1,504万5,000円、支出53億9,428万3,000円となり、差し引き29億7,923万8,000円の不足額については、損益勘定留保資金等で補てんいたします。
最後に反対の案件といたしましては、議案第37号水道事業会計予算についてであります。これは本会議、あるいは予算委員会の場でも申し述べましたけれども、平成20年4月から、この下水道と合わせて、下水道の引き上げあるいはこの上水道の引き下げということが議論をされましたけれども、平成20年度に5%を引き下げた場合、純利益は大幅に激減をしていくということでありました。
次に、企業会計でありますが、議案第457号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入108億5,942万6,000円、支出106億6,900万4,000円で、1億9,042万2,000円の利益を予定し、資本的収支では、収入23億8,816万7,000円、支出53億2,323万8,000円となり、差し引き29億3,507万1,000円の不足額については、損益勘定留保資金等で補てんいたします。
次に、企業会計でありますが、議案第299号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入107億3,431万6,000円、支出106億2,461万6,000円で、1億970万円の利益を予定し、資本的収支では、収入20億2,161万3,000円、支出47億3,202万8,000円となり、差し引き27億1,041万5,000円の不足額については、損益勘定留保資金等で補てんいたします。
次に、企業会計でありますが、議案第151号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入106億5,304万4,000円、支出105億274万円で、1億5,030万4,000円の利益を予定し、資本的収支では、収入11億2,785万7,000円、支出39億9,186万7,000円となり、差し引き28億6,401万円の不足額については、損益勘定留保資金等で補てんいたします。
次に、企業会計でありますが、議案第540号水道事業会計予算は、収益的収支では、収入105億9,267万8,000円、支出106億879万9,000円で、1,612万1,000円の損失を予定し、資本的収支では、収入11億457万6,000円、支出34億5,395万6,000円で、23億4,938万円の不足額については損益勘定留保資金等で補てんいたします。
○(山川 博議員) 議案第26号、水道事業会計予算に対しましても、意見表明と態度表明を行いたいと思います。日本共産党の態度表明に当たりましては、この水道事業会計、これまでも県営水道の問題点を指摘してきました。これに対する、やはり市民負担の元凶でありますから、この打開をぜひ図っていただきたい、これがまず第1であります。 それから、もう一つは、ここに給水件数が1,400件増加していると。