西宮市議会 2019-09-30 令和 元年 9月30日決算特別委員会建設分科会-09月30日-01号
あそこの工事は、台船を持ってきまして、大潮の満潮時に合わせて台船が上に上がり、その上でジャッキアップして外す、反対に架設するときも、大潮で上がったときにジャッキアップで架設する、こういう二つの工程があります。海上保安部からは夜の施工はだめだと言われてましたので、明るいうちで大潮で満潮になるタイミングは限られた日にちでした。そのときにたまたま台風の来襲が外れました。
あそこの工事は、台船を持ってきまして、大潮の満潮時に合わせて台船が上に上がり、その上でジャッキアップして外す、反対に架設するときも、大潮で上がったときにジャッキアップで架設する、こういう二つの工程があります。海上保安部からは夜の施工はだめだと言われてましたので、明るいうちで大潮で満潮になるタイミングは限られた日にちでした。そのときにたまたま台風の来襲が外れました。
台風21号通過中の9月4日午後3時ごろ、人工島の甲子園浜のすぐ東側の海上で、台船が湾岸線の側道である県道芦屋鳴尾浜線の鳴尾橋に衝突し、鳴尾橋の橋桁がおよそ40センチずれました。このため兵庫県は、側道の甲子園浜-鳴尾浜間およそ1.3キロを通行どめにしました。県は、損傷した橋桁を補強し、12月10日午前6時から東向き一方通行による暫定供用を始めることを決めました。
◎答 湾内に浮かべる台船は面積に限界があること、台船確保に費用がかかること、花火のセットに要する時間、港湾施設からの必要距離の確保という点から、今の場所で1万発は技術的に不可能かと思われる。今回、500発は防波堤で上げようと思っており、5,000発以上については場所や打ち上げ方を根本的に変えなければならないという事情を理解してもらいたい。
本委員会といたしましては、花火の打ち上げ数を増発するとともに、打ち上げ用の台船も増船するなど打ち上げ方に工夫を凝らして効果的な演出を行うことにより、さらに魅力的な花火大会となるよう努められたいことを。 また、そのためには新たな費用が発生することから、協賛企業に対してより一層の協力を要請するとともに、市民からの寄附金についても検討されたいことを要望いたしました。
打ち上げ数をふやすことはもちろん、打ち上げ箇所をふやすことで、横の広がりが出ると思うので、台船をふやすことを検討してもらいたい。 また、50万都市である本市としての風格がある立派な花火大会とするために、企業に協賛金をふやしてもらえるように取り組み、それに加えて、市民からの寄附についても検討してもらいたい。 ◎答 台船を1台ふやすためには270万円の経費が必要になる。
また、花火を打ち上げる台船が一そうのため、横の広がりがないために花火が単調になります。台船をふやしてより効果的な演出を行い、花火師の腕前を発揮してほしいと思います。せっかくあれだけの大観衆がいるので、さらにグレードアップして感動を与えてほしいと思います。問題は財源の確保ですが、明確な目標を示せば寄附金も集まるのではないでしょうか。
ずっと彼は港を見ていまして,今あそこの台船で上げとるなと,あれをポートアイランドに1つ上げるところをつくって,もう1つ空港島につくって,その3つを重ねて上げるようにしたら,全国にもない大神戸港3元花火大会ができるでと。
それでもってかなりピストン運転をされたようですけれども、途中台船まで運んで、おろしてまた運ぶというのがかなり手間だということで、小舟でピストンをしたというふうにお伺いしてるんですけれども、その方がかなり機動力が発揮できるというふうな判断からだったと思いますけれども。
といいますのも、台船等をお借りしておりますが、なかなか企業が持っている台船も維持管理が大変だということで、それらの台船の問題もあるようでございます。 今後のあり方としましては、実施可能かどうかを含め、町民の皆さんにアンケート等を行い、その結果をもとに総合委員会で協議していただくというようなことで、町としては最終結論を出して考えていきたいということでございます。
それで、昨年の7月24日でしたけども、ここにつきましては激特、洲本川の激特の災害の関係もありますので、県の災害復興室に撤去、排除のお願いをいたしましたところ、合流点につきましては、海上から、海上というのは洲本川からですけども、バケットつきのしゅんせつ船、それと土の運搬台船、それによる方法、それとまた陀仏川の中では、湿地ブルドーザー、これを使いまして、洲本川へ押し土をするとかいうことで、約600立米の
アスファルトであれば、漁船が20トン近く重さがあるんですが、それを台船に載せていったん上げたところが物揚場というコンクリートのとこであったと。
これも私も現場に見に行きまして、工事の方法は、台船に固定しましてバックホーによるしゅんせつをしております。そのしゅんせつの方法につきましては、しゅんせつ区域を仮設工できちっとコの字型に閉じておりまして、現場状況から判断しますと濁りはない、このように考えております。以上であります。 ○議長(綿貫 祥一) 農林水産部長。 ○農林水産部長(太田垣秀典) 農政の関係でございます。
こういう全体のコンセプトに基づいて──この方針に沿いましてですね,ことしの3月から浜山小学校のその前のところの,これ貯木場のところだったんですが,網場の撤去,それから浜山小学校前の物揚場として使ってたところを安全さくを設置をしたりしまして,ことしの7月にレガッタ大会が開かれてますし,8月には台船を浮かべて水上のジャズコンサート,こういうことも開催されるということで,まずここから我々の方も整備をしておりまして