赤穂市議会 2023-06-27 令和 5年第2回定例会(第4日 6月27日)
1点目は、赤穂市の歯科口腔保健の取組みについてです。 今国会では、国民が生涯を通じて歯科健診を受ける「国民皆歯科健診」の実現に向け、歯科疾病の予防が健康寿命の延伸につながることを明確に打ち出し、国、地方自治体の財政措置の努力義務を盛り込んだ歯科口腔保健推進法の改正案が審議されたところです。
1点目は、赤穂市の歯科口腔保健の取組みについてです。 今国会では、国民が生涯を通じて歯科健診を受ける「国民皆歯科健診」の実現に向け、歯科疾病の予防が健康寿命の延伸につながることを明確に打ち出し、国、地方自治体の財政措置の努力義務を盛り込んだ歯科口腔保健推進法の改正案が審議されたところです。
債務負担行為補正では、口腔保健相談センター施設使用料等の追加です。 地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう整備事業債の限度額の増額、臨時財政対策債の限度額の減額です。 質疑では、新ごみ処理施設整備事業の工事請負契約に係る前払い金の関係で多くの確認等が行われました。
また、診療所と口腔保健相談センターが一体的にあったほうが、歯科医師会との連絡調整であったりとか協議が行いやすいというふうな側面はあるんですけれども、月1回の定例会であったりとか、これまでも相談とかはいろいろ、電話であったりとか、メールであったりとか、迅速に報告、相談をしてまいりましたので、連携という点では大きなデメリットはないというふうに考えております。 以上です。
それから、ナンバー72から74、口腔保健センター管理運営事業について。それから、追加資料で出していただいた道路バリアフリー化整備事業の増強補正、追加の資料ナンバー2の資料ナンバー7番。それから、最後、通学路の安全対策整備事業、先ほど村松委員が言われたところをもうちょっと併せて聞かせていただきます。 以上です。 まず順番に、ナンバー18番、女性支援事業に対する寄附金について30万円。
続きまして、議案第96号、宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 当局からの説明を求めます。 藤本部長。 ◎藤本 健康福祉部長 議案第96号、宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。 資料1の1、改正の理由・経緯を御覧ください。
8ページの第3表債務負担行為補正では、口腔保健相談センター施設使用料等を追加するものです。 9ページの第4表地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債外2件の限度額を変更しようとするものです。 次に、補正予算の内訳につきまして説明申し上げます。 補正予算説明書のほうをお願いします。 歳出予算の主なものについて、まず15ページをお願いします。
第3表、債務負担行為補正では、口腔保健相談センター施設使用料等を追加しようとするものです。 第4表、地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債、道路橋りょう整備事業債の限度額をそれぞれ増額する一方、臨時財政対策債の限度額を減額しようとするものです。
次に、説明書180ページの口腔保健センター事業ですけれども、これは幾度となく質問を我が会派を中心にしていっているわけですけれども、口腔保健センターが移転して診療所機能というのがこの春から開設されて運用されていくことということですけれども、一方で相談機能といいますか、そちらのほうがまだ場所が未確定で、しっかりと場所が決まったところでできていく、そういうわけではないようですけれども、改めて相談所機能の設置
そのほか、従前より機能移転の取組を進めている口腔保健センターや、本年4月に統合する中山五月台小学校についても、引き続き跡地利用の検討を進めていきます。
次に、口腔保健センターの耐震不足に伴う移転につきましては、歯科診療所は本年4月より健康センターに移転し、相談機能や啓発機能を担う口腔保健相談センターについては、民間施設の活用も視野に入れて機能移転を検討しているところです。本年度も宝塚市歯科医師会と口腔保健相談センターの移転先について、情報交換や数か所の民間施設を視察するなど検討を重ねてきましたが、今のところ移転先は見つかっていません。
△───── 日程第2 ───── …………………………………………… 議案第128号 令和3年度宝塚市病院事業会計補正予算(第4号) 議案第129号 宝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第130号 宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第131号 宝塚市立宝塚自然の家条例の一部を改正する条例の制定について 議案第134号 公の施設(宝塚市立宝塚自然
次に、議案第130号、宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 本件については、既に当局からの説明は終わっております。 直ちに質疑に入ります。 まず、論点1、口腔保健相談センターについてを論点として行います。 質疑はありませんか。 横田委員。
続きまして、議案第130号、宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 当局からの説明を求めます。 赤井健康福祉部長。 ◎赤井 健康福祉部長 それでは、宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 まず、委員会に提出しております資料1を御覧ください。よろしくお願いいたします。
△───── 日程第3 ───── …………………………………………… 議案第128号 令和3年度宝塚市病院事業会計補正予算(第4号) 議案第129号 宝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第130号 宝塚市立口腔保健センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第131号 宝塚市立宝塚自然の家条例の一部を改正する条例の制定について 議案第134号 公の施設(宝塚市立宝塚自然
次に、口腔保健センターについては、初日に視察が現地にございましたので、現地のほうでいろんな担当のお方にもお話を伺いましたし、十分よく理解できました。 あと、相談機能といいますかそういう機能に関しても、せんだっての補正予算のほうである程度措置できているのかと思いますが、しっかりとしたよい施設を造っていただけますように、そうなることを期待しております。
令和2年度「歯科口腔保健に関する施策の実施状況報告」について御説明申し上げます。 2ページを御覧ください。 II.神戸市歯科口腔保健推進条例に基づく推進体制でございますが,令和2年度はIII.神戸市歯科口腔保健推進検討会及び,5ページに記載しておりますIV.神戸市歯科口腔保健推進懇話会を各1回開催いたしました。 7ページを御覧ください。 V.
保育施設での感染拡大を防ぐ措置を求める陳情 3.報 告 令和2年度神戸市各会計予算繰越しの報告について(関係分) 4.報 告 第2回北神・三田地域の急性期医療の確保に関する検討委員会の開催につ いて 5.報 告 新西市民病院整備基本方針について 6.報 告 令和2年度「がん対策の取り組み報告」について 7.報 告 令和2年度「歯科口腔保健
また、休日歯科応急診療事業及び障がい者(児)歯科診療事業を行っている口腔保健センターの診療所機能について、2022年度から健康センター内に移転するため、改修工事を行います。 次に、子ども・教育のうち、子育て支援施策について、次世代育成支援行動計画たからっ子「育み」プラン後期計画に基づき、重点施策として掲げる様々な困難を抱える子どもや家庭への支援を、関係部署間で連携しながら推進します。
利用者の中心である障害当事者の御意見、御要望等を踏まえ、診療機能の拡充や利便性の向上を図るとともに、本市の口腔保健の推進拠点として位置づけております。 1の(1)業務内容は記載のとおりでございます。
1点目の回答につきましては、乳幼児健診における歯科健診の結果をデータ管理し、保護者への歯みがき指導・かかりつけ歯科医の受診勧奨等支援に活用しており、乳幼児の口腔保健事業につきましては、伊丹市歯科医師会等の関係機関と連携し、継続的に支援に努めてまいりますとしております。