宝塚市議会 2020-10-05 令和 2年第 5回定例会−10月05日-05号
請願項目は、1、豊かな教育を創造する教育予算の充実と保護者負担の軽減を、2、障がい児教育の充実のために、3、中学生の卒業後の進路を保障するために、4、文化厚生施設の充実のために、5、地域の教育発展のために、とあり、主な質疑は、子ども支援サポーターの人数について、高校進学に当たり障がいの特性に合わせた受験サポートや合理的な配慮について、学校給食と新型コロナウイルス対策のための予算拡充についてなどあり、
請願項目は、1、豊かな教育を創造する教育予算の充実と保護者負担の軽減を、2、障がい児教育の充実のために、3、中学生の卒業後の進路を保障するために、4、文化厚生施設の充実のために、5、地域の教育発展のために、とあり、主な質疑は、子ども支援サポーターの人数について、高校進学に当たり障がいの特性に合わせた受験サポートや合理的な配慮について、学校給食と新型コロナウイルス対策のための予算拡充についてなどあり、
反対側のページなんですけれども、高校進学に当たって障がいの特性に合わせた受験サポートや合理的な配慮を図ってくださいという点が出てきております。
◆田中 委員 教育委員会のほうにちょっと確認、教えてほしいんですけれども、ここにある2点、1の(3)の外国籍の子どもたちへの生活・学習支援、今の取り組み、同じく2の(4)の高校進学にあたっては、受験サポートや合理的配慮を図ってください、この2点、今の取り組みとか特徴的なこと、あったら教えてください。 ○浅谷 委員長 答弁お願いします。 平山人権教育担当課長。
現実に親御さんのほうから行きたいという声は聞いておるんですけれども、資料②のほうですかね、それのページが書いていないんでわからへんけれども、4番の、学校教育課のほうでお答えいただいている、高校進学においては受験サポートや合理的配慮を図ってくださいの答弁なんですけれども、これだけではちょっとよくわからない。
和田中学、藤原校長は、いよいよ私立に行かずに済む受験サポートを全国の公立中学校に先駆けて、地域本部主催で行います。平日の夜に学校で開く進学塾。中学2年の1月から1年間の集中講座。これにて私立を超えた公立校を確立しますと呼びかけ、杉並区は東京都の中で5位以内の実力であり、和田中学校2年生の学力は3教科で杉並区のトップであり、上位グループを維持したいと、今回の取り組みの意義を強調されています。