猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)
受給者は確かに、議員おっしゃるとおり減少傾向にあるんですけれども、やはり受診件数及び1件当たりの医療費が増加している状況です。原因としましては、夏場に新型コロナウイルスが流行した、秋から、秋口から現在にかけてインフルエンザが猛威を振るっていると、こういうところが診療件数と医療費が上がっている原因となっております。
受給者は確かに、議員おっしゃるとおり減少傾向にあるんですけれども、やはり受診件数及び1件当たりの医療費が増加している状況です。原因としましては、夏場に新型コロナウイルスが流行した、秋から、秋口から現在にかけてインフルエンザが猛威を振るっていると、こういうところが診療件数と医療費が上がっている原因となっております。
次に、乳幼児等医療助成費やこども医療助成費の増額補正だが、インフルエンザ等の感染症が増えるなど、医療費助成費が増えているのかとの質疑に対して、受給者数は少子化の影響により減少しているが、受診件数については夏場の新型コロナウイルスの流行、秋口から年末にかけてのインフルエンザ流行などにより増加しているとの答弁がありました。
続きまして、2項1目児童福祉総務費、補正額710万2,000円につきましては、主には説明欄2つ目の乳幼児等医療助成費及び説明欄3つ目のこども医療助成費につきまして、それぞれ医療受診件数の実績見込みによります増額が生じたましたほか、次のページの36ページ、37ページとなりますが、説明欄2項目めの病児保育事業費につきまして、利用人数の増加に伴い、所要の額を補正するものでございます。
また、説明欄2つ目の高齢重度障害者医療助成費の450万円につきましては、受給者数及び受診件数の傾向といたしましては、ここ数年来、横ばい傾向が続いてはございますが、1件当たりの医療費単価の増大などによりまして医療助成費に不足を生じる見込みであることから、今般、増額補正するものでございます。
令和4年度は1人当たりの受診件数は増加したが、1件当たりの医療費が減少したことに伴い、1人当たりの医療費が減少した。団塊の世代が後期高齢者医療に移行しており、国保の年齢構造が若年化した点も要因と考えているとの答弁がありました。 次に、議案第48号 令和4年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。 まず、認知症初期集中支援事業の取り組みや成果は。
これは、被保険者数の減少に加え、令和4年度は、1人当たりの受診件数は増加しましたが、1件当たりの医療費が低下したことで、1人当たりの医療費が低下したことによるものです。 次のページ、282、283ページをお願いします。
続きまして、4目心身障がい者福祉費、補正額788万4,000円につきましては、42、43ページにかけまして、主に高齢重度障害者医療助成費や重度障害者医療助成費につきまして、受診件数の増加等により医療助成費に不足が生じることから補正をさせていただくものでございます。
保険給付費全体として、前年度に比べ約1億円の増額で、令和3年度は、1人当たりの受診件数、医療費ともに上昇しています。 1段飛びまして、3目一般被保険者療養費、支出済額2,236万99円で、柔道整復やコルセット等の装具やはり、きゅうなどに係る給付です。
なお、医療費を無償化した場合、いわゆるコンビニ受診や過剰受診が増え、医療費が増加するとの指摘もございますが、夜間休日応急診療所における制度拡充前後の受診者数の推移等から見ましても、受診件数の大きな増加などはなく、また、市内の医療関係者からもそういった声は上がっていないところでございます。
○松岡医療課医療計画係長 健診センターの受診件数に関しましては、記載のとおり、1万1,816人でございます。 以上です。 ○奥藤委員長 釣委員。 ○釣委員 4階にある健診センターは非常にすばらしい施設で、これはほとんど毎日稼働しているのか。健診センターの稼働率はどうなのか、お伺いいたします。 ○奥藤委員長 藤田医療課長。
それと、兵庫県の保険医協会では、逆に早期に受診するために病気が重くならないため、受診者数が減少していると調査結果を出しておりますし、群馬県でも2010年から中卒まで無料化しておりますけれども、時間外受診件数は実施後のほうが7.3減ってる、福島県でも24年から無料化をしているが、5年間のデータを調べられておりますけれども、同じように減少している傾向であるということです。
これは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、集団健診の日数及び人数の制限があったことにより受診件数が少なくなったことによる住民健診委託料の減でございます。 2項清掃費、1目塵芥処理費、事業番号5、清掃センター施設維持管理事業、1,414万4,000円の減額でございます。その主なものは、10節需用費、細節2、燃料費550万円の減額でございます。
続きまして、35ページ、2項 児童福祉費、2目 母子福祉医療費2,414万9,000円の減額は、乳幼児医療費助成事業において受診件数の減により2,117万4,000円の減額となったこと等によるものでございます。
◎病院事務局市参事(片岡建雄君) 発熱外来受診者数ですけれども、9月については16件、10月が29件、11月が46件となっておりまして、気温が下がるに従いましてインフルエンザ流行期を迎えてコロナ以外の発熱患者もふえておるということで受診件数はふえております。なお、陽性患者につきましては県の公表案件でありますのでその有無については公表を差し控えさせていただきます。 以上です。
2目の衛生手数料、収入済額1,255万7,290円で、1節保健衛生手数料509万4,700円は、がん検診などの各種検診手数料6,578件、870件の減でございまして、支払いに必要な受診件数が減少したものでございます。下段の15款1項1目民生費国庫負担金、収入済額7億8,897万2,535円でございます。
市民病院の発熱外来の受診件数や民間の医療機関での呼吸器外来の診察件数、そしてコロナ関連の検査の件数など、そういう科学的なデータを把握されていますでしょうか。実情を把握した上で対策を講じてこられましたか。 2点目、飲食店での使用の奨励を通じたもち麦の振興についてです。
各相談件数及び帰国者・接触者外来受診件数は記載のとおりでございます。 2ページをお願いいたします。 (4)PCR検査体制でございますが、PCR検査につきましては、現在、あかし保健所で実施いたしております。1日の検査数を18件から60件に拡充し、検査件数が増加した場合にも迅速に対応できる検査体制といたしております。
続いて、市立病院発熱外来に対する医師会の協力について質問させていただきたいんですが、頂いた4-1の資料によりますと、目的のところで、帰国者・接触者相談センターの相談や、地域の診療所からの紹介患者が増えているとありますが、直近の帰国者・接触者外来の相談件数、紹介患者の件数、発熱外来の受診件数はどのようになっていますか。 ○大川 委員長 佐藤健康推進室長。
これは受診件数が少なかったのか、それとも1件当たりの医療費が少なかったのか、両方あるとは思うんですけども、主にどういうことが考えられますでしょうか。 ○議長(神吉史久君) 浅原浩一郎保険年金統括。 ○保険年金統括(浅原浩一郎君) 国保につきましては、被保険者数の減少に伴い保険給付費が減少しているところでございます。 ○議長(神吉史久君) 松岡光子議員。
1人当たりの受診件数も増えてもいないと。特徴的なのが、入院の費用がかなり令和元年度、上がっておるんですけども、このちょっと特徴といいますか、説明をお願いしたいと思います。 ○増本住民課長 委員おっしゃいますように、入院のほうなんですけども、平成30年度に比べまして令和元年度につきましては、1件当たりの入院が109%ということで伸びてございます。