姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
────────────────────── △日程第3 請願第6号及び請願第7号 ○宮下和也 議長 次に日程第3、請願第6号及び請願第7号については、6月7日までに受理した請願であります。 お手元に配付の請願文書表に記載のとおり、所管の文教・子育て委員会に付託します。
────────────────────── △日程第3 請願第6号及び請願第7号 ○宮下和也 議長 次に日程第3、請願第6号及び請願第7号については、6月7日までに受理した請願であります。 お手元に配付の請願文書表に記載のとおり、所管の文教・子育て委員会に付託します。
本日までに受理いたしております請願は、お手元に配付いたしております請願文書表のとおりであります。 まず、請願第2号 少人数学級推進などの定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための、2025年度政府予算に係る意見書採択の請願について、紹介議員の説明を求めます。 家入時治議員。 ○16番(家入時治君)(登壇) ただいま御上程いただきました請願第2号につきまして御説明申し上げます。
特に、新型コロナワクチン接種に対する健康被害救済認定数は日増しに増え、令和6年5月20日現在で7,354件、そのうち死亡認定数は593件となっており、申請受理件数は今年1月に1万人を超えた後、申請される方々は現在も増え続けている現状です。
相談業務の実績としましては、相談受理件数の総数は3,245件となっております。相談内容として多いのは、不登校、家庭、子育てに関する相談、発達障害に関する相談、こういった内容となってございます。 それから校内フリースクール、ふれあいホームの利用状況を御説明します。当事者の方にとって、大変デリケートなことなので総数でお答えさしていただきます。
本陳情書につきましては、持参されたもので、令和5年12月5日に受理したものでございます。陳情者につきましては、兵庫県福祉4団体からでございます。
これらの判断は、国の通知に基づき受理会議を行い、組織的に判断をしております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) 具体的にどのような形でサポートプランの作成が決定されて、どのような形で作成されるのか、また、どれぐらいの期間、作成され続けるのか伺います。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂福祉部長。
本日までに受理しております請願は、お手元に配付いたしております請願文書表のとおりであります。 まず、請願第1号 生涯を通じた国民皆歯科健診の実現を求める意見書に関する請願について紹介議員の説明を求めます。 安田 哲議員。 ○7番(安田 哲君)(登壇) ただいま御上程をいただきました請願第1号につきまして御説明申し上げます。
第11条、住民投票の執行でございますが、本条では、町長は、住民及び町議会による住民投票実施請求を受理したときは住民投票を実施することとし、速やかにその旨を代表者または町議会の議長に通知することとしてございます。
また2022年の自殺者未遂連絡票受理数は40件で、10歳代と20歳代で26人と、65.0%を占めています。このように、姫路市において、子ども・若者の尊い命が失われ傷ついています。 市長は「命」をたいせつにする市政を掲げていますが、子ども・若者の命が守られていません。 高校生以下の自殺者割合が高い要因はどこにあると分析しているのですか。
本陳情書につきましては、持参されたもので、令和5年11月9日に受理したものでございます。 陳情者につきましては、兵庫県保険医協会北阪神支部からでございます。
本要望書は持参されたもので、令和5年10月27日に受理したものでございます。要望者につきましては、兵庫県商工会連合会でございます。要望の要旨につきましては、既にお配りしております要望書の写しのとおりでございますが、猪名川町における小規模事業者の振興に関する施策と財政の両面で、商工会に対して特段の配慮を要望しますとの内容となってございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。
次に、8点目の公益財団法人姫路・西はりま地場産業センターの在り方についてでございますが、本市では、公益財団法人姫路・西はりま地場産業センターから、令和5年10月5日付で法人の解散及び建物等残余財産引取りの可否の2項目についての協議依頼文を受理し、対応方針を協議しているところでございます。
今年の5月18日には、核兵器禁止条約の署名・批准を国に求める署名についても、市長が署名し提出・受理されています。 改めて、市長の核兵器禁止、平和への決意と、今後、新たに提出された平和文化振興への財政措置を求められた趣旨と併せてお聞かせください。 終了後の記者会見では、「原爆症研究の父として知られる姫路出身の医学者、都築正男氏の実績を市として改めて発信し、核兵器の不使用につなげたい。」
────────────────────── △日程第3 請願第3号及び請願第4号 ○三輪敏之 議長 次に日程第3、請願第3号及び請願第4号については、9月4日までに受理した請願であります。 お手元に配付の請願文書表に記載のとおり、所管の各常任委員会に付託します。 ────────────────────── ○三輪敏之 議長 以上で本日の日程は終了しました。 お諮りします。
アプリからの手続では、スマホで妊娠届とアンケートを入力・提出でき、市役所では面談だけで申請が済み、大幅な時間短縮につながり、4月以降に市が受理した交付申請のうち9割が同アプリからの申請とのことで、ニーズの高さが伺えます。また、今後、産前産後の子育て支援ヘルパー派遣の申込みも可能になるそうです。
本日までに受理いたしております請願は、お手元に配付しております請願文書表のとおりであります。 まず、請願第3号 少人数学級推進などの定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1の復元をはかるための、2024年度政府予算に係る意見書採択の請願について、紹介議員の説明を求めます。 家入時治議員。 ○13番(家入時治君)(登壇) ただいま御上程いただきました請願第3号につきまして御説明申し上げます。
また、申請の不受理規定第18条第1項1号につきましては、コンビニ交付においては印鑑登録証に代わりマイナンバーカード、もしくはスマートフォンに搭載の電子証明書を使用することとなるため、印鑑登録証の提示は不要となりますが、窓口交付においては従前より印鑑登録証の提示が必要となるため、併せて改正するものでございます。
翌日に発送し、受理をいただいております。 以上でございます。 ○井川一善 副議長 16番 谷川真由美議員。 ◆谷川真由美 議員 ありがとうございます。 市長は、昨年6月議会での答弁で、「小さな発言が我が国の平和外交の一助になればと考えています。」と言われていました。 平和のためには地道な努力が必要です。
本請願は、令和5年5月30日に受理したもので、請願者につきましては、町内在住の笹垣様、糟谷様でございます。紹介議員につきましては、丸山議員であります。
本日までに受理いたしております請願は、お手元に配付いたしております請願文書表のとおりであります。 まず、請願第2号 インボイス制度の実施延期を求める意見書を政府に送付することを求める請願書について、紹介議員の説明を求めます。 深町直也議員。 ○3番(深町直也君)(登壇) ただいま御上程いただきました請願第2号について御説明申し上げます。