西宮市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日決算特別委員会教育こども分科会-09月24日-01号
○一色風子 副主査 所管が違うこども支援局のほうの話になってしまうんですけれども、この留守家庭児童育成センターのほうの今後の方向性に関しては、「4年生の利用ニーズについては順次、受け入れ施設を拡大し令和6年度までに市内の全施設で受け入れをめざします」というふうに書かれています。
○一色風子 副主査 所管が違うこども支援局のほうの話になってしまうんですけれども、この留守家庭児童育成センターのほうの今後の方向性に関しては、「4年生の利用ニーズについては順次、受け入れ施設を拡大し令和6年度までに市内の全施設で受け入れをめざします」というふうに書かれています。
◆10番(丸岡弘満君) 想像ですけども、今こども園等でもそういう方が、今後利用される方は必ずいらっしゃると思うんですけど、先ほどの答弁で具体的な予測していないということなんですが、今後この問題となるのは、先ほども申しましたけれども受け入れ施設のスペース、またそこへ行く交通手段多々あります。
まず、加西病院の新型コロナの患者受け入れについて、神戸新聞でも感染症病床を有する受け入れ施設としてその認識が広まったことは、事実でございます。また、私も3月議会の一般質問でも受け入れ態勢についてお聞きいたしてたところでございます。その後、加西病院では新型コロナウイルス感染症患者の受け入れ状況はどうなっているのか、何ら情報を公表してきませんでした。
本人は自立を望んでいても就業先に恵まれない、また受け入れ施設が十分でないなどの理由で親と同居して世話をしてもらうケースが多いともお聞きします。 老老介護や認認介護と同様、老障介護も実態を把握されにくいようで、地域に民生委員もいらっしゃいますが、単身世帯の高齢者が対象となっていますし、福祉サービスを利用していない障害者の方もまた実態把握の対象外となってしまうようです。
1点目、肢体不自由児の受け入れ施設について。 現在、治療・訓練が必要な肢体不自由児については、これまで、わかあゆ園の利用者が多いのですが、今後はどのような施設での受け入れを想定しておられるのかお伺いします。 2点目、情報共有について。
一方で、用途地域につきましては、龍野地区が重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けたことにより、新たなにぎわいが生まれ、播磨の小京都にふさわしい町並みになるよう、来訪者の受け入れ施設等設置のため、用途地域の変更を含めた魅力あるまちづくりの検討を進めているところでございます。 他の地域におきましても同様に、地域の特性にあったまちづくりが必要であると考えております。
また、し尿や浄化槽汚泥の受け入れ施設である尾上処理工場は、老朽化に伴う施設の再整備に向けた生活環境影響調査や整備計画の検討を行ってまいります。 次に、「にぎわいの中で暮らせるまちをめざして」についてです。 地方創生を進めていくためには、地域産業の活性化を通じて新たな雇用を生み出しつつ、定住人口や関係人口の増加につなげていくことが重要です。
また、その受け入れ施設が限定的になってしまうということの答弁もありました。私はこの児童虐待と待機児童の関連は大変深いと感じております。 全国的な課題ですが、行革でありますとか、適正化という名のもとで、保育施設の枠が減少しており、本来児童虐待防止や早期発見にこども園、保育所への入所は有効ですが、そのような対策がとりづらい現状もあります。
それで今回、受け入れ施設についてどのような振興策をされるのかなと。これは地元があっての話なんで、徳畑、奥中の地域については、本当にご苦労をかけるわけです。私も徳畑については特に、昭和40年、30数年から糀屋ダムをつくるという国の命によって、徳畑地域で大反対が起きたということ。
資機材や受け入れ施設等の準備に関しましては、今後の検討課題と考えてございます。 以上です。 ○(木下義寿議長) 17番 福本議員。
また、議員ご指摘の多可町に来ていただく方の受け入れ施設につきまして、エーデルささゆりの改修など既存の宿泊施設の整備も進めておるところでございます。また、ことしの3月30日には、議員がおっしゃっていました農家民宿、農業体験の創業セミナーを開催いたしまして29名の方にご参加を賜っております。
ただし、卒園後の受け皿については、その連携施設の立地等によって保護者が必ずしもその連携施設として設定した認可保育所を選択されずに、市の利用調整によって受け入れ施設を確保しているということもあります。 また、事業所内保育事業所1施設については、卒園後の受け皿の設定のみを必要とする施設となっておりますが、市の利用調整によりこちらも受け入れ施設を確保しております。
それでですね、359人と言うたら、その人なんか、ほとんど市内の事業所とか施設に行かれると思うんですが、受け入れ施設というのは、公共施設、個人の、どれぐらいあるもんなんですか、地域の。 ○奥藤委員長 河本係長。 ○河本指導課教育指導担当係長 受け入れの事業所につきましては、各学校が毎年、関係機関と調整を取っていただきまして、子どもたちの希望にも応じて、調整をしております。
あと、訪問以外に、ショートステイやデイケアにつきましては、先ほどおっしゃられましたように、施設の対応の可能性というのが、西宮市では出産件数も多うございますので、対応が可能かどうか、医療機関、受け入れ施設等々の状況を見ながら検討していきたいと思っております。 以上です。 ○八代毅利 主査 ありがとうございます。
また、し尿や浄化槽汚泥の受け入れ施設である尾上処理工場については、老朽化に伴う施設の再整備に向けた事前調査を実施してまいります。 次に、「にぎわいの中で暮らせるまちをめざして」についてです。 地方創生を進めるには、交流人口や市外からの通勤、通学者など、地域にかかわりがある人の増加などによる地域経済の活性化が不可欠です。
また、幼児教育の無償化についても、働きたい若い女性がそういう受け入れ施設がないとか保育士がないということで保育所に子供を預けられないとなってしまうと、若い女性は自宅におって子供の面倒を見る、そういうことにつながってくるんで、じゃあ、豊岡市はどういう戦略を打つかっていうことは、もっと愚直に泥臭く民間の企業にしっかりした革新的な支援をして、そして、民間の中小企業の収益を上げるような施策をとっていかなければならないというふうに
まず、ドイツボート代表チームの事前合宿に向けて、受け入れ施設が適切かという件でございますが、ドイツボート連盟からは合宿地の選定に当たりまして、まず1つ目として宿泊施設と練習拠点との距離、2つ目に町の雰囲気、3つ目に宿泊施設などを総合的に評価いただいたところでございます。 円山川城崎漕艇場は、ボート日本代表チームの強化合宿を受け入れ着実に実績を積んでまいりました。
○(加藤順弘健康福祉部長) 受け入れ施設に関する御質問でございますが、認知症高齢者が利用できる介護保険の施設ということで、お答えさせていただきます。 介護保険制度に基づく認知症高齢者に特化した施設といたしまして、認知症高齢者グループホームがございます。11月末現在で、市内に6施設、延べ99床が整備済みで、いずれの施設も満床の状況でございます。
それに対する受け入れ、施設入所については、先ほどおっしゃった約600人ぐらい、あとの8000人はどういう形で支援してるかいうことです。数値でおっしゃってください。 ◎健康福祉部 今の御質問の件でございますけれども、例えばですけれども、老人ホームにつきましては、先ほどの数値でございます。あと、先ほど言いました小規模多機能の入所のほうにつきましても、先ほどお伝えしたとおりになってます。
文部科学省は、たんの吸引などが必要な児童・生徒のスクールバス利用を認めることには消極的で福祉行政の範囲とし、厚生労働省は、通学や通所の手段は受け入れ施設側が用意すべきとし、移動介助サービスは通学、通所は対象外としています。加古川市でも、教育委員会と福祉部は国と同様の認識で、互いに譲り合ったままではないでしょうか。