明石市議会 2017-10-04 平成29年建設企業分科会(10月 4日)
また、万が一、異常があった場合には取水停止をする体制をとっており、水源に異常がないよう万全を期しておるところでございます。 さらには、浄水処理を行った水道水につきましては、毎日、検査や定期水質検査により常に安全性をチェックしており、安全で良質な水道水を供給しておりますので、安心して飲んでいただければと考えております。 以上でございます。 ○宮坂主査 出雲分科員。
また、万が一、異常があった場合には取水停止をする体制をとっており、水源に異常がないよう万全を期しておるところでございます。 さらには、浄水処理を行った水道水につきましては、毎日、検査や定期水質検査により常に安全性をチェックしており、安全で良質な水道水を供給しておりますので、安心して飲んでいただければと考えております。 以上でございます。 ○宮坂主査 出雲分科員。
また、厚生労働省が放射性物質の管理目標値というものを定めておりますが、それをもとに構成市と協議を行いまして、状況に応じまして取水停止などによりまして厳重な対策がとられるというような手はずになってございます。
また、亀居水路は平成22年度に国庫補助金を受けて農業用水路として整備していることから、矢田川の増水が予想されるときには取水ゲートの水位を調整し、春には幹線水路の一斉清掃のため取水停止を行うなど、魚が生息するには困難な状況にございます。ご質問の中に駐車場整備につきましてもご提言いただいておりますが、従前から協議のあったことも報告を受けております。
木) 開会 9時27分 閉会 10時57分 場所:第4委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査(報告事項) ・損害賠償の額を定めること及び和解のこと(建設部) ・損害賠償の額を定めること及び和解のこと(建設部) ・雨水貯留施設設置助成金交付状況について(建設部) ・都市計画道路網の見直しについて(都市計画部) ・台風11号による加古川大堰水位上昇に伴う中西条浄水場取水停止
○松本裕之委員 わかる範囲で結構ですが、今回、水道の取水停止というのがありましたが、以前にこういう形で、実際に断水のことがあったのか。もしあれば、その場合に断水が、どの程度の流域まであったのかという情報があればお願いします。 ○玉川英樹委員長 取水停止ということに関して、どの程度影響があったのかということですけど、答弁可能ですか。
◎答 川に油が浮いていたときは、臭気があったのですぐに取水停止にした。 ◆問 夢前の産業廃棄物処分場建設に反対をされている医師の方が出した意見書によると、口から入るのが一番怖いと書いてあった。もし処分場が建設された場合には、どのような影響があると考えられるのか。 ◎答 河川で何の物質が出て、数値がどれくらいになるのかが問題である。
◎答 基準値を下回っているものの値が通常より高い場合には、集中的に検査を行ったり、油や毒物等が原水に流された場合には、取水停止等の措置を行うなど対応に努めている。 ◆問 水質基準の50項目は、何を根拠としているのか。 ◎答 水道法により検査を義務付けされている。 ◆問 水質管理目標設定項目は市独自で定めているものなのか。
明石川の取水口においてトリハロメタンの原因物質である有機物や臭素酸の原因物質である臭化物イオンの濃度が上昇した場合、また水道原水に適さない大雨時の濁った雨水の流入などがありますと、常時監視の体制の中で、そのようなリスクが発生すればすぐに取水停止できる仕組みを構築しております。
これに対しましては,一応取水停止を想定した訓練を阪神水道企業団と実施しているところでございます。 また,神戸市の地域防災計画では,津波の第1波到達後,5~6時間程度は潮位変動が見られると想定しており,取水停止の必要があるその間は我々県営水道や自己水源を活用することで,断水を回避することが可能であると考えてございます。
◎答 揖保川の伏流水を取水停止したため19年度から増やした。 ◆問 企業にも水を販売していると思われるが収益を知りたい。 ◎答 不明である。 ◆問 平成19年度における経常損益が1億円程度減少している理由は。 ◎答 前年度と比べて収益が3億5,000万円程度の減となる一方で費用が約2億5,200万円減少した。
もし水質に異常があった場合は、浄水場内で対応が可能であり、取水停止を行うなど、送水時までには対応できる体制となっております。 今後は現場での巡回パトロールを強化致しまして、市民安全部とも連携をとりまして、さらなる安全確保に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁と致します。 ○議長(松本英昭君) 次に、市民福祉部長。 ○市民福祉部長(富田 修君) 再質問についてお答え致します。
当該場所が丸山貯水池の直近に位置しているということもあり、万が一水質事故が発生すると、直ちに取水停止ということも考えられます。事業所の公共下水道の使用状況については把握いたしておりませんが、水道局といたしましては、職員が定期的に巡回監視するとともに、丸山貯水池に常駐する警備員にも水面に注意を払うよう指示しております。
その直前に、それまで加古川の農業用水から取水転用していたものを「盗水」、水を盗んでいる、こういうふうに言われて取水停止の事態となり、水源不足に陥るという状況もつくられておりました。 日本共産党は県水受水問題を継続して取りあげ批判してきましたが、これが今日、市水道の大きな問題として浮上してきているのであります。
一方、水道にかかります県の指導でございますけれども、今までからいろいろとご議論をいただいておるところでございますが、県におきましては、取水停止をお願いしたと、市につきましては、その事故につきましては、直接指導いただいてない、こういうこともやりとりの中で、今まで県議会、また本市の議会の中、また全員協議会の中でいろいろと議論をしてきたところでございますけれども、結果的には、県は取水停止をお願い、市については
一方、水道にかかります県の指導でございますけれども、今までからいろいろとご議論をいただいておるところでございますが、県におきましては、取水停止をお願いしたと、市につきましては、その事故につきましては、直接指導いただいてない、こういうこともやりとりの中で、今まで県議会、また本市の議会の中、また全員協議会の中でいろいろと議論をしてきたところでございますけれども、結果的には、県は取水停止をお願い、市については
それから,順序はちょっと逆になりますが,万一汚染された場合の状況でございますけども,水源での汚染あるいは浄水場での汚染,それから,配水池での汚染,そういった段階的なとこございまして,それぞれの状況に応じまして,取水停止あるいは送配水停止,そういったものをやっていくということでございます。
8日にはまとまった雨が降ったことから、反応液の流出を懸念し、夜の11時西新町及び東吹浄水場の取水停止を行い、経過を見守ったところでありますが、9日の午前5時水質の安全を確認した後、取水を再開いたしました。その後、同工場の対応、状況及び水質検査の結果を踏まえ、河川に影響がなく、安全であると確認し、14日午後5時をもって現地対策本部を解散したのであります。
8日にはまとまった雨が降ったことから、反応液の流出を懸念し、夜の11時西新町及び東吹浄水場の取水停止を行い、経過を見守ったところでありますが、9日の午前5時水質の安全を確認した後、取水を再開いたしました。その後、同工場の対応、状況及び水質検査の結果を踏まえ、河川に影響がなく、安全であると確認し、14日午後5時をもって現地対策本部を解散したのであります。
危ないときは取水停止というのが水道事業者の基本的な責任とされております。本市は危機管理マニュアルを策定しておらず、職員が右往左往した様子が伺われます。このようにフェノール流出の届出が6月10日にもかかわらず、その日も11日も取水停止すら検討されていないのではないか、11日の昼間は浄水場に職員は配置していたのですが、午後6時30分ごろには打ち切り全員帰宅させております。
危ないときは取水停止というのが水道事業者の基本的な責任とされております。本市は危機管理マニュアルを策定しておらず、職員が右往左往した様子が伺われます。このようにフェノール流出の届出が6月10日にもかかわらず、その日も11日も取水停止すら検討されていないのではないか、11日の昼間は浄水場に職員は配置していたのですが、午後6時30分ごろには打ち切り全員帰宅させております。